初夏になると植物たちが元気に成長し始める・・・
オグリキャップ
「大将、山菜のシーズンは終わったのか?」
博之
「山菜は、春の短いシーズンだけしか採取出来ないからな・・・もう終わってるぞ」
オグリキャップ
「フキは山菜なのか?」
博之
「山菜は、フキノトウの方。ツワブキは野草になるかな」
「灰汁が強いけど、ちゃんと灰汁抜きして薄皮を剥けば美味しく食べられるぞ」
「お浸し・炒め物・煮物・きんぴら・・・こんなところがメジャーなレシピかな」
オグリキャップ
「・・・美味しそうだ」
博之
「ツワブキは色んな場所に生えてるぞ」
「他にも食べられる野草は探せば有るからな」
オグリキャップ
「大将、野草が食べたいぞ」
博之
「ツワブキは、ウチの裏に生えてるぞ」
オグリキャップ
「他の野草も食べたいぞ」
博之
「他の野草ねぇ・・・探すのが大変なんだけど」
「まぁ、エースに聞けば何とかなるだろ」
丁度、お昼を食べに来たカツラギエースに聞いてみると・・・
カツラギエース
「野草なら畑の隅に沢山生えてるぜ!!」
「適当に採って行っても良いぜ!!」
オグリキャップ
「何の野草が有るんだろうか」
カツラギエース
「それは当日のお楽しみだぜ!」
博之
「無事に野草採取の当ては確保できたな」
「当日は、カセットコンロを持って行くから採れた野草で何か作ってやるぞ」
オグリキャップ
「米を持って行かないと駄目だな!」
博之
「どんだけガッツリ飯を食うつもりなんだよ・・・」
カツラギエース
「ウチで米は炊いて用意しておいてやるよ!」
「ただし、常識の範疇内でな」
オグリキャップ
「タマとクリークも誘っていこう」
数日後・・・
カツラギエース
「ココに色んな野草が自生してるぜ!」
ミスターシービー
「虫とかも居るから長袖長ズボンで採集した方が良いよ~」
博之
「シービーは真面目に働いてるか?」
カツラギエース
「時々サボるけど、概ね真面目に働いてるぜ!」
博之
「シービー・・・」
ミスターシービー
「あはは・・・ちょっと気分が乗らない時があってさ~」
博之
「今度からサボるなよ」
カツラギエース
「アタシが見ておくから大丈夫だぜ!」
オグリキャップ
「ところで・・・どれが食べられる野草なんだ?」
タマモクロス
「どれも同じにしか見えんわ」
スーパークリーク
「調べても良く分かりませんね・・・」
博之
「コレはハマダイコンだな」
カツラギエース
「ノビル・オオバコ・オニノゲシ・ツワブキ・ギシギシ」
ミスターシービー
「ツクシ・ヨモギ・タンポポ・ドクダミが生えてるよ」
オグリキャップ
「一目見て分かるのか・・・」
タマモクロス
「ヨモギは天ぷらが美味いって聞くで」
スーパークリーク
「ノビルは小さな玉ねぎみたいですね♪」
博之
「エースに聞きながら、野草を採取してみな」
「俺は、調理の準備をしておくから」
ミスターシービー
「アタシは、畑から規格外の野菜を持ってくるね」
博之
「待ってるぜハニ~」
ミスターシービー
「待っててねダ~リン♪」
そんな冗談を言って、シービーが畑に行くをの見送ると・・・
オグリキャップ
「大将、こんなに採れたぞ」
タマモクロス
「野草が大量や!」
スーパークリーク
「天ぷらが美味しいんでしょうか?」
ミスターシービー
「規格外の野菜も持って来たよ~」
カツラギエース
「真竹のタケノコが生えてたから持って来たぜ!」
博之
「何で真竹のタケノコが生えてんだよ・・・」
カツラギエース
「灰汁抜きしなくても食べれるんだぜ!」
博之
「タケノコご飯でも作るか・・・」
カツラギエース
「炊飯器と米を持ってくるから待っててくれ!」
エースが大きめの炊飯器とお米を持って来た・・・・
ミスターシービー
「タケノコの灰汁抜きってどうやるの?」
博之
「タケノコの皮を剥いて、米ぬか入れたお湯で暫く煮るだけ」
「いくら灰汁が少ないと言っても個体差が有るからな・・・気を付けないとエグ味が出てきて食べられない」
オグリキャップ
「タケノコの天ぷらも作れるだろうか・・・」
タマモクロス
「野草の天ぷら定食が食べられそうや!」
スーパークリーク
「お手伝いしますので、お料理を作りましょう♪」
博之
「タケノコは灰汁抜きしておいて・・・ハマダイコンは葉っぱをメインに使う」
オグリキャップ
「ダイコンなのに食べないのか!?」
博之
「根っこが小さすぎて可食部が無いでしょうが」
「それにハマダイコンは青首大根より可食部が大きくなりにくいんだよ」
ミスターシービー
「なら漬物にする?」
博之
「辛みが強いから生食はオススメしない。煮物にする方が食べられる様にはなるだろ」
スーパークリーク
「では、ツワブキの煮物を作る時にお鍋を分けてハマダイコンの煮物を作りますね」
タマモクロス
「他の野草は水で洗った方がええやろうな」
オグリキャップ
「私も洗うぞ」
皆で手分けして、野草料理を作っていく・・・
博之
「ほい、タケノコご飯・野草の天ぷら・野草の炒め物・フキとハマダイコンの煮物・ノビルの酢味噌和え・春キャベツのお味噌汁でございますよ~」
オグリキャップ
「おぉ・・・野草で立派な野草定食が出来るのか・・・」
タマモクロス
「ほぼ無料で立派な定食が作れるんやな」
スーパークリーク
「冷めない内に頂きましょう♪」
ミスターシービー
「いただきま~す」
カツラギエース
「いただくぜ!」
博之
「召し上がれ~」
野草を自分たちで採って、出来た料理はいつもより美味しく感じました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他