トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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完成

 

 

 

 

 

 

 

一週間ほどのデザイン制作を経て、一枚のデザイン画が完成した・・・

 

 

 

トニービン

「ほえ~、シチーちゃんのデザイン力は一流だね!」

 

ゴールドシチー

「疲れた・・・」

 

博之

「お疲れさん」

 

咲良

「色はライムグリーンを基調にしたウェディングドレスと純白のウェディングドレスの2着をデザインしたのね」

 

メジロドーベル

「ちょっと意外かな」

 

メジロラモーヌ

「純白のウェディングドレスだけをデザインしたと思ったのだけれど」

 

ミスターシービー

「アタシのイメージカラーって緑色なんだよね~♪」

 

ゴールドシチー

「だって、シービーの為にデザインしたドレスだもん」

 

ミスターシービー

「え、何で?」

 

ゴールドシチー

「折角だし、イメージカラーのドレスを着て貰いたかったから」

 

「それに、お腹が大きくなってきたらドレスとか着れなくなるじゃん」

 

ミスターシービー

「ありゃ、シチーにはバレちゃったか~」

 

博之

「・・・シービー、赤ちゃんを授かったのか?」

 

ミスターシービー

「うん♪まだ2か月くらいだから内緒にしてたんだよね~」

 

「安定期になったら言おうと思ってたんだけどさ~」

 

咲良

「確かに、お腹が大きくなる前じゃないとドレスは着れないわね・・・」

 

コントレイル

「弟か妹が生まれるんだね♪」

 

デアリングタクト

「大家族だね♪」

 

アーモンドアイ

「ウマ娘だったら、アイがお洋服とか選んであげる!」

 

飛鳥

「楽しみだね」

 

朔弥

「お名前をみんなで考えないと」

 

メジロマリン

「妹だったらいいな~」

 

優華

「みんなでお世話してあげたいね」

 

博之

「シービーを労わらないとな」

 

ミスターシービー

「エースに伝えておかないといけないね」

 

ゴールドシチー

「コレでクライアントに出してみるから、OKが貰えたらシービーに着てもらうからよろしく」

 

ミスターシービー

「うん♪楽しみにしてるね~」

 

 

ゴールドシチーは、今回のクライアントの社長さんにデザイン画を見せに行った・・・

 

 

社長

「・・・素晴らしいわ!」

 

「初めてのデザインで完成度が高すぎるわ」

 

ゴールドシチー

「トニービンさんにアドバイスを貰って、実際のウェディングドレスを見ながらデザイン画を描いてみたんですけど」

 

社長

「2着のドレスが描いてあるけど、誰かに贈るドレスかな」

 

ゴールドシチー

「そうですね。丁度、赤ちゃんを授かったのでお腹が大きくなる前にドレスを着て貰おうと思って描きました」

 

社長

「このデザインで行きましょう♪」

 

「シチーさんにも製作現場に立ち会ってもらいながら、完璧なドレスを作っていきましょう」

 

ゴールドシチー

「お願いします」

 

 

無事にクライアントの社長からOKを貰えたので、ウェディングドレスの製作に入りました・・・

 

 

 

ゴールドシチー

「ココの縫い方は割と丈夫な縫い方が良いかな」

 

「結婚式場のドレスなら、何回も使うかもしれないし丈夫な方が良いじゃん」

 

社長

「そうね。シチーさんがデザインしたドレスだって宣伝したら多くの人達が着たいって言うかもしれないし」

 

「細部のデザインを少し変更して、色んなバリエーションを作るのも必要かしら」

 

ゴールドシチー

「なら、アタシがドレスの図面に小さな変更点を加えて何枚か展開図を描いてくるから」

 

社長

「それはウェディングドレスが完成してからの反応を見てからの方が良いと思うわ」

 

「最初に1着を制作して、宣伝してからの結果次第で決めましょう」

 

ゴールドシチー

「そうだね。もう1着のドレスは完成したかな」

 

社長

「昨日完成して、綺麗に包装してあるわ」

 

「本当の事を言えば、グリーンのドレスの方も買い取らせて貰いたかったのだけど」

 

ゴールドシチー

「あれはシービーの為にデザインしたドレスだから駄目だよ」

 

「どうしても使いたかったら、色とデザインを変えてね」

 

社長

「なら、デザイン画を作ってみるからシチーさんに作っても良いか判断して貰うわ」

 

「デザイン画が完成したら連絡するわ」

 

ゴールドシチー

「了解。アタシは完成したドレスを持って行くから」

 

 

ゴールドシチーは、完成したドレスをミスターシービーに渡す為に持って帰った・・・

 

 

ゴールドシチー

「シービー、無事にドレスが完成したから持って来たよ」

 

ミスターシービー

「綺麗に出来てるね~」

 

メジロドーベル

「実際に着て、写真とか撮るの?」

 

メジロラモーヌ

「折角のドレスだもの・・・ご両親に見せてあげるのが良いと思うわ」

 

博之

「そこは大丈夫だ。クインさん達に連絡してあるから、明日にはコッチに来てくれる事になってる」

 

咲良

「シービーちゃんの晴れ姿をご両親に見せてあげないとね」

 

ミスターシービー

「2回目の結婚式って感じかな♪」

 

ゴールドシチー

「博之のタキシードも用意してあるから」

 

博之

「・・・用意周到だな」

 

咲良

「シービーちゃんの為だからね」

 

メジロドーベル

「予定の日取りは?」

 

ゴールドシチー

「明日に会場を押さえて有るから」

 

メジロラモーヌ

「子供達も一緒に参加して貰いましょう」

 

ミスターシービー

「お父さん達は喜んでくれるかな~」

 

 

次の日、シービーのご両親が合流して会場に向かった・・・

 

 

 

ゴールドシチー

「サイズはピッタリじゃん」

 

ミスターシービー

「本当にアタシ用に作られてるんだね~」

 

咲良

「髪は少し纏めて・・・こんな感じにしましょう」

 

メジロドーベル

「お化粧は自然な感じで・・・」

 

メジロラモーヌ

「ネイルも少し控えめにね・・・」

 

コントレイル

「シービーさん綺麗だな~」

 

デアリングタクト

「この前、ウェディングドレスの試着をした時とか比べ物にならないね」

 

アーモンドアイ

「シチーお姉ちゃんにアイをイメージしたドレスを作って貰いたいなぁ~」

 

飛鳥

「シービー姉ちゃん、凄く綺麗だね」

 

朔弥

「うん、凄く綺麗」

 

メジロマリン

「女神様みた・・・」

 

優華

「綺麗だな~」

 

ミスターシービー

「ありがとう♪」

 

シービークイン

「あのお転婆だったシービーちゃんが・・・立派なお嫁さんになって」

 

シービー父

「2回目の結婚式なのに涙が止まらないぞ!」

 

「それに、初孫が生まれるかもしれないなんて・・・」

 

シービークイン

「今から楽しみね」

 

 

シービーの準備が終わったので、撮影会場に向かうと・・・

 

 

博之

「凄く綺麗だぞ、シービー」

 

ミスターシービー

「博之さんも素敵だよ♪」

 

ゴールドシチー

「ヤバッ・・・自分の才能が恐ろしいんだけど」

 

メジロドーベル

「確かにシチーの才能は恐ろしいね」

 

メジロラモーヌ

「ゼクシィの表紙を飾れば、史上最高部数の売り上げを達成出来そうな絵力ね」

 

咲良

「それじゃあ、写真を満足する迄撮影しましょう!」

 

 

それから、結婚式の一連の流れを行いながらシチーが撮影していく・・・

 

 

シービーのご両親は、一人娘の綺麗な姿を満足する迄シチーと一緒に撮影しまくった・・・

 

 

ゴールドシチー

「良い写真が撮れたね」

 

「アタシの会社のホームページに1枚だけ写真を掲載しても良いよね?」

 

ミスターシービー

「うん♪良いよ」

 

博之

「騒動にならないと良いけどな・・・」

 

咲良

「まぁ、話題にはなるでしょ」

 

メジロドーベル

「気を付けないとね」

 

メジロラモーヌ

「シチーがデザインした純白のウェディングドレスも話題になると良いわね」

 

シービー父

「今日は、非常に良い日だ!」

 

シービークイン

「とても良い日だったわ♪」

 

ミスターシービー

「この後、みんなでご飯に行こうよ♪」

 

コントレイル

「ご飯♪」

 

デアリングタクト

「何処かのお店を予約しないと」

 

アーモンドアイ

「近くにあるカフェお姉ちゃんの喫茶店が良いと思うよ!」

 

飛鳥

「美味しい料理も有るよね~」

 

朔弥

「サンドイッチが食べたい」

 

メジロマリン

「ケーキも食べたいね」

 

優華

「好きなのを頼んじゃお~」

 

 

それから、みんなでマンハッタンカフェの実家の喫茶店で色んな軽食を食べました・・・

 

 

 

後日・・・

 

 

社長

「シチーさん、デザインして貰ったウェディングドレスの反響が凄いわ!」

 

「シービーさんが着ていたドレスも着たいって問い合わせが凄いのよ!」

 

ゴールドシチー

「あちゃ~」

 

「会社のホームページに1枚だけ写真を載せただけなのに・・・」

 

ミスターシービー

「それだけシチーのブランドが人気だって事だ♪」

 

社長

「もう事務所の電話がパンクしちゃって・・・」

 

ゴールドシチー

「なら、責任を取らないと駄目じゃん」

 

「シービーにプレゼントしたドレスの色を変えて、細部のデザインを変えたドレスを何枚か製作しないと」

 

「デザイン画は作ってあるから、製作は社長に任せても良い?」

 

社長

「任せて!!お客様の要望に応えるのがプロだから!」

 

 

 

数週間後、ゴールドシチーがデザインしたウェディングドレスが何着か完成して、多くの結婚式で使われたそうだ・・・

 

 

 

ゴールドシチー

「あ、博之に伝えてなかった事が有った」

 

博之

「何だ?」

 

ゴールドシチー

「今回、結構な金額の契約金が入ったから自宅のリフォームするから」

 

博之

「・・・急じゃないか?」

 

メジロドーベル

「もうじき家族が増えるからね」

 

メジロラモーヌ

「既に土地は確保してあるのよ」

 

ゴールドシチー

「アタシ等、2人目を授かったから」

 

メジロドーベル

「これから一緒に頑張ろうね、パパ♪」

 

メジロラモーヌ

「楽しみに待っててね♪」

 

咲良

「色々大変ね、パパ♪」

 

ミスターシービー

「頑張ろうね、パパ♪」

 

博之

「・・・お父さんは子供達の為に頑張るよ・・・」

 

 

 

今後を見据えて、自宅のリフォームをする事になりました・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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