トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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朝の楽しみ

 

 

 

 

 

 

 

まだ、冷え込みが続く今日この頃・・・南家の台所から、とても良い香りがする・・・

 

 

 

マンハッタンカフェ

「・・・今日も良いコーヒーが出来ましたよ」

 

博之

「カフェの淹れてくれるコーヒーに合わせて、朝飯は洋食にしてみた」

 

フジキセキ

「朝から良い香りだね♪」

 

シリウスシンボリ

「お洒落な朝飯じゃねえか」

 

咲良

「朝から、美味しそうな朝ごはんね♪」

 

飛鳥

「美味しそう」

 

マンハッタンカフェ

「飛鳥君は、ミルク多めのカフェオレですよ」

 

「ノンカフェインのコーヒーを使っているので、お子さんが飲んでも安心です」

 

メジロドーベル

「相変わらず、シチーは朝が弱いんだから」

 

メジロラモーヌ

「目覚まし時計を8個もセットしておいて、起きれないのは少し改善の余地が有るわね・・・」

 

 

ゴールドシチーは、フカフカなお布団に包まれて眠っている・・・

 

 

博之

「そのまま寝かせておけ」

 

「慌てて起きて来れば上等だろう」

 

マンハッタンカフェ

「本日のコーヒーは、コロンビア豆を使いました」

 

「深煎りコーヒーなので、ミルクを入れると美味しく飲めると思いますよ」

 

博之

「本日の朝食は、焼きたてパン・スクランブルエッグ・ソーセージ・野菜サラダ・コンソメスープをご用意しました」

 

「パンは、おかわりし放題です」

 

咲良

「手作りジャム・ハチミツを好きに使ってね~♪」

 

フジキセキ

「焼きたてのパンを香りは素晴らしいね♪」

 

シリウスシンボリ

「手作りジャムってのが良いな」

 

飛鳥

「いただきま~す」

 

メジロドーベル

「いただきます♪」

 

メジロドーベル

「いただきます」

 

咲良

「召し上がれ~♪」

 

 

みんなで、朝ごはんを食べ始めると・・・

 

 

コントレイル

「パパの朝ごはんの気配を感じて参上!!」

 

デアリングタクト

「お父さんの朝ごはんは譲れません」

 

アーモンドアイ

「みんなで仲良く朝ごはんだよ!」

 

博之

「一体、どうやって察知してるのかね」

 

咲良

「ウマ娘は、嗅覚も良いって聞くし・・・朝ごはんの匂いを感じてるのかしら」

 

フジキセキ

「もしそうなら、オグリキャップ達が駆けつけて来るかもね♪」

 

博之

「もし、オグリ達が来たらパンのお代わりは無しだな」

 

咲良

「追加で、ご飯を炊かないといけなくなるわね」

 

シリウスシンボリ

「なら、来る前に食べるに限るぜ」

 

マンハッタンカフェ

「コントレイルさん達は、カフェオレをどうぞ」

 

コントレイル

「カフェさん、ありがとうございます!」

 

デアリングタクト

「いただきます」

 

アーモンドアイ

「いただきま~す♪」

 

博之

「ほれ、レイ達の分の朝ごはんだ」

 

咲良

「慌てて食べて、のどに詰まらせないようにね~」

 

 

みんなで朝ごはんを食べ終わった後・・・洗い物をしていると・・・

 

 

フジキセキ

「やっぱり、大将さんからは魅力的な良い匂いがするね」

 

博之

「いきなり後ろに立つな」

 

フジキセキ

「特に、全身から安心するリラックス効果の有りそうな匂いがするよ・・・」

 

「直接、匂いを嗅いでも良いかい?」

 

博之

「良い訳無いだろ!」

 

シリウスシンボリ

「変態寮長はお帰りの時間だぜ~」

 

「あんまりイタズラが過ぎると、名家の連中からお仕置きが来るぜ」

 

「今回は、シンボリ家からのお仕置きだぜ」

 

 

シリウスは、フジキセキの頭をガシッと掴んで、思いっきりアイアンクローをお見舞いする・・・

 

 

 

フジキセキ

「ギャ~!!」

 

「頭が割れる~!!!」

 

シリウスシンボリ

「これに懲りたら、大将にゲノハラは辞めるんだな」

 

博之

「シリウス、助かった」

 

「お礼に、新作のロールケーキをプレゼントしよう」

 

シリウスシンボリ

「良いモノじゃねえか」

 

「ブルーベリーを使ってんだな・・・紅茶と一緒に頂くぜ」

 

 

シリウスが意気揚々と帰っていく・・・

 

 

フジキセキ

「頭が割れるかと思ったよ・・・」

 

コントレイル

「フジさん・・・あんまりパパにイタズラしちゃ駄目ですよ・・・」

 

デアリングタクト

「お父さんにイタズラする人は許しませんよ?」

 

アーモンドアイ

「フジさん・・・アイ達と一緒にトレーニングしよっか♪」

 

「パパから特別に教わった、地獄の合宿メニューだよ♪」

 

フジキセキ

「あはは・・・大将さん!助けてくれないか!!」

 

博之

「一度、ゲノハラを頭から綺麗サッパリ忘れられる様に厳しいトレーニングをしてこい」

 

「過度な煩悩は、アスリートの敵だぞ~」

 

フジキセキ

「そんな~!!」

 

 

フジキセキは、コントレイル達に連れられて、厳しい合宿トレーニングを行う為に連れていかれた・・・

 

 

 

咲良

「ゲノハラは駄目よね~」

 

メジロドーベル

「でも、博之さんの匂いが良い匂いなのは認めるけどね」

 

メジロラモーヌ

「近くに居るだけで、とても幸せな気分になるの」

 

マンハッタンカフェ

「空気が甘いですね・・・ブラックコーヒーが美味しいです」

 

飛鳥

「・・・苦いね~」

 

マンハッタンカフェ

「お砂糖とミルクをどうぞ」

 

飛鳥

「ありがと~」

 

 

 

ゴールドシチー

「・・・おはよ~」

 

博之

「シチー、もう朝ごはんを食べ終えたから、シチーの分は無いぞ~」

 

ゴールドシチー

「・・・うそ」

 

「今何時!?」

 

メジロドーベル

「もう11時だよ」

 

メジロラモーヌ

「そろそろお昼の時間ね」

 

ゴールドシチー

「・・・ヤバッ!!」

 

「今日の仕事に遅れるじゃん!!」

 

咲良

「目覚まし時計を全部止めたのね~」

 

飛鳥

「シチーお姉ちゃんは、お寝坊さんだね~」

 

マンハッタンカフェ

「飛鳥君は、お寝坊はしない様に気を付けましょうね」

 

飛鳥

「大丈夫だよ~」

 

ゴールドシチー

「急いで準備しなきゃ!?」

 

咲良

「見事に髪がボサボサね~」

 

メジロドーベル

「仕方ないんだから・・・」

 

メジロラモーヌ

「髪を梳かしてあげるから、座りなさい」

 

 

それから、みんなでシチーの身支度を終わらせた・・・

 

 

博之

「ほれ、サンドイッチなら移動しながらでも食べられるだろ」

 

ゴールドシチー

「ありがとう、博之!」

 

「行ってきます!」

 

 

ちゅ♪

 

 

マンハッタンカフェ

「・・・凄く大胆なんですね」

 

飛鳥

「いつもだよ~」

 

咲良

「さて、今日もお仕事頑張りましょ~!」

 

メジロドーベル

「今日は、私も手伝うよ」

 

メジロラモーヌ

「私も手伝うわ」

 

博之

「みんなで営業を始めま~す」

 

 

 

今日も多くのウマ娘のお腹を満たしてあげました・・・

 

 

 

ちなみに、フジキセキは・・・白くなって燃え尽きていた・・・

 

 

 

フジキセキ

「こんなにハードだなんて・・・」

 

コントレイル

「まだ、軽めな方ですよ」

 

デアリングタクト

「そうですよ。いつもより優しいです」

 

アーモンドアイ

「それじゃあ、もう一本走るよ~!!」

 

フジキセキ

「・・・勘弁して~」

 

 

 

コントレイル達の前では、二度とゲノハラをしないと誓ったフジキセキでした・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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