トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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ドーベルの誕生日

 

 

 

 

 

 

今日は、ドーベルの誕生日・・・当日の予定は事前に相談して決めておいた・・・

 

 

 

博之

「ドーベル、誕生日の予定が一緒に散策で良いのか?」

 

メジロドーベル

「良いの♪」

 

「折角、博之さんを独り占めできる機会なんだし・・・のんびり過ごすのも良いでしょ♪」

 

博之

「まぁ、ドーベルが良いなら良いんだけど」

 

咲良

「気を付けてね。行ってらっしゃい」

 

ゴールドシチー

「桜は散ってるから。川沿いの道は葉桜がメインだから、オススメしないから」

 

メジロラモーヌ

「お洒落なカフェで一緒にコーヒーを飲んでくるのが良いと思うわ」

 

ミスターシービー

「漫画のアイデア探しは禁止だからね!」

 

朔弥

「ドーベルさん、暴走は駄目だからね」

 

メジロマリン

「ママは、ネタを見つけると暴走するからね・・・特に、ウマ娘ちゃんとの可愛いイベントに出くわすと止まらないから」

 

優華

「パパ、ドーベルさんを監視しててね」

 

博之

「子供達から酷い言われようだな」

 

メジロドーベル

「・・・私って、外から見るとそんな感じなの・・・」

 

咲良

「まぁ、間違ってはいないわね~」

 

博之

「とりあえず、ドーベルと出掛けて来るから。何か有れば連絡してくれ」

 

咲良

「はいは~い」

 

「ドーベルちゃん、ヒロとのデートを楽しんできてね~」

 

 

俺とドーベルは、手を繋ぎながら出掛けた・・・

 

 

 

 

博之

「それで、最初に何処に向かいますか・・・お嬢様」

 

メジロドーベル

「最初は、お買い物かな」

 

「マリンちゃんのお洋服のサイズが小さくなってきたから新しい可愛いお洋服を買ってあげたいかな」

 

博之

「子供達の成長は早いからな・・・お父さん、毎回驚かされるわ」

 

メジロドーベル

「でも、楽しみでもあるでしょ♪」

 

博之

「そうだな」

 

メジロドーベル

「博之さんは、マリンちゃんに似合いそうなお洋服を幾つか選んできて」

 

「私も幾つか選んでくるから」

 

博之

「はいはい」

 

 

30分くらい悩んで、幾つか子供服を選んでくると・・・

 

 

博之

「ほい、俺の感性で選んでみた」

 

メジロドーベル

「博之さんが選んだ子供服は、動きやすいのが多いね」

 

博之

「子供は、フルスロットル状態で動き回るからな・・・」

 

「特に、ウマ娘は更に動くからな。可能な限り、動く時に邪魔にならないデザインを選んだ」

 

メジロドーベル

「・・・動きやすくて可愛いのが良いかな」

 

博之

「出来れば、本人の希望を聞きながら決めた方が良いだろう」

 

「今回は、下見って事にしよう」

 

メジロドーベル

「今度、みんなで選びに来ようね」

 

 

子供服のお店を後にすると・・・

 

 

メジロドーベル

「博之さん、マンハッタンカフェさんの実家の喫茶店に行こうよ」

 

博之

「・・・トレセン学園の誰かが居そうだ・・・」

 

メジロドーベル

「居ても良いじゃん。別に、見られても困らないし」

 

博之

「はいはい」

 

 

 

マンハッタンカフェの実家の喫茶店・・・

 

 

マスター

「いらっしゃい」

 

博之

「マスター、オリジナルブレンドとチーズケーキをお願いします」

 

メジロドーベル

「カフェオレとプリンアラモードをお願いします」

 

マスター

「畏まりました」

 

 

数分後・・・

 

 

マンハッタンカフェ

「お待たせしました。オリジナルブレンドとカフェオレ・・・チーズケーキとプリンアラモードです」

 

博之

「カフェは、実家の手伝いか?」

 

マンハッタンカフェ

「本日のコーヒー豆は、私のオススメのコーヒー豆を使っています・・・」

 

「お客さんの率直な感想を聞かせていただきと思っています・・・」

 

メジロドーベル

「カフェさんの淹れてくれるコーヒーは美味しいから、良い反応なんじゃない?」

 

マンハッタンカフェ

「9割のお客さんが美味しいと言ってくださいます・・・1割のお客さんは、アメリカンコーヒーが好きなお客さんがいらっしゃいました」

 

博之

「アメリカンコーヒーは、スッキリとした飲み口で美味しいけどな」

 

メジロドーベル

「原稿を書いてる時は、かなり濃い目のコーヒーを飲んでるけど」

 

博之

「あまり濃い目のコーヒーを常飲してると胃を痛めるぞ」

 

マンハッタンカフェ

「・・・ドーベルさんは、エスプレッソを飲んだことは有りますか?」

 

メジロドーベル

「あの小さいカップに注ぐ濃いコーヒー?」

 

「まだ飲んだ事無いけど・・・」

 

マンハッタンカフェ

「エスプレッソを飲んで、問題無ければ大丈夫ですが・・・カフェインの副作用を自覚していない場合は危険です」

 

「なので、日頃からコーヒーを飲む時は、少し薄めのコーヒーを飲んでください」

 

「カフェインにも致死量が有りますので」

 

メジロドーベル

「カフェインの致死量って・・・」

 

博之

「普通に飲んでいる分には致死量になる事は無いさ」

 

「でも、カフェインが切れた時の脱力感とかは副作用の部類に入るからな・・・」

 

マンハッタンカフェ

「動機や頭痛を誘発する事も有るので・・・注意が必要です」

 

メジロドーベル

「・・・原稿書いてる時、いつも頭痛が・・・」

 

博之

「今度から、原稿の締め切りには余裕をもって対応しような」

 

マンハッタンカフェ

「ノンカフェインのコーヒーも有りますので・・・」

 

メジロドーベル

「・・・気を付けます」

 

博之

「念の為に聞いておくが・・・妊娠中に濃いコーヒーとか飲んでないよな?」

 

メジロドーベル

「それは大丈夫。先生に駄目だって言われたからノンカフェインの紅茶を飲んでたから」

 

マンハッタンカフェ

「・・・では、ノンカフェインのコーヒーや紅茶に変えても良いのでは?」

 

メジロドーベル

「夜遅くまで、原稿書いてるとカフェインが欲しくなっちゃうの!」

 

博之

「ドーベル、アシスタントを雇え。1人で出来る事なんて限られてくるんだから」

 

メジロドーベル

「でも、漫画のアシスタントのアルバイトで博之さん以外の男の人とか来たら対応出来ないし・・・」

 

マンハッタンカフェ

「・・・ウマ娘の方で探せば良いと思いますが・・・」

 

博之

「思い当たるウマ娘が数名いるから、俺から聞いておく」

 

「ほれ、カフェオレが冷めるぞ」

 

メジロドーベル

「いただきます」

 

 

それから、美味しいコーヒーとデザートを楽しんで帰った・・・

 

 

 

 

後日・・・

 

 

ライスシャワー

「お兄さま、ドーベルさんのお手伝いをすれば良いの?」

 

シンボリクリスエス

「・・・お仕事・・・」

 

博之

「ドーベルが、夜遅くまで原稿書いててカフェイン中毒に片足を突っ込みそうだから助けてやってくれ」

 

「報酬は、ドーベルからのアルバイト代・アルバイトの時間帯に応じた食事とお昼寝と快適なお仕事環境が約束されるぞ」

 

メジロドーベル

「・・・本当は、私だけで原稿を完成させないといけないんだけど・・・もう限界」

 

博之

「ドーベルをお手伝いしながら、気に掛けてやってくれ」

 

ライスシャワー

「ライス、お手伝い頑張るね」

 

シンボリクリスエス

「・・・サポートミッション・・・スタート」

 

 

 

ライスとクリスエスの協力のお陰で、いつもより余数を持つ事が出来るようになり・・・ドーベルは、コーヒーを美味しく窘めるようになった・・・

 

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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