※この話は、一人称を統一します・・・
夏のコミケが終わって、ほぼ半年が経過した頃・・・
所謂、冬コミが始まる少し前・・・
ドーベル
「博之さん、冬コミで私と一緒にコスプレイヤーとして参加してくれませんか?」
博之
「冬コミは、同人誌は売らないのか?」
ドーベル
「今回の冬コミは、同人誌は売るけど・・・代理の人に任せる事にしたの」
博之
「代理の人って誰?」
ドーベル
「デジタルさんが、今回は同人誌を出すって教えてくれたから一緒にお願いしたの」
博之
「デジタルか・・・本の中身読んで、発狂したりしないか?」
ドーベル
「事前に、見本を渡したら・・・尊い!!って言って、倒れちゃった・・・」
博之
「だろうな・・・今回の、同人誌も純愛系のエッチな奴か?」
ドーベル
「・・・今回のは、前回よりお互いの関係が進展した感じになってるよ・・・」
咲良
「ドーベルちゃんは、エッチな事に興味あるお年頃かな?」
ドーベル
「・・・好きな人とこんな事すると幸せなのかなって・・・考えた事は有ります」
咲良
「ドーベルちゃんも、恋する乙女ね♪」
「今回は、何のコスプレをするの?」
ドーベル
「・・・ソードアート・オンラインのキリトとアスナのコスプレしてみたいなって・・・」
咲良
「ドーベルちゃんは、間違いなくヒロの事を意識してるわよ」
博之
「そうだろうな・・・じゃなきゃ、アニメの公式カップルキャラのコスプレを選んだりしないだろうからな・・・」
咲良
「今回の冬コミで、勝負掛けて来るのかしら・・・」
博之
「咲良・・・俺は、ドーベルの想いに応えるべきか?」
咲良
「勿論応えるべきよ。あんなに必死に勇気を振り絞ってるドーベルちゃんの勇気を無駄にしちゃダメよ」
博之
「やっぱりそうなりますか・・・」
咲良
「キスくらいしてあげなきゃダメよ」
博之
「マジか・・・俺も覚悟決めないと駄目か・・・」
咲良
「覚悟決めて、ドーベルちゃんを受け入れてあげないとね」
博之
「・・・頑張ってみる・・・」
咲良
「頑張ってね・・・ヒロ♪」
ドーベル
「博之さんは、冬コミがある日は予定は大丈夫ですか?」
博之
「冬コミは何月何日開催なんだ?」
ドーベル
「12月29日です・・・」
博之
「何とかするよ。咲良、またライトハローさんにお願いしてくれ」
咲良
「は~い♪」
咲良はライトハローに電話を掛け始める・・・
ライトハロー
「この時期に、電話を掛けて来る・・・冬コミにコスプレするのね?」
咲良
「流石ライトハローちゃん、話が早いわ♪」
咲良
「今回は、ソードアート・オンラインのキリトとアスナの衣装を借りたいわ」
「今回の冬コミは、私も参加するからシノンの衣装を借りたいの」
ライトハロー
「キリト・アスナ・シノンの衣装ね・・・今から、一覧に纏めて持って行くわね」
咲良
「待ってるね~」
暫くして・・・・
ライトハロー
「お待たせ♪」
「ソードアート・オンラインの衣装を一覧に纏めて来たけど・・・どれがいい?」
博之
「俺、最初の方のキリトの衣装が良い」
ドーベル
「なら、血盟騎士団のアスナかな」
咲良
「私は、ファントム・バレットのシノンが良いかな」
ライトハロー
「黒のキリト・血盟騎士団のアスナ・ファントム・バレットのシノンの衣装を用意するわね」
「冬コミ当日は、またお店にメイクさんとスタイリストさんを連れてきますね♪」
咲良
「よろしくね~♪」
博之
「咲良、レイはお留守番させるのか?」
咲良
「クリークちゃんに来てもらえるように手配して有ります!」
博之
「仕事が速いな・・・」
ドーベル
「咲良さんもコスプレするんですね」
咲良
「コスプレは、初めてだよ。今回は、ドーベルちゃんの背中を押してあげる為だよ」
ドーベル
「!?」
咲良
「大丈夫。ヒロもドーベルちゃんの気持ちには気付いてくれてるから・・・後は、ドーベルちゃん次第だからね♪」
ドーベル
「・・・はい」
冬コミ当日・・・
ライトハロー
「お待たせ♪早速、衣装を着ていきましょう♪」
俺達は、それぞれ用意された衣装を着ていく・・・
博之
「おぉ・・・完成度高いな。ん?ポケットに何か入ってるな・・・指輪?」
ライトハロー
「その指輪は小道具ですよ♪上手く使ってくださいね」
博之
「はぁ・・・」
咲良
「初めてのコスプレは、こんな感じなのね」
ドーベル
「初めてのアスナのコスプレ・・・ちょっとドキドキする」
レイ
「わぁ~♪パパもママもおねえちゃんもカッコいい♪」
博之
「よいしょっと・・・レイは、白いワンピース着たら、ユイのコスプレが出来そうだな」
咲良
「そうね・・・レイちゃんがもう少し大きくなったらコスプレしてみようね♪」
レイ
「うん♪」
クリーク
「レイちゃんのお世話は任せてくださいね」
咲良
「お願いね、クリークちゃん」
博之
「行ってくるよ」
ドーベル
「行ってきます・・・」
前回と同じで、車で会場まで移動中・・・
コミケ会場 コスプレブース・・・
博之
「俺達が与えられた場所は、ココなのか?」
ドーベル
「そうだよ。ココ以外の場所は、他のコスプレイヤーさんの場所だよ」
咲良
「「それにしても、こんな大きい狙撃銃の小道具も貸してくれるのね・・・」
博之
「俺は、背中に剣が2本・・・この状態だと抜けないから、飾りだな」
ドーベル
「私、変じゃないかな?」
博之
「変じゃない。可愛いぞ」
ドーベル
「・・・ありがとう」
コミケの入場が開始されて、あっという間にコスプレブースは人がたくさん集まってきた・・・
俺達は、色んな人に写真を撮って貰ったりした・・・
途中、ドーベルのスカートの中を盗撮しようとした馬鹿が居たので、捕まえて警備員に突き出したりと・・・少し忙しかった・・・
そして、コミケが無事に終わり・・・
博之
「着替えて、帰るか・・・」
ドーベル
「待って!」
博之
「どうした?」
ドーベル
「あの・・・そのね・・・今日は、伝えたい事が有るの・・・」
博之
「焦らなくて良いから言ってみ?」
ドーベル
「アスナ・・・勇気を貸して・・・」
「あのね・・・私、博之さんの事が好きみたいなの・・・最近、夢の中で博之さんと結婚したり、デートに行く夢を見るんだ・・・」
「でね・・・起きる度にずっとドキドキしてるの・・・だからこの場で想いを伝えます・・・私、メジロドーベルは博之さんが大好きです!」
咲良
「ヒロ、小道具に指輪が有ったでしょ?今が使う瞬間だよ」
博之
「何で、俺なんかを好きになるのかね・・・ドーベルは、俺なんかで良いのか?」
「世の中、探せばもっといい男が居るかもしれないぞ?」
ドーベル
「私には、博之さんしか居ないから・・・博之さんが良いの」
博之
「ドーベル、左手だしてみ」
ドーベル
「左手?」
博之
「俺は、ドーベルを受け入れるよ。これはその証って事で受け取ってくれ」
俺は、ドーベルの左手の薬指に小道具の指輪を嵌める・・・
ドーベル
「これって・・・」
博之
「まぁ、形だけのモノだけどな」
「ライトハローさんに仕組まれた・・・返せとは言われてないし、ドーベルにあげるよ」
ドーベル
「・・・嬉しいです」
咲良
「ヒロ、キスしなきゃダメじゃない」
博之
「世間的にダメに決まってるだろ!」
咲良
「ドーベルちゃんは、16歳・・・結婚できる年齢だから、双方の同意が有って婚約関係を結んでおけば大丈夫よ」
博之
「あのなぁ・・・」
咲良
「こういうのは勢いが大事なのよ♪」
博之
「ったく・・・ドーベル、ちょっとコッチに来てくれないか?」
ドーベル
「呼んだ?」
ドーベルが近くに来てくれたのを見計らって・・・軽く腕を引き寄せると・・・軽くドーベルの頬に軽くキスをした・・・
ドーベル
「ッ!?」
「私からもお返しだから・・・大好き♪」
今度は、ドーベルが俺の顔を引き寄せて軽くキスをしてきた・・・
ドーベル
「これからよろしくね・・・博之さん♪」
この日のコミックマーケットは、公開プロポーズをしたコスプレイヤーが居たと話題になった・・・
まぁ、コスプレしてたから正体はバレてないから問題ないだろう・・・
因みに、デジタルがこの場面を見て、尊みが爆発して気絶した事は言うまでもないだろう・・・
ドーベルにも、幸せになってもらいました
最終的には、みんなで大きい食堂でもやれたらいいなと考えています
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他