トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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仲良し姉妹

 

 

 

 

 

 

トレセン学園には、仲良しの三姉妹が居る・・・

 

 

 

 

南家の自宅・・・

 

 

ヴィブロス

「お姉ちゃん、シュヴァち、最近はお兄ちゃんとお話が出来て無いよ~」

 

ヴィルシーナ

「ヒロ君も子育てに忙しいから無理を言ってはいけないわ」

 

シュヴァルグラン

「ボクは、この前に商店街で会った時に一緒に肉まんを食べたけど・・・」

 

ヴィブロス

「シュヴァちズルい!!何で誘ってくれないの!!」

 

シュヴァルグラン

「姉さんと一緒に買い物に行くって出掛けてたじゃないか・・・」

 

ヴィルシーナ

「ヴィブロス、シュヴァルを責めちゃ駄目よ」

 

ヴィブロス

「だって~!!」

 

シュヴァルグラン

「ボクに文句を言っても仕方ないだろ・・・」

 

 

三姉妹がちょっとしたケンカをしていると・・・

 

 

コントレイル

「仲が良いのにケンカしちゃ駄目だよ~」

 

デアリングタクト

「美味しいお菓子を食べれば、ケンカは収まりますよ~」

 

アーモンドアイ

「あんまりケンカすると、パパに報告しちゃうんだから!」

 

ヴィルシーナ

「レイちゃん達は、ケンカはしないの?」

 

コントレイル

「特にケンカは無いかな~」

 

デアリングタクト

「時々、お父さんとお母さんのベットに誰が一緒に寝るかでバトルをするだけかな」

 

アーモンドアイ

「平和的な勝負で決着を付けてるから問題無いよ!」

 

「ジャンケン・くじ引き・模擬レースでの勝負だよ!」

 

ヴィブロス

「お兄ちゃんと一緒に寝るなんて羨ましいよ!!」

 

シュヴァルグラン

「ヴィブロス、意味合いが変わってくるから・・・大きな声で言わない様に・・・」

 

ヴィルシーナ

「・・・ヒロ君は、どんな匂いがするのかしら・・・」

 

コントレイル

「甘い玉子焼きの匂いかな~」

 

デアリングタクト

「安心する匂いかな」

 

アーモンドアイ

「こればかりは一緒に同じベットで寝ないと分からないんだよ!」

 

 

 

博之

「お~い、コントレイル達に頼まれたニンジンを葛城農園から持って来たぞ~」

 

咲良

「こんなに沢山のニンジンを使うなんて・・・ニンジンパーティーでもするの?」

 

ヴィブロス

「お兄ちゃん!!ハグして~!!」

 

博之

「ほいっと。高い高~い」

 

ヴィブロス

「わ~い♪」

 

シュヴァルグラン

「・・・遊ばれてる」

 

ヴィルシーナ

「ヒロ君、ヴィブロスを降ろしてあげて」

 

博之

「ほいっと」

 

ヴィブロス

「はっ!!」

 

「お兄ちゃんの匂いを嗅げなかった!!」

 

咲良

「何で、ヒロの匂いを嗅ぎたいの?」

 

ヴィブロス

「だって、お兄ちゃんが良い匂いだってレイちゃん達が言うんだもん!」

 

博之

「おっさんの匂いなんて普通は嗅ぎたいと思わないだろ」

 

ヴィブロス

「そんな事無いもん!」

 

咲良

「普通にハグしてあげたら?」

 

博之

「はぁ・・・おいで」

 

ヴィブロス

「やった~♪」

 

 

ヴィブロスを優しく抱きしめると・・・安心して寝てしまった・・・

 

 

博之

「ヴィブロス、起きなさ~い」

 

シュヴァルグラン

「ヴィブロス、兄さんを困らせたら駄目だよ・・・」

 

ヴィルシーナ

「・・・そんなにヒロ君の香りは良い匂いなのね・・・」

 

コントレイル

「ヴィルシーナさんもパパにハグしてもらえば良いと思うよ~」

 

ヴィルシーナ

「お姉ちゃんだから、私も体験する義務が有ると思うわ!」

 

シュヴァルグラン

「姉さん迄・・・」

 

博之

「あまり他所の家庭の子供達を抱きしめるのは如何かと思うがね」

 

咲良

「まぁ、親御さんに許可は貰ってるわけだし・・・」

 

ヴィルシーナ

「ヒロ君!抱きしめて!」

 

博之

「・・・何か目が血走ってるから嫌だ」

 

ヴィルシーナ

「そんな!?」

 

シュヴァルグラン

「・・・兄さん・・・」

 

博之

「シュヴァルは、甘えるのが苦手だからな・・・もう少し、正直になっても良いんだぞ~」

 

咲良

「そうね。子供は甘えても良いんだから」

 

シュヴァルグラン

「・・・うん♪」

 

ヴィブロス

「シュヴァち・・・可愛い~♪」

 

ヴィルシーナ

「シュヴァルが凄く可愛いわ!」

 

コントレイル

「凄く甘えてるね~」

 

デアリングタクト

「良い笑顔だね」

 

アーモンドアイ

「アイも甘えちゃう~!」

 

咲良

「あらあら~♪」

 

シュヴァルグラン

「・・・凄く安心する匂い」

 

博之

「頼むから、寝ないでくれよ」

 

シュヴァルグラン

「・・・す~、す~」

 

ヴィルシーナ

「シュヴァルの寝顔は天使ね」

 

ヴィブロス

「可愛いね~♪」

 

博之

「起きそうにないな・・・仕方ない、布団に寝かせるか」

 

咲良

「今、他の布団は干してるから・・・ヒロが使ってるベットしか使えないわね」

 

博之

「・・・文句は後で聞くとしよう」

 

 

気持ち良さそうに寝ているシュヴァルをベットに寝かせて・・・掛け布団を優しく掛けておく・・・

 

 

ヴィブロス

「お邪魔しま~す♪」

 

ヴィルシーナ

「コレがヒロ君がいつも使ってるベットなのかしら・・・」

 

博之

「ほれ、気持ち良く眠ってるシュヴァルの邪魔になるから出て行きなさい」

 

ヴィブロス

「ヤダ~♪」

 

「寝ているシュヴァち~♪お隣で一緒に寝ちゃお~♪」

 

ヴィルシーナ

「ズルいわ!私は、お姉ちゃんだから一緒に寝る義務が有るのよ!」

 

博之

「とんでもねぇ事を言ってるぞ・・・このシスコン」

 

ヴィルシーナ

「シスコンは誉め言葉よ!」

 

博之

「はいはい。大人しく寝てなさい」

 

 

ダブルベットに3人で仲良く入って、気持ち良さそうに眠り始めた・・・

 

 

咲良

「あら、3人でお昼寝してるのね」

 

博之

「シスコンを拗らせて、暴走してたぞ・・・長女は」

 

コントレイル

「ママ、トレセン学園のみんなでニンジン料理を作る事になったんだけど、一緒に作って欲しいの」

 

デアリングタクト

「色んな種類の料理が作れたら、凄く盛り上がると思うんだ」

 

アーモンドアイ

「パパ、七輪を借りて行っても良い?」

 

博之

「火の扱いに気を付けるんだぞ~」

 

 

物置から、七輪と炭を持ってコントレイル達と咲良はトレセン学園の寮に戻っていった・・・

 

 

博之

「シュヴァル達が起きたら食べられる様に簡単な軽食でも作るか・・・」

 

 

それから、3時間ほどお昼寝をしてコンディションが最高潮に回復したヴィルシーナ達でした・・・

 

 

 

ニンジンパーティーは、美味しい料理が食べられるイベントで大成功でした・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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