今日、我が家のお嫁さん達が自慢気な顔をして免許を見せて来た・・・
博之
「・・・車の免許を取って来たのか?」
咲良
「まぁ、年齢的に問題無く免許が取れるからね」
ゴールドシチー
「教習所で超頑張って来たし」
メジロドーベル
「仮免許の試験に凄く苦労したんだから」
メジロラモーヌ
「学科試験は余裕で合格できたわ」
ミスターシービー
「コレで、博之さんのインテグラを運転しても大丈夫でしょ♪」
博之
「・・・大変申し上げにくいけど、俺のインテグラを運転出来るのはラモーヌだけだな」
ミスターシービー
「何で!?」
咲良
「免許の条件の所をよく見てみて」
ゴールドシチー
「条件の所・・・」
メジロドーベル
「AT限定って書いてある」
博之
「今の車は、殆どがオートマだからな・・・」
「俺のインテグラは、マニュアルトランスミッション・・・AT限定じゃ乗れないぞ」
咲良
「最近の教習所だと、マニュアル車の教習を殆どやらないみたいだし・・・無理も無いわね」
メジロラモーヌ
「事前に、マニュアルとオートマの免許のどちらかを取得したいかを聞かれて、普通にマニュアルの免許を取得したわ」
博之
「その方が無難だな」
咲良
「ちなみに、AT免許を限定解除するには免許センターに行って、講習を受けて合格すればマニュアル車も運転出来るようになるわ」
博之
「公道じゃない敷地内であれば、別にマニュアル車を運転しても捕まる事は無いな」
「シービーは、葛城農園で軽トラを試しに運転させてもらえば良いと思うが」
ミスターシービー
「エースにお願いしてみる!!」
ゴールドシチー
「急いで限定解除しないと!」
メジロドーベル
「・・・予定を調整しないと」
メジロラモーヌ
「それで、ヒロ君のインテグラを運転しても大丈夫かしら?」
博之
「スポーツカーを最初に運転するのはオススメしないぞ」
咲良
「クラッチの感覚が違ったりするから、軽自動車から始めましょう」
メジロラモーヌ
「分かったわ」
博之
「とりあえず、マニュアル車を運転する感覚だけでも掴んでもらわないと公道で運転なんて出来ないぞ」
咲良
「エンスト繰り返すと恥ずかしいからね」
博之
「まぁ、私有地での運転だったら色々とやり様はある」
数日後・・・
カツラギエース
「大将!!言われた通り、トレセン学園のダートコースの整備の仕事をやらせて貰う事になったぜ!」
博之
「ご苦労さん」
カツラギエース
「ちゃんとマニュアルの軽トラを借りて来たんだぜ!」
咲良
「軽トラを3台も貸してくれたのね」
カツラギエース
「流石に軽トラ1台だけだと時間が掛かるからな!」
博之
「さて、お嬢様たちのマニュアル車の運転教室を始めます」
「やる事は簡単。軽トラをゆっくり運転しながら、後ろに付いたトンボでダートコースを慣らしていくお仕事だ」
咲良
「私有地だから、エンストしても恥ずかしくないからね」
カツラギエース
「折角、免許を取ったのにマニュアル車が運転出来ないと農家の娘は務まらないぜ!」
博之
「とりあえず、俺と咲良とエースが同乗して見本を見せるから」
「助手席に乗って、どうやってマニュアル車を運転しているのかを覚えてくれ」
咲良
「分からない事が有れば聞いてね」
カツラギエース
「シービーはアタシの助手席だぜ」
「農家で働く以上、厳しく指導していくからな♪」
博之
「既にマニュアルの運転免許を持ってるラモーヌは最後にして・・・ドーベルとシチーは、俺か咲良の隣に乗りなさい」
咲良
「ラモーヌちゃんは、石とかゴミを見つけたら拾ってね」
メジロラモーヌ
「分かったわ」
メジロドーベル
「なら、博之さんの隣に乗せて貰うね」
ゴールドシチー
「咲良さんの助手席とか割と初めてかも」
ミスターシービー
「エースのお手並み拝見と行こうかな♪」
それぞれが軽トラに乗り込むと・・・博之達の見本走行を助手席で見てから、自分で座席の位置を調整する
博之
「最初にクラッチペダルを踏んだ時に、しっかり踏める位置に調整する」
メジロドーベル
「こんな感じかな」
博之
「膝が曲がる状態で踏める位置に調整してくれ」
メジロドーベル
「ココかな」
博之
「次に、エンジンを掛ける前にシフトノブの位置を覚える事」
「この軽トラは、1速・2速・3速・4速・5速・バックの5速マニュアルだ」
メジロドーベル
「一番左が1速なんだね」
博之
「発進の時は1速から、ゆっくりとクラッチペダルを繋いでいくんだ」
メジロドーベル
「やってみる」
咲良
「シチーちゃんは、足が長いから座席の位置が少し後ろになるかしら」
ゴールドシチー
「こんな感じ?」
咲良
「良い感じね♪」
「オートマ車は運転出来るんだし、マニュアル車特有のシフトチェンジを覚えれば大丈夫ね」
「慌てなくて良いから、ゆっくり覚えていきましょう」
ゴールドシチー
「絶対にマニュアルの免許を取るんだから」
カツラギエース
「シービーは、バイクの運転はマニュアルだろ?」
ミスターシービー
「うん♪足でギアを上げていくからね」
カツラギエース
「マニュアル車の運転も同じ感じだぜ!」
「左足でクラッチペダルを踏んで、シフトアップかシフトダウンするだけだしな!」
ミスターシービー
「なら、簡単かな?」
カツラギエース
「そりゃ実際に運転して見なきゃ分からねぇ!!」
「習うより慣れろだ!!」
ミスターシービー
「は~い」
それから、各々が軽トラをゆっくり運転しながら、ダートコースを慣らしていく・・・
途中、小枝や小さな石を見つけてはラモーヌが拾っていった・・・
博之
「これで、シチー達は限定解除しに行っても問題無いだろ」
「最後に、ラモーヌの番だな」
メジロラモーヌ
「待ちくたびれたわ」
博之
「既に、マニュアル車を運転出来るラモーヌはどれくらい運転出来るかを確認するだけになるけど」
メジロラモーヌ
「ヒロ君を驚かせる事が出来るかしら♪」
それから、実際にラモーヌが軽トラを運転してみたが・・・普通に問題無く運転出来ていた・・・
お嬢様であるラモーヌが軽トラを運転している光景は、非常にミスマッチな光景だった・・・
後日、免許センターに限定解除をしに行って・・・シチー達は、無事に限定解除を済ませて来た・・・
その後、噂を聞き付けたマルゼンスキーが合流してきて・・・インテグラとAE86の試乗会が行われたのでした・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他