トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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スイープトウショウ

 

 

 

 

 

今日も、元気に南や食堂は営業中です・・・

 

 

 

スイープ

「パパ、またお料理教えて♪」

 

大将

「ん?今度は、なんの料理を教えて欲しいんだ?」

 

スイープ

「えっとね・・・ハンバーグを作ってみたいの♪」

 

大将

「ハンバーグか・・・今は、挽肉が無いから買いに行かないとな・・・」

 

スイープ

「そうなんだ・・・今ある材料で作れるお料理って有る?」

 

大将

「ん~・・・スイープに油料理はまだ早いだろうから・・・一緒に出来る料理・・・プリンでも作ってみるか?」

 

スイープ

「プリン♪」

 

大将

「それじゃあ、営業が終わったら一緒に作ろうな」

 

スイープ

「うん♪」

 

レイ

「おねえちゃ~ん」

 

スイープ

「レイちゃん、久しぶり~♪」

 

レイ

「おねえちゃん、プリンつくるの?」

 

スイープ

「後で、パパと一緒に作るのよ♪」

 

レイ

「レイもプリン食べたいな・・・」

 

スイープ

「大丈夫よ。ちゃんとレイちゃんの分も作ってあげるからね」

 

レイ

「うん♪」

 

スイープ

「それじゃあ、ママの所で待っててね」

 

レイ

「は~い」

 

 

 

本日の営業が終わって・・・キッチンには、博之とスイープが立っています・・・

 

大将

「スイープは、このエプロン使ってくれ」

 

スイープ

「可愛いエプロンね・・・」

 

大将

「この前、可愛いネコの絵柄のエプロンが売ってたから買ってきた」

 

スイープ

「ありがとう、パパ♪」

 

 

 

大将とスイープの3分以上お料理教室・・・

 

大将

「それでは、今日は比較的簡単に作れる火を使わないプリンを作ってみましょう」

 

スイープ

「火を使わなくても、プリンは出来るの?」

 

大将

「今日は、まだ火の使い方になれていない子供でも作れるやり方で作っていくぞ」

 

スイープ

「分かったわ♪」

 

大将

「本来は、砂糖と水でカラメルソースを作るんだけど・・・今回は、市販のカラメルソースを使いましょう」

 

スイープ

「カラメルソースは、売ってるんだ・・・」

 

大将

「市販のカラメルソースを手頃なカップに入れておきましょう」

 

「カラメルソースをカップに入れたら、冷蔵庫に入れて冷やしておきましょう」

 

スイープ

「冷蔵庫に入れる・・・」

 

大将

「次に、プリン液を作りましょう」

 

「プリン液の材料は、卵が2個・砂糖が大さじ5・牛乳が600㏄・水が大さじ1・ゼラチンが10グラムです」

 

「最初に、少し大きめの耐熱容器に水とゼラチンを入れて、500Wの電子レンジで15秒温めて、ゼラチンを溶かします」

 

スイープ

「レンジで温める・・・」

 

大将

「ゼラチンを温めて溶かしたら・・・牛乳と砂糖を入れて、良く混ぜましょう」

 

シャカシャカシャカ・・・

 

スイープ

「全部が良く溶けるように混ぜる・・・」

 

大将

「次に、卵を2個を別の容器に割って、しっかり混ぜましょう」

 

スイープ

「卵をよく混ぜる・・・」

 

大将

「卵と牛乳を合わせてよく混ぜたら・・・ザルで濾します」

 

スイープ

「何で、ザルで濾すの?」

 

大将

「卵の良く混ざってない白身の部分とかを濾して、口当たりを良くするためだ」

 

「ザルで濾したら・・・カラメルを入れたカップにプリン液を静かに流し入れます・・・」

 

「この時、気泡が有ったら爪楊枝で潰すか・・・キッチンペーパーで軽く気泡を取ります」

 

「気泡を取り覗いたら、冷蔵庫に入れて6時間くらい冷やしましょう」

 

スイープ

「これで完成?」

 

大将

「固まれば完成だよ。今日は、特別にフルーツをトッピングしよう」

 

「スイープは、フルーツは何が好きだ?」

 

スイープ

「ミカンとパイナップルが好きよ♪」

 

大将

「流石に、缶詰のミカンとパイナップルだけどな・・・さて、固まるまでお昼寝でもしようかね~」

 

スイープ

「私も一緒にお昼寝する!」

 

 

俺とスイープは、レイと一緒に川の字になってお昼寝をしていた・・・

 

 

寝ている所を、咲良が写真に撮っていた・・・後々、写真を見たら本当の親子のような光景だった・・・

 

 

6時間後・・・

 

大将

「もう固まってるな・・・フルーツ缶のミカンとパイナップルを盛り付けて完成だ」

 

スイープ

「美味しそう・・・食べても良い?」

 

大将

「良いよ。レイは、ママと一緒に食べような」

 

レイ

「うん♪」

 

女将

「レイちゃん、あ~ん」

 

レイ

「あ~ん♪おいしい♪」

 

スイープ

「ぷるぷるで美味しいわ♪」

 

大将

「自分で作ると美味しいだろ?」

 

スイープ

「えぇ♪」

 

大将

「また、気が向いたらいつでも遊びにおいで。料理でも、お菓子でも教えられるものは教えてあげるよ」

 

スイープ

「また来るわね、パパ♪」

 

大将

「はいはい♪」

 

 

スイープは、ルンルン気分で帰っていった・・・

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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