トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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レース場

 

 

 

 

 

 

2日ほど食堂を休みにして、家族サービスをする為に車で移動していると・・・

 

 

 

博之

「何か車体がグラグラ揺れるな・・・」

 

咲良

「一旦、車を路肩に停めましょう」

 

 

 

車を安全な場所に停めて、周りを確認してみると・・・

 

 

ゴールドシチー

「コレってパンクしてるんじゃない?」

 

メジロドーベル

「タイヤが潰れてるね」

 

メジロラモーヌ

「コレがパンクなのね・・・」

 

ミスターシービー

「完全なパンクじゃないから軽傷かな?」

 

博之

「バーストじゃないから、釘か何かを踏んだのか・・・最悪だ」

 

咲良

「子供達を車から降ろしてレッカーを呼びましょう」

 

博之

「はぁ、幸先が悪いなぁ」

 

 

朔弥

「パンクしちゃったの?」

 

メジロマリン

「遊園地に行けないね」

 

優華

「お母様、今日はお出掛けは中止なの?」

 

メジロラモーヌ

「少しトラブルになってしまったのよ」

 

飛鳥

「仕方ないね。でも、事故にならなくて良かったって思わないと」

 

博之

「30分でレッカーが来てくれるらしい」

 

咲良

「近くに駅が有るわね・・・少し予定変更で電車でお出掛けしましょう」

 

朔弥

「電車・・・新幹線に乗れるの?」

 

メジロマリン

「新幹線・・・速そう」

 

優華

「お父様、何処にお出掛けするの?」

 

博之

「・・・近くに東京レース場が有るから行ってみるか?」

 

「ママ達が現役の頃に走ってたレース場だぞ」

 

ゴールドシチー

「秋の天皇賞で1着でゴールしたんだよ」

 

メジロドーベル

「ママは、エリザベス女王杯を勝ってるんだよ」

 

メジロラモーヌ

「オークスを優勝したのよ」

 

ミスターシービー

「日本ダービーに勝ったんだよね~♪」

 

飛鳥

「今日は、何かレースをやってるんじゃない?」

 

咲良

「今予約を取ったから、みんなで行ってみましょう」

 

 

レッカーで車を修理工場に運んで、手続きを済ませた後・・・みんなで東京レース場に向かった・・・

 

 

博之

「今日のレースの予定は・・・ヴィクトリアマイルとオークスか」

 

咲良

「G1レースが1日に2回も見れるなんて凄いわね」

 

ゴールドシチー

「ドーベルがエリザベス女王杯・・・ラモーヌがヴィクトリアマイルとオークスの勝利ウマ娘じゃん」

 

メジロドーベル

「私もオークスを勝ってるから!」」

 

メジロラモーヌ

「ママは、史上初のトリプルティアラを達成したウマ娘なのよ♪」

 

飛鳥

「ラモーヌお姉ちゃんは、メジロ家の至宝だもんね」

 

朔弥

「お母さんは、天皇賞以外のレースに勝ってるの?」

 

ゴールドシチー

「宝塚記念とジャパンカップに勝ってるから」

 

メジロマリン

「ママは?」

 

メジロドーベル

「秋華賞も勝ってるんだよ」

 

優華

「お母様は凄いから知ってるよ」

 

メジロラモーヌ

「自慢のお母さんになれているかしら」

 

博之

「丁度、ヴィクトリアマイルのレースが始まるみたいだぞ」

 

咲良

「良く見える席を予約出来たから行きましょう♪」

 

 

VIP席・・・

 

 

解説

「先頭はブエナビスタ!!後続からヴィルシーナとアーモンドアイが迫っている!!」

 

「ウォッカとグランアレグリアとソダシも一歩も譲らない!!」

 

「先頭は、アーモンドアイ!!そのすぐ後ろにソダシ!!グランアレグリアが迫って来ている!!」

 

「1着はアーモンドアイだ~!!」

 

 

博之

「アイもレースに出てたのか」

 

咲良

「アイちゃん、教えてくれなかったわね」

 

飛鳥

「お姉ちゃん、気を使ったんじゃない?」

 

ゴールドシチー

「相変わらず凄い走りをするね」

 

メジロドーベル

「みんな一歩も譲らない走りをしてる・・・私も久しぶりに走ってみたいかも」

 

メジロラモーヌ

「流石にブランクが有るから無理ね。入念にトレーニングを行わないと」

 

朔弥

「お母さんのレース映像をお父さんが見せてくれたよ」

 

メジロマリン

「ママは凄かった・・・」

 

優華

「ママの走ってる姿は綺麗だったよ」

 

博之

「次は、オークスか」

 

 

 

解説

「レースは第3コーナーに差し掛かります!!」

 

「先頭は、ユーバーレーベン!!ラヴズオンリーユーとスターズオンアースが着実に差を縮めてきている!!」

 

「おおっと!!後方から物凄い速さで駆け抜けて来るウマ娘がいるぞ!!」

 

「リバティアイランドが猛烈な速度で他のウマ娘を抜き去っていく!!」

 

「突き抜けた!突き抜けた!もはや敵なし!もはや敵なし!リバティアイランドが1着でゴールイン!!まさに別格の強さです!」

 

博之

「凄いな」

 

咲良

「アイちゃんに引けを取らない強さね」

 

ゴールドシチー

「次は三冠取るんじゃない?」

 

メジロドーベル

「次は秋華賞か・・・」

 

メジロラモーヌ

「次のレースが楽しみね」

 

飛鳥

「凄いレースが見れたね」

 

朔弥

「・・・ボクもレースに出られるかな」

 

博之

「ウマ娘だけがレースに出走できるからな」

 

「朔弥は、陸上選手とかなら目指せると思うぞ」

 

メジロマリン

「ママ、大きくなったらレースに出てみたい」

 

メジロドーベル

「その時は、トレセン学園に入学できるように頑張ろうね」

 

優華

「お母様、優華はウマ娘じゃないけど・・・走れるかな」

 

メジロラモーヌ

「何事も挑戦が大事よ。ヒロ君と一緒にサポートして少しづつ走ってみましょう」

 

咲良

「子供達には良い刺激になったのかしら」

 

 

アーモンドアイ

「パパ~!!ママ~!!みんなもレースを見に来たの?」

 

「アイは今日のレースの事教えて無かったのに」

 

博之

「少し予定変更になってな・・・レース場に遊びに来た」

 

咲良

「アイちゃんはインタビューは終わったの?」

 

アーモンドアイ

「勿論!完璧なインタビューだったんだから!」

 

ゴールドシチー

「今日のレースは終わりなら、一緒にご飯食べに行こうよ。今日はご馳走したげる」

 

メジロドーベル

「私もご馳走するよ♪」

 

メジロラモーヌ

「折角だし、鰻をご馳走しましょう」

 

朔弥

「アイお姉ちゃんのレースの話とか色々聞きたい」

 

メジロマリン

「うんうん!」

 

優華

「どんなレースを走ったのか教えて欲しいな」

 

飛鳥

「アイお姉ちゃん、今日は大変だと思うよ~」

 

アーモンドアイ

「可愛い弟君と妹ちゃんの質問に全部答えちゃうよ!」

 

博之

「レース場の中には色んなご飯屋さんが揃ってるからな」

 

「好きなお店を選べばいいぞ」

 

咲良

「家族サービスをしちゃうわよ♪」

 

 

それから、みんなでお高めの鰻を食べながらアーモンドアイのレースの話を色々と聞いたのでした・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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