今日は、お弁当を作ってきて・・・オルフェーヴルのトレーニングの様子を見に来ている・・・
博之
「元アルバイトのトレーナーがウマ娘のトレーニングを見続けているのも如何かと思うけど」
ドリームジャーニー
「兄さん程の優秀なトレーナーは居ませんよ」
「日本で唯一人、凱旋門賞に勝ったウマ娘を育てたんですから」
博之
「俺を買いかぶり過ぎなんだよな・・・」
オルフェーヴル
「兄上、余の走りを見ての意見を聞かせて欲しい」
博之
「トゥインクルシリーズを引退して、ドリームトロフィーに移籍してからも素晴らしい結果を残しているな」
「王の名に恥じない活躍で見事だな」
オルフェーヴル
「それだけなのか?」
博之
「他に何を言えというんだ」
ドリームジャーニー
「兄さん、オルは褒めて欲しいんですよ」
博之
「褒めろねぇ・・・前より、他のウマ娘の良い見本になってるようで偉いぞ~」
オルフェーヴル
「余は素晴らしい王だからな。民を導くのも王の責務である」
博之
「以前より態度も軟化したみたいで感心感心」
ドリームジャーニー
「兄さん、お弁当を頂いても構いませんか?」
博之
「ほい、今日は唐揚げ弁当だ」
オルフェーヴル
「有難く頂こう」
ドリームジャーニー
「頂きます」
オルフェーヴルとドリームジャーニーが唐揚げ弁当を食べていると・・・
沖田トレーナー
「お、珍しくトレーナー活動をしてるのか?」
博之
「前にお前が現役を続けている限り隣で支えてやるとか言っちまったせいで・・・駆り出されてるんですよ」
「何で、あの時あんな事を言っちまったのかな~」
「まぁ、今日は割と時間が有ったんで構いませんけど」
ナリタトップロード
「凄いトレーナーの大将さんの指導に興味が有ります!!凄く興味が有ります」
コントレイル
「パパがトレーナーとしてお仕事している事は久しぶりに見るね!」
デアリングタクト
「お父さんに私達の走りを見て貰いたいな」
アーモンドアイ
「アイ達の走りを見ててね!」
リスグラシュー
「えっと・・・何か気づいた事が有ればご指摘お願いします」
博之
「オル達の昼食が済んだら、併走トレーニングでもやってみるかね」
オルフェーヴル
「余の走りを見せてやろう」
ドリームジャーニー
「後進の育成も先輩の仕事だからね」
お昼ご飯を食べ終えたら、準備運動を始める・・・
博之
「2400mを好きに走ってみ」
「俺と沖田トレーナーの考察を併走を終えた後で伝えるから」
沖田トレーナー
「みんな、怪我をしないようにな」
オルフェーヴル
「合図は兄上に一任する」
ドリームジャーニー
「どんな併走トレーニングになるか楽しみだ♪」
コントレイル
「パパに良い所を見せるんだから!」
デアリングタクト
「絶対に勝ちたい」
アーモンドアイ
「凄い走りを見せちゃうんだから!」
リスグラシュー
「凄いメンバーだけど・・・負けたくない」
ナリタトップロード
「絶対に勝ちたいです!」
博之
「ゲートに収まったら、俺の方でゲートを空けるから模擬レースを始めるぞ」
沖田トレーナー
「レース展開は任せるぞ」
オルフェーヴル達がゲートに収まると・・・ボタンを押してゲートを開ける・・・
博之
「おぉ・・・殆ど揃ったスタートだな」
沖田トレーナー
「コントレイルとトップロードが先行か・・・殆どのメンバーが追込の脚質でどこまで差を広げられるか・・・」
博之
「現役を勇退したオルフェーヴルとドリームジャーニーの追込の鋭さは一切衰えていないからな・・・」
「現役のレイ達が食らいつけるか・・・」
沖田トレーナー
「トップロードも現役を勇退しているが、今も厳しめのトレーニングを続けているからな・・・」
「良い結果を出せると良いんだが」
模擬レースを見ながら、考察を纏めていると・・・
ステイゴールド
「面白そうな事をしていますね」
博之
「おぉ、ステイゴールドか」
沖田トレーナー
「後ろから現れるとビックリするな」
ステイゴールド
「模擬レースですか?」
博之
「オルフェーヴルとドリームジャーニーのトレーニングを見てたんだよ」
沖田トレーナー
「丁度、タイミング良く遭遇したから模擬レースをして、意見交換をしようって事になったんだ」
ステイゴールド
「・・・見学しても良いですか?」
博之
「好きにすれば良いさ」
ステイゴールドは、博之の膝の上に座りだした・・・
ステイゴールド
「中々に座り心地は良いですね」
博之
「そりゃどうも」
オルフェーヴル
「兄上・・・何をしている」
ドリームジャーニー
「これは頂けませんね・・・」
コントレイル
「パパの膝は私達の特等席なのに~!!」
デアリングタクト
「取られちゃったね」
アーモンドアイ
「先輩!!パパの膝から離れてください!!」
リスグラシュー
「アイちゃん、少し落ち着いて・・・」
ナリタトップロード
「大将さんの膝の上に座れるなんて羨ましいです!」
博之
「今日の目的を忘れてないか?」
沖田トレーナー
「今日の考察を纏めたぞ」
博之
「オルは、肉体的なピークは過ぎている筈だが・・・それを感じさせない走りだったな」
「ジャーニーは、少しラストパートを掛けるタイミングを逃している感じだったな」
沖田トレーナー
「コントレイルは、もう少し自分の動けるパーソナルスペースを確保出来るように気を付けような」
「デアリングタクトは、自分の得意なレース展開に持っていけているようだな」
「アーモンドアイは、ペース配分が良かったと思うぞ」
博之
「トップロードは、まだまだ現役で走れるポテンシャルを見せてくれたな」
「リスグラシューは、相手に遠慮せずに積極的に走って良いと思うぞ」
「こんな感じかね」
沖田トレーナー
「普段とは違う視点から考察を纏めてみたな」
ステイゴールド
「次は、私も参加しても良いかな?」
博之
「少しクールダウンをしてからだな」
30分くらい呼吸を落ち着けた後、ステイゴールドを交えて模擬レースを行ったのでした・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他