実家から大量の青梅が送られてきた・・・先日、梅酒を作りたいから送ってくれと頼んだからだ・・・
博之
「今日は、1年後に楽しめる梅酒を作りたいと思います」
咲良
「自家製梅酒は各家庭の個性が出て来るから楽しみね♪」
ゴールドシチー
「いつも博之の実家から分けて貰ってるじゃん」
メジロドーベル
「使うお酒で味が変わるって言うよね」
メジロラモーヌ
「私達は梅酒を作っても飲めないわよ?」
ミスターシービー
「同じタイミングで赤ちゃんを授かるのって凄いよね!」
博之
「梅酒は冷暗所に保管しておけば数年単位で保存できるからな」
「ワインみたいに記念日に作って、メモリアル梅酒って感じで飲もうと思う」
咲良
「何の記念日が良いかしら・・・」
ゴールドシチー
「アタシ等の妊娠が分かって記念日で良いんじゃない?」
メジロドーベル
「マリンちゃんの弟か妹が生まれてくるかもしれないんだから」
メジロラモーヌ
「今度も誕生日が一緒だったら凄いけれど・・・本来なら生まれた日に作るのが良いんじゃないかしら?」
ミスターシービー
「妊娠記念日で良いんじゃない♪」
博之
「厳密には、子供が生まれた年のワインを買って寝かせて熟成させていくから問題無い」
咲良
「作った年が同じなら問題無いわ!」
ゴールドシチー
「まぁ、アタシ等は特に気にしないし問題無ければ大丈夫っしょ」
メジロドーベル
「それで、梅酒の作り方は?」
メジロラモーヌ
「青梅のヘタを取るのよね」
博之
「竹串で丁寧にヘタを取っていくのが非常に手間なんだが・・・コレをサボると失敗するから1個ずつヘタを除去する」
「バケツに水を張って、梅を入れて虫食いとかを選別しておく事も忘れないようにな」
咲良
「美味しい梅酒を作るには必要な工程ね」
ゴールドシチー
「ふ~ん」
メジロドーベル
「南高梅って品種なんだね」
メジロラモーヌ
「黒糖梅酒が美味しいみたいね」
ミスターシービー
「色んなお酒で漬けてみたいね」
博之
「今日は、違うお酒を何種類か使って色んな梅酒を作ってみようと思ってる」
「出来上がりが楽しみだな」
みんなで協力して、南高梅のヘタの除去が終わりました・・・
博之
「梅のヘタの除去が済んだら、煮沸消毒をした保存瓶に南高梅・氷砂糖を層になるように交互に入れていくんだ」
咲良
「今回は、南高梅が500gだから氷砂糖も同じ量を入れていくわ」
ゴールドシチー
「交互に入れるんだ」
博之
「梅と氷砂糖を交互に入れたら、ホワイトリカーを800mlを注いで蓋を閉めた後に軽く振って、全体にホワイトリカーが行き渡るようにする」
メジロドーベル
「梅酒を作る時に使うお酒って決まりは有るの?」
博之
「アルコール度数が20度より高いお酒なら、何を使っても問題無い」
メジロラモーヌ
「酒税法に違反しない様に気を付けないと駄目ね」
ミスターシービー
「梅酒は何で違反じゃないの?」
咲良
「アルコール度数が20度以上のお酒を使って果実酒を作る時に限っては合法になるのよ」
ミスターシービー
「何か秘密が有るの?」
博之
「アルコール度数が低い酒を使うと梅に付いてる自然の酵母菌が砂糖を消費して、発酵が進むようになる」
「発酵が進むと、アルコール度数が少しずつ上がってくる・・・この時点で、免許が無いと酒税法違反になる」
咲良
「凄く厳しい罰則が有るから、絶対に法律を守ってね」
ゴールドシチー
「酵母菌がアルコールで殺菌されれば問題無いって訳ね」
博之
「酵母菌を殺菌できるのが20度以上のお酒って訳だ」
「前に、テレビで本みりんで梅酒を作るレシピを公開して大炎上してたな・・・」
メジロドーベル
「気を付けないといけないね」
メジロラモーヌ
「なら、気を付けながら他の梅酒を作っていきましょう」
博之
「今回ご用意したお酒は、お高めなウイスキー・ボンベイサファイア・ウォッカ・泡盛・スピリタスです」
咲良
「個性的なお酒が多いわね」
ゴールドシチー
「スピリタスって・・・」
メジロドーベル
「アルコール度数が96%の危ないお酒じゃ・・・」
メジロラモーヌ
「単体では飲まないお酒ね」
ミスターシービー
「梅酒を作っている過程でアルコール度数は下がるから大丈夫だと思うよ~」
博之
「さっきと同じ工程で梅酒を作っていこう。泡盛の時だけ黒砂糖を使うからな~」
みんなで手分けして、保存瓶に色んな梅酒を仕込みました・・・
博之
「1年くらいで完成する予定だけど、スピリタスの梅酒だけ3か月くらいで完成するから楽しみにしておきましょう」
咲良
「1年以上熟成した方が美味しいと思うから、冷暗所に保管しておきましょう」
ゴールドシチー
「完成してもアタシ等が飲めるのは2年後か・・・」
メジロドーベル
「待つほど美味しくなるって言うから」
メジロラモーヌ
「楽しみにしておきましょう」
ミスターシービー
「博之さん、普通の梅シロップも作ろうよ」
博之
「そう言うと思って用意してあります」
咲良
「少し濃い目の梅シロップを作りましょう」
「炭酸水で割ると、暑い時期に美味しいのよね~」
保存瓶に余った南高梅・氷砂糖・リンゴ酢を入れて梅シロップの仕込みをしました・・・
2年後に美味しい梅酒を飲めるように丁寧に仕込みをしました・・・スピリタスの梅酒だけ早めに完成して飲めるので楽しみにしておきましょう・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
-
トウカイテイオー
-
シンボリルドルフ
-
ミスターシービー
-
ライスシャワー
-
メジロラモーヌ
-
メジロアルダン
-
ビワハヤヒデ
-
ナリタタイシン
-
ダイタクヘリオス
-
ナイスネイチャ
-
キタサンブラック
-
オルフェーヴル
-
ドリームジャーニー
-
ヴィブロス
-
コパノリッキー
-
その他