トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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キャッチボール

 

 

 

 

 

 

今日は、そこまで暑くない青空の下でキャッチボールをしている・・・

 

 

 

博之

「ほれ、コッチに投げてみ~」

 

飛鳥

「えい!」

 

博之

「お~、上手に投げるな~」

 

飛鳥

「キャッチボールって楽しいね!」

 

博之

「父親が子供とやりたいイベントの1つでもあるな」

 

 

ゴールドシチー

「朔弥がもう少し大きくなったら、パパと一緒にキャッチボールやりたいの?」

 

朔弥

「飛鳥兄ちゃんが楽しそうだからやってみたい」

 

メジロドーベル

「マリンちゃんは?」

 

メジロマリン

「飛鳥お兄ちゃんと一緒にやってみたい」

 

メジロラモーヌ

「優華はやってみたい?」

 

優華

「ちょっとやってみたい」

 

ミスターシービー

「良いな~。アタシも子供と一緒にキャッチボールとかやりたいな~」

 

「エースとルドルフも誘って、みんなで野球やっても良いかもね♪」

 

咲良

「子供とのキャッチボールは、小さい頃しかできないイベントだもの」

 

「今の内に体験しておかないとね♪」

 

 

飛鳥とキャッチボールをしていると・・・

 

 

大魔神パパ

「子供とのキャッチボールは大切な時間ですね」

 

ヴィルシーナ

「シュヴァルが一番キャッチボールが好きだったわね♪」

 

シュヴァルグラン

「姉さん達だって好きだったじゃないか」

 

ヴィブロス

「私達も混ぜて~!!」

 

博之

「・・・有名人が来ちゃったよ」

 

飛鳥

「シュヴァルお姉ちゃんのパパかな?」

 

博之

「有名な野球選手でヴィルシーナ達のパパだ」

 

「メジャーリーグでも大活躍してた大魔神パパだよ」

 

飛鳥

「野球選手とキャッチボールしたら楽しいかな」

 

博之

「野球教室とかイベントだとキャッチボールしてくれるんじゃないかね」

 

ヴィブロス

「あ~君!お姉ちゃん達とキャッチボールしよう!」

 

飛鳥

「良いよ~!」

 

 

ヴィブロス達も混ざって、一緒にキャッチボールを始めると・・・噂を聞きつけて、多くのウマ娘達が集まって来た・・・

 

 

 

ゴールドシップ

「おっしゃ~!!!野球を始めんぞ!!」

 

メジロマックイーン

「かっ飛ばせ~!!!ユタカ!!」

 

博之

「うるせぇ~!!!!」

 

咲良

「いつの間にか草野球が始まったわね」

 

コントレイル

「人数分のグローブとかの野球道具をいつの間に用意したんだろう」

 

デアリングタクト

「マックイーンさんが用意したのかな?」

 

アーモンドアイ

「ゴールドシップさんが用意したかも!」

 

飛鳥

「ちゃんとヘルメットも有るんだね~」

 

ゴールドシチー

「何か、ベイスターズって書いてあるヘルメットが有るんだけど」

 

メジロドーベル

「横浜ベイスターズ・・・本物?」

 

メジロラモーヌ

「念の為に確認しておきましょう」

 

大魔神パパ

「そのヘルメットは、現役時代の時に使っていた本物だよ」

 

「子供達の記念になるかもと思って持って来たんだ。写真を撮る時に使っても良いからね」

 

ヴィルシーナ

「自宅には当時のユニフォームが飾ってあるのよ♪」

 

シュヴァルグラン

「グローブ・ボール・バットも飾ってあるんだ」

 

ヴィブロス

「パパが現役の時の写真とかも飾ってあるんだから♪」

 

博之

「それはそれで見てみたいな」

 

ヴィルシーナ

「ヒロ君なら、いつでもウェルカムよ♪」

 

シュヴァルグラン

「兄さんが来てくれるなら、色々と準備しないと・・・」

 

ヴィブロス

「お兄ちゃんがお家に来てくれるんだ~!!」

 

博之

「まだ行くとは言ってないだろ」

 

咲良

「でも、3人の期待の眼差しを無下に出来る?」

 

博之

「・・・流石に、子供たちの期待は裏切れない自分が居る・・・」

 

大魔神パパ

「ウチは構いませんよ」

 

博之

「追々と言う事で・・・」

 

 

ヴィルシーナ達と話していると・・・人数が集まって、普通に草野球が始まった・・・

 

 

ゴールドシチー

「おっしゃ~!!ゴルシ様が一発ホームランをかっ飛ばしてやるぜ!!」

 

シュヴァルグラン

「父さんから教わったカーブとフォークは誰にも打てないから」

 

ヴィルシーナ

「シュヴァル!!気負わずに思いっきり投げなさい!」

 

ヴィブロス

「シュヴァち~!!頑張れ~!!」

 

 

博之

「・・・何で俺がキャッチャーをやらないといけないんだ・・・」

 

カツラギエース

「あんまり細かい事は言いっこ無しだぜ!プレイボール!」

 

 

シュヴァルグラン

「ふっ!!」

 

ゴールドシップ

「オラァ!」

 

 

ブンッ!!

 

 

カツラギエース

「ストライク!!」

 

博之

「面白い位にフォークが落ちるな・・・次は何を投げるのかね」

 

 

シュヴァルグラン

「次はカーブで・・・ふっ!」

 

ゴールドシップ

「今度はホームランだぜ!!」

 

 

ブンッ!!

 

 

カツラギエース

「ストライク!!」

 

博之

「・・・普通に親父さん譲りの名ピッチャーだな」

 

 

シュヴァルグラン

「次は、フォークでも落ちるスピードが違うから・・・ふっ!!」

 

ゴールドシップ

「今度は、外さねえぜ!!」

 

 

ブンッ!!

 

 

カツラギエース

「ストライク!!バッターアウト!!」

 

博之

「さっきより落ちるスピードが遅かったな・・・シンカーみたいだな」

 

ゴールドシップ

「ちくしょ~!!このゴルシちゃんが三振を許しちまうなんて!!」

 

 

メジロマックイーン

「次は私ですわ!!」

 

ヴィルシーナ

「ピッチャー交代ね」

 

「最初に宣言しておくわ・・・マックイーンさんを三振にさせるわ」

 

メジロマックイーン

「その勝負・・・受けて立ちますわ!!」

 

 

カツラギエース

「大将さん、準備は良いか?」

 

博之

「ヴィルシーナの動きを見てるから大丈夫だ」

 

ヴィルシーナ

「三種類の変化球を投げていくわ・・・ふっ!」

 

メジロマックイーン

「貰いましたわ!!」

 

 

ブンッ!!!

 

 

カツラギエース

「ストライク!」

 

博之

「スライダーか・・・親父さんは現役時に投げなかった変化球だな」

 

メジロマックイーン

「スライダーがあんなに曲がりますの!?」

 

ヴィルシーナ

「まだまだ変化球は有るのよ・・・ふっ!」

 

メジロマックイーン

「次はカーブですわ!!」

 

 

ブンッ!!

 

 

カツラギエース

「ストライク!!」

 

博之

「シンカー・・・中々に多彩だな」

 

メジロマックイーン

「カーブじゃありませんでしたわ・・・」

 

ヴィルシーナ

「次は一番得意な変化球で行くわ・・・ふっ!」

 

メジロマックイーン

「次こそカーブですわ!」

 

 

ブンッ!!

 

 

カツラギエース

「ストライク!バッターアウト!!」

 

博之

「最後はフォークだったな」

 

ヴィルシーナ

「宣言通り、マックイーンさんを三振で打ち取ったわ!」

 

 

ヴィブロス

「お姉ちゃん凄~い!!次は私の番だよ!」

 

 

 

 

それから、ヴィルシーナ・シュヴァル・ヴィブロスの3人が交代しながらピッチャーを務めて、誰にも打たせずに完封試合をしました・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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