今日は、アルバイトの最終日・・・
最終日は、ダイイチ家のお屋敷での執務をする事になっている・・・
博之
「奥様、紅茶でございます」
ハギノトップレディ
「ありがとう」
「あまり堅苦しいのは好きじゃないわ」
「普段通りで構わないわよ♪」
博之
「なら、そうさせてもらうわ」
「相変わらず、燕尾服ってのは肩が凝って仕方ないな」
ハギノトップレディ
「執事の基本の洋装だから仕方ないわ」
「でも、一流の執事として差し支えないと思うわ♪」
博之
「そりゃどうも」
咲良
「奥様、お昼ご飯のご用意が出来ました」
ハギノトップレディ
「ありがとう♪」
「咲良ちゃんも普段通りで大丈夫よ」
咲良
「なら、お言葉に甘えさせてもらいますね♪」
「慣れない事をすると疲れるわね~」
ハギノトップレディ
「咲良ちゃんも一流メイドの仲間入りね♪」
ガチャ・・・
コントレイル
「お昼ご飯をお持ちしました~」
デアリングタクト
「今日のお昼ご飯は、塩サバ定食です」
アーモンドアイ
「ご飯は、健康を意識して五穀米にしてみました~♪」
飛鳥
「お茶も持ってきました~」
ハギノトップレディ
「あら~♪」
「可愛いメイドさんと執事さんね♪」
博之
「何か、自分で買いたいものが有るらしくて・・・アルバイトをしに来た」
「ルビーの許可も貰ってるぞ」
ダイイチルビー
「学生さんに合わせた金額の時給を提示しました」
コントレイル
「新しいカバンが買いたくて、アルバイトをしに来ました!」
デアリングタクト
「新しいシューズを買うために、アルバイトをしに来ました」
アーモンドアイ
「可愛いぬいぐるみを沢山買うためにアルバイトしに来ました!」
飛鳥
「お手伝いしに来ました~」
ハギノトップレディ
「可愛いわね~」
「みんなで写真を撮りましょう♪」
みんなで記念撮影をする・・・
ダイイチルビー
「お母様、お昼ご飯が冷めてしまいますよ」
ハギノトップレディ
「折角のお昼ご飯を冷めしちゃうのは勿体ないから頂きましょう」
みんなで、お昼ご飯を食べる・・・
ハギノトップレディ
「午後は、トレセン学園でURAの打ち合わせが有るの」
「ヒロ君とルビーに、一緒に付いて来てもらいたいわ」
博之
「畏まりました」
ダイイチルビー
「そのように予定を調整いたします」
トレセン学園・・・
秋月やよい
「歓迎!!ダイイチ家の当主であるハギノトップレディ殿のご到着をお迎えさせてもらおう!」
駿川たづな
「メジロアサマ様とクリフジ様は、既にご到着されていらっしゃいますよ」
ハギノトップレディ
「では、打ち合わせを始めましょう」
博之
「紅茶のご用意をして参ります」
ダイイチルビー
「お茶のお菓子に、クッキーを用意したので、一緒にお出ししましょう」
メジロアサマ
「本日は、今年の年度代表ウマ娘の選定に関する打ち合わせです」
クリフジ
「例年通り、ファン投票で決まりますが・・・今回は、多くの素晴らしい成績を残したウマ娘が多いですからね」
ハギノトップレディ
「今年は、年度代表ウマ娘だけではなく・・・様々な受賞枠を用意してはどうでしょうか?」
メジロアサマ
「様々な枠ですか・・・」
クリフジ
「例えば、どのような枠ですか?」
ハギノトップレディ
「ジュニアクラスで輝かしい成績を残したウマ娘には、今後の活躍を期待して・・・名家の冠名を使った受賞枠が有っても良いと思います」
「短距離なら、ダイイチルビー賞」
「マイルなら、ニホンピロウイナー賞」
「中距離なら、メジロラモーヌ賞」
「長距離なら、シンボリルドルフ賞」
「ダートなら、ホクトベガ賞とオグリワン賞など」
メジロアサマ
「確かに、新しい受賞枠が出来れば・・・新しくデビューしたウマ娘達のモチベーションも上がるかもしれませんね」
クリフジ
「新しい受賞枠を用意する位なら、短期間でも問題無さそうですね」
ハギノトップレディ
「記念品などは、URAに協賛してくれている企業の協力の元、用意出来るのではないかと思います」
メジロアサマ
「そうですね」
「では、ジュニアクラスの新しい受賞枠は作る事にしましょう」
クリフジ
「なら、クラシッククラスとシニアクラスにも新しい受賞枠が無いと不公平になるのでは?」
ハギノトップレディ
「クラシッククラスには、三冠ウマ娘の名前を使った受賞枠を新しく作れば良いと思います」
「セントライト賞・シンザン賞・ミスターシービー賞・ナリタブライアン賞」
「距離適性やバ場適性を考慮するのであれば、グランプリウマ娘の名前を使っても良いかもしれません」
メジロアサマ
「そうですね・・・では、再来週に有るURAの全体会議で採決を取ってみましょう」
「その反応次第では、新しい受賞枠を作ります」
ガチャ・・・
博之
「会議に熱が入るのは良い事ですが・・・お茶の時間に致しましょう」
「本日は、ダイイチ家からの差し入れの美味しいクッキーと紅茶でございます」
メジロアサマ
「・・・博之さん、何をしていらっしゃるんですか?」
博之
「臨時のアルバイトでございます」
「愛息子の飛鳥のランドセルと学校の備品を購入する資金が少々足りなかったので」
「ルビーお嬢様から、アルバイトのお誘いを頂きました」
メジロアサマ
「・・・マックイーンとパーマーが言っていた事は本当だったんですね」
クリフジ
「随分と所作が美しいですね」
「以前、執事としての経験が有るのかしら」
博之
「ラモーヌ様から、徹底的に執事としての所作をご指導いただきましたので」
ダイイチルビー
「紅茶とクッキーをお召し上がりください」
ハギノトップレディ
「では、頂きましょう」
それから、お茶会をしてから会議は解散となった・・・
ダイイチ家のお屋敷・・・
ハギノトップレディ
「ヒロ君、咲良さん、一週間の間のアルバイトのお金を小切手に書いておいたから、後で銀行に行って受け取ってね」
ダイイチルビー
「時給が1万円・・・そこに、雑費として5千円が加味されていますのでご承知ください」
博之
「・・・当初の予定より、明らかに金額が多すぎるんだけど」
咲良
「三桁を超えてるんだけど・・・」
ハギノトップレディ
「執事とメイドのお仕事は、24時間計算で割り出しているの」
「呼ばれたら、いつでもお仕事をしないといけないから」
「改めて計算すると・・・1万5千円×24時間×7日間で・・・252万円ね」
ダイイチルビー
「1人のお給料なので、2人で2倍です」
「なので、お2人で500万円のお給料になります」
博之
「こんなに頂けません!!」
咲良
「この十分の一で良いんですけど・・・」
ハギノトップレディ
「まぁ、2人ならそう言うと思って一人のお給料は25万円にしておいたわ」
「残りのお給料は、いつでも渡せるようにしておくからね」
ダイイチルビー
「何かお困りの時は、遠慮せずにお声がけください」
博之
「まぁ、本当に困った時はな・・・」
咲良
「なるべく、そうならないようにしましょう」
ハギノトップレディから貰ったお給料で、無事に飛鳥のランドセルと学校で使う備品を買う事が出来ました・・・
後日・・・
メジロラモーヌ
「ヒロ君、咲良さん、お婆様からメジロ家の執事とメイドをやってみないかって連絡が来ているわよ」
博之
「もう執事はやらん」
咲良
「もうメイドは引き受けないわ」
メジロ家からのお願いを断る博之達でした・・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他