トレセン学園のウマ娘のみんなは、日頃からウイニングライブをしているので基本的に歌が上手い・・・
タニノギムレット
「大将・・・トレセン学園で一番歌が上手いウマ娘は誰だ?」
博之
「唐突に聞いてくるな・・・」
「歌唱力で一番目立つのはギムレットかな・・・」
「でも、シービーやルドルフも歌が上手いよな」
タニノギムレット
「なら、誰が一番歌が上手いか決めようじゃないか!!」
博之
「どうぞご勝手に~」
タニノギムレット
「大将も歌が上手いだろ」
博之
「俺は、素人だからな」
「メジャーデビューした訳でもないし、大学の頃の文化祭で即席のバンドを組んで歌っただけだ」
咲良
「でも、あの時のヒロは輝いてたわね~」
タニノギムレット
「現場で見たのか!?」
咲良
「だって、大学生時代から恋人同士だったから」
「彼氏の文化祭のステージを見に行っていても可笑しくないでしょ?」
タニノギムレット
「咲良さんの大学時代の文化祭は何をしていたんだ」
咲良
「みんなでメイクして、ファッションショーみたいな事をしてたわね」
「教育系の学科がメインの大学だったけど、他にもファッション系の学科も有ったから文化祭でお披露目会も兼ねてたわね」
博之
「しかも、最後の方に壇上に自分の彼氏を連れて来いとか無茶振りされたからな・・・」
咲良
「ヒロと雄介君と淳也君の3人がイケメンだって話題になっていたわね」
タニノギムレット
「その時の写真は無いのか」
博之
「有るけど見せません~」
咲良
「大切な思い出だから、見せられないかな~」
タニノギムレット
「昔の2人に興味が有る」
博之
「知らなくても良い事だ」
咲良
「昔の事は秘密の方が良いのよ」
タニノギムレット
「・・・仕方ないな」
「それで、誰が一番歌が上手いか決めるぞ」
博之
「学園で適当に投票でもして決めればいいでしょうが」
タニノギムレット
「・・・生徒会に投書してみるか」
咲良
「別に風紀を乱すとかじゃないから大丈夫だと思うけどね」
生徒会が設置した意見箱に誰が一番歌が上手いか気になると投書してみた・・・
シンボリルドルフ
「エアグルーヴ、先日こんな意見が投書されていたようだ」
エアグルーヴ
「トレセン学園で誰が一番歌が上手いか・・・それほど気になるのでしょうか」
ナリタブライアン
「投書したのはタニノギムレット・・・」
「あの理事長が思い付きで考えたわけじゃないんだ」
「たまには、生徒の素朴な疑問に答えるのも生徒会の仕事だろ」
シンボリルドルフ
「そうだね・・・最初にアンケートを実施してみよう」
「アンケートの結果で、上位10人のウマ娘を集めて、みんなの前で好きな曲を歌ってもらい、審査員に点数を付けて貰うのが良いかな」
エアグルーヴ
「審査員にレジェンドウマ娘に来て頂ければ、多くのウマ娘達は結果に納得すると思いますが」
ナリタブライアン
「今回は、あの理事長に何も知らせるなよ」
「余計な事をするだろうからな」
シンボリルドルフ
「だが、無許可でやると追々問題が出てくるかもしれないからね」
「駿川さんには一言伝えておこう」
エアグルーヴ
「それで良いかと思います」
ナリタブライアン
「簡単な投票用紙を作って、全校生徒に投票して貰う機会を作れば文句は無いだろうさ」
シンボリルドルフ
「では、その様に行動しよう」
ルドルフは、たづなさんに近い内にトレセン学園で一番歌が上手いウマ娘を決める投票を行って、後に全校生徒の前で歌って決めたいと企画の趣旨を伝えた・・・
無事に許可を貰えたので、全校生徒に企画の趣旨を知らせて、投票用紙を配った・・・
シンボリルドルフ
「期日は、来月の末日まで」
「投票用紙に書かれているウマ娘を一人だけ選んで投票して欲しい」
エアグルーヴ
「自分を選んでも構わないぞ」
ナリタブライアン
「誰かと相談するのは禁止とさせてもらう」
「自分の考えで選ぶように」
それから、そわそわした投票期間が始まった・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他