歌の大会が終わってから数日後・・・
カレンブーケドール
「あ~君、もう大人の姿にはならないんですか?」
飛鳥
「ごめんね~」
「後で、どんな悪影響が起こるか分からないから禁止にしたんだ~」
博之
「今後の成長に影響が全く無いと断言できない以上は使わせられないのよ」
咲良
「私達は、大人だから良いんだけどね」
「飛鳥は小学生だからね・・・背が伸びなくなる悪影響とかは怖いからね」
カレンブーケドール
「そうなんですね・・・」
「うぅ・・・あの時、あ~君の大人姿の写真を撮れていれば・・・」
博之
「そんなに写真が欲しかったのか?」
カレンブーケドール
「あ~君が規格外のイケメンになっていたんですよ・・・」
「そんな貴重な瞬間を逃してしまうなんて・・・」
アグネスタキオン
「ハ~ッハッハッ!!」
「そんなブーケドール君に良いモノをお見せしようじゃないか」
タキオンは、白衣の内ポケットから数枚の写真を取り出した・・・
カレンブーケドール
「これは・・・あ~君の写真ですか!?」
アグネスタキオン
「私は、飛鳥君のバイタルを計測する必要が有ったからね~」
「ついでに、小型カメラを付けさせてもらったからね~」
「色んな角度から撮影させてもらったよ」
飛鳥
「良い感じに撮れてるよね~」
博之
「未来の飛鳥は、こんな感じに育つのかね」
咲良
「可能性は十分に有るわね」
アグネスタキオン
「80%くらいの確率で同じ感じに成長するのは間違いないと思うよ」
「さて、ブーケドール君・・・この写真を進呈しよう」
カレンブーケドール
「良いんですか?」
アグネスタキオン
「その代わり、少し実験に付き合ってもらいたいのさ」
カレンブーケドール
「実験ですか?」
博之
「危ない実験は駄目だぞ~」
咲良
「ちゃんと倫理観を持ってね」
飛鳥
「危ない事は駄目だよ」
アグネスタキオン
「別に、危険な実験では無いよ」
「少々、相性診断に興味が有ってね・・・飛鳥君とブーケドール君の何かの相性を診断してみようと思ったのさ」
飛鳥
「何か面白いの?」
アグネスタキオン
「まぁ、興味本位の実験だからね。難しい事は考えなくて大丈夫さ」
カレンブーケドール
「写真が頂けるのなら構いませんよ」
アグネスタキオン
「では、この装置に右手を乗せてくれるかな?」
飛鳥
「は~い」
カレンブーケドール
「分かりました」
飛鳥とカレンブーケドールは、タキオンに言われた通りに右手を装置に乗せる・・・
アグネスタキオン
「ふむふむ・・・飛鳥君とブーケドール君の友人としての相性は80%の様だね」
「初めての実験では、まぁまぁな結果かね」
博之
「他には、どんな相性が分かるんだ?」
咲良
「恋愛的な相性とかも分かるの?」
アグネスタキオン
「あくまで、AIが導き出した相性だからね」
「信じるも信じないも本人次第さ・・・ふむ、恋愛的な相性は90%・・・」
「数字的には相性は最高に良いと言えるかもしれないね」
カレンブーケドール
「あ~君は、好きな女の子とか居るのかな?」
飛鳥
「好きな女の子は居ないよ~」
「まだ好きとか分かんないから」
博之
「家族愛と恋愛の違いは、小学校高学年くらいから分かるようになるんじゃないかね」
咲良
「今は、楽しく過ごしてくれれば十分よ」
アグネスタキオン
「中々面白い実験データが取れたよ」
「大将君達の相性も調べてみるかい?」
博之
「面白そうだから良いぞ」
咲良
「どんな結果が出るのかしら」
アグネスタキオン
「2人の相性を調べてみよう」
博之と咲良は、機械に右手を置く・・・
アグネスタキオン
「・・・相性度が150%・・・パソコンが壊れてしまったかな?」
博之
「あまり気にしても仕方ないな」
咲良
「私達がお互いを尊重しあって、愛し合っていれば問題無いわね」
カレンブーケドール
「お2人は常にラブラブなんですね」
飛鳥
「いつも仲が良いよ~」
「シチーお姉ちゃん達とも仲良しだよ」
アグネスタキオン
「まぁ、お遊び程度の実験だから問題ないさ」
カレンブーケドール
「タキオンさん、あ~君の写真は他にも有りますか?」
アグネスタキオン
「写真データは、何百枚と保存しているよ」
カレンブーケドール
「全部欲しいです!」
アグネスタキオン
「では、更なる実験と行こうか!!」
「カフェが淹れてくれた紅茶とコーヒーを飲みながら、大将君の特製クッキーを味わった後に併走をした時の成績の変化を調べようじゃないか!」
博之
「・・・タキオンがお茶の時間にしたいだけだろ」
咲良
「良いんじゃない?」
飛鳥
「お茶の時間だね~」
カレンブーケドール
「分かりました!」
「併走の準備をしますね!」
それから、お茶の時間を楽しんだ後・・・併走トレーニングを行った・・・
実験に協力したご褒美に飛鳥の大人姿の秘蔵の写真をたくさん貰ったカレンブーケドールでした・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他