今日は、カブラヤオーとハイセイコーが朝から来ていた・・・
カブラヤオー
「ヒロ君!!急で本当に申し訳ないんだけど・・・3日間、トレーナー研修に行かないといけなくなったの」
ハイセイコー
「ヒロ君には、チケットちゃん達とドトウちゃんのトレーニングの面倒を見てくれると嬉しいんだけど・・・」
博之
「俺か?」
「オルフェーヴルの面倒は見てるけど・・・チケット達とドトウの面倒を見るとなると・・・」
「流石にトレセン学園内は無理だな」
「サンデーの協力を取り付けよう」
暫くして・・・
サンデーサイレンス
「状況は理解した」
「いつでもトレーニング施設を使えるように準備をしておく」
博之
「無事にサンデーの協力も貰えたから良いぞ」
「でも、トレーナー研修で3日間も何するんだ?」
カブラヤオー
「くだらない話が大半よ」
ハイセイコー
「自分の担当ウマ娘の自慢を延々と聞かされるのよ~」
「お前が1人で達成した偉業じゃないだろって私達がブチ切れてトレーナー研修をお通夜ムードに変えてやるんだから」
博之
「まぁ、研修先の美味い料理でも食べて来いよ」
カブラヤオー
「今からでもドタキャンしてやろうかしら」
ハイセイコー
「あんな研修を受けても意味は無いからね~」
博之
「そんなに不評なんだな・・・」
「俺は、元トレーナーだから参加しなくていいか」
カブラヤオー
「ヒロ君は、絶対に参加しちゃ駄目よ」
ハイセイコー
「クソ野郎共のターゲットにされちゃうから」
博之
「頼まれても行かねえよ」
カブラヤオー
「そういう訳で、明日から3日間だけチケットちゃん達の事をお願いね」
ハイセイコー
「ドトウちゃんもお願いね~」
博之
「本人達が乗り気だったらな~」
カブラヤオーとハイセイコーを見送った後・・・いつも通りに営業を始めた・・・
次の日・・・
博之
「と言う訳で、今日から3日間だけチケット達の面倒を見る事になりました」
「何か分からない事が有れば適時聞くように」
ウイニングチケット
「大将さんってトレーナーさんは引退したんじゃないの?」
博之
「引退しても、トレーナー免許を返納した訳じゃないから今でもトレーナーだ」
「ただ、コントレイル達が沖田トレーナーの元で立派に成長した時点で、俺のトレーナーとしての仕事は一切無いのよ」
「オルフェーヴルの面倒を今でも見ているだけで、トレーナーとしての仕事はしてないけど」
ビワハヤヒデ
「日本で唯一の凱旋門賞を制覇したトレーナーである大将君からの指導を受けられるのは非常に貴重な機会だ」
「色々と学ばせてもらうよ」
ナリタタイシン
「てか、復帰しても良い訳?」
「また、トレセン学園内で騒動が起きるんじゃないの?」
博之
「今回の事はオルフェーヴルとドリームジャーニー以外には伝えてない」
「騒動にならない様にサンデーのトレーニング施設でトレーニングをするわけだし」
メイショウドトウ
「はう~・・・とっても緊張します~」
博之
「別に、厳しくするつもりは無いから普段通りにトレーニングすれば良いさ」
「俺からは、特に指示を出すことはしないから」
ビワハヤヒデ
「是非とも大将君の作ったトレーニングメニューを体験させてもらいたい」
ナリタタイシン
「・・・ちょっと興味ある」
ウイニングチケット
「こんな機会もう絶対に無いよ!!」
「大将さんのトレーナー復帰の初仕事だね!」
メイショウドトウ
「とてもやる気が溢れてきます!」
博之
「今回は、トレーニングメニューとか考えて来てないんだよなぁ・・・」
「まぁ、過去にオルとジャーニーにやって貰ってたトレーニングメニューで良いかね」
ビワハヤヒデ
「望むところだよ」
博之は、広い体育館の所定の場所にパイロンを並べていく・・・
ガラガラ!!
オルフェーヴル
「兄上、非常にマズい事になっているぞ」
ドリームジャーニー
「兄さん、今スグに逃げて欲しい」
博之
「何でだ?」
バタバタバタバタ!!!!
シンボリルドルフ
「大将君!!私達のトレーニングメニューを考えてくれないだろうか!!」
ナリタブライアン
「凱旋門賞トレーナーのトレーニングメニューを見せて貰おうか」
テイエムオペラオー
「博之君!!是非ともボクに相応しいトレーニングメニューを作ってくれないか!」
ミホノブルボン
「マスター、究極のトレーニングメニューを作ってください」
キタサンブラック
「大将さん!!私も凱旋門賞に勝てるウマ娘になる為のトレーニングメニューを作ってください!」
トランセンド
「ヒロちゃん、ダートで無敵になれるトレーニングメニューとか有るん?」
博之
「オル、ジャーニー、一体何が有ったんだ・・・」
オルフェーヴル
「・・・余と姉上は、今回の事を一切口外はしていない」
ドリームジャーニー
「なのに、何故かトレセン学園に兄さんが三日間限定でトレーナーに復帰する事がバレていたんだ」
博之
「カブラヤオー達が言うとは思えないし・・・」
秋月やよい
「この貴重な機会を皆にも平等に分け与えたいと思ってな!!」
博之
「・・・あんたの仕業か~!!!」
秋月やよい
「何を!?」
博之
「どうしてアンタは毎度毎度余計な事をしやがる!!」
「いい加減、俺のストレスも限界突破だわ!!」
博之は、理事長の頭に全力でグリグリをお見舞いする・・・
秋月やよい
「頭が!!頭が割れるように痛い~!!!」
博之
「チケット!ハヤヒデ!タイシン!ドトウ!」
「今すぐに2日分のお泊りセットを用意してこい!」
「ハギ姉の伝手を使う!!もう我慢ならねぇ!!」
ウイニングチケット
「お泊りだ~!!」
ビワハヤヒデ
「今すぐに用意をしてこよう」
ナリタタイシン
「・・・ゲームは持って来ても良い?」
博之
「許可しましょう」
オルフェーヴル
「姉上、2日分の荷物の用意をせねば」
ドリームジャーニー
「そうだね。急いで準備をしないといけないね」
それから、チケット達に荷物の用意をさせている間・・・ダイイチルビーに今回の用件を伝える・・・
ダイイチルビー
「畏まりました。スグにお母様に連絡して手配をしましょう」
博之
「今すぐに頼む」
「俺は、怒りが限界突破中なんだ」
ダイイチルビー
「早急に其方に行きますのでお待ちください」
数分後・・・
ダイイチルビー
「先程、お母様から連絡が有りました」
「お屋敷の敷地内を好きに使っても良いとの許可を頂きました」
「宿泊できるお部屋も用意が出来ているとの事です」
博之
「スグに移動するぞ」
「それと、今回の事をノーザンダンサーさんに報告しておいてくれ」
ダイイチルビー
「既に報告してあります」
「大至急、コチラに向かっているそうです」
ウイニングチケット
「荷物の用意できたよ!!」
ビワハヤヒデ
「荷物の準備は問題なく終わったよ」
ナリタタイシン
「ゲームも持って来たし」
オルフェーヴル
「問題無いぞ」
ドリームジャーニー
「今すぐにでも出発できるよ」
ダイイチルビー
「では、ダイイチ家のお屋敷に行きましょう」
「屋敷の入り口には警備員が常駐していますので、関係者以外は入れませんのでご安心ください」
博之
「2日間だけハギ姉のお世話になるかね・・・」
咲良達に今回の出来事をメールで送って、2日間だけ外泊する事を伝えた後・・・ダイイチ家のお屋敷に向かう・・・
ちなみに、駆け込んできたウマ娘達は鬼の形相で駆けつけた担当トレーナーとレジェンドウマ娘達に連行されていった・・・
理事長は、笑っていない怖い笑顔のノーザンダンサーに連行されて、長時間のお説教と凄まじい雷が落ちたらしい・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他