トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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爆弾おにぎり

 

 

 

 

 

 

 

シービーたちの妊娠が分かってから、細心の注意を払いながら生活していくうちに安定期に入った・・・

 

 

ゴールドシチー

「無事に安定期に入ったから、少し仕事を再開するから」

 

メジロドーベル

「名前を考えないとね♪」

 

メジロラモーヌ

「少しずつ家のリフォームの構想を練らないとね」

 

ミスターシービー

「お散歩とか始めないとね~」

 

スーパークリーク

「シービーちゃんには私が一緒に居るので安心してくださいね♪」

 

博之

「普段の食事にも気を付けないとな」

 

咲良

「管理栄養士として、シービーちゃん達の為に栄養満点のご飯を考えます!」

 

「悪阻は大丈夫だと思うけど、食べやすいメニューも考えるから安心してね!」

 

アイネスフウジン

「お店のお手伝いはお姉ちゃんにお任せなの!!」

 

サクラチヨノオー

「私もお手伝いしちゃいます♪」

 

博之

「それじゃあ、今日も元気に営業を始めますか~」

 

咲良

「暖簾を出すわね~」

 

 

入り口に暖簾を出すと・・・大食いウマ娘がやって来た

 

 

オグリキャップ

「大将、爆弾おにぎり・・・コレは何だ?」

 

博之

「巨大なおにぎりに色んな具材を入れて作った特製メニューだ」

 

「1日限定で5食だけ」

 

オグリキャップ

「何だと!?」

 

「爆弾おにぎりを2個作って欲しい!」

 

博之

「はいはい」

 

「今日の具材は、昆布・おかか・高菜・タラコ・サケを良い感じに乗せて、しっかり握っていきます」

 

「最後に海苔を巻いて・・・爆弾おにぎりの完成です」

 

オグリキャップ

「おぉ・・・とても大きいな」

 

博之

「玉子焼きとみそ汁もセットでお食べ」

 

オグリキャップ

「いただきます!」

 

 

オグリは、爆弾おにぎりを大きな口で齧り付くと・・・もきゅもきゅと可愛らしく食べ始めた・・・

 

 

咲良

「何だか、小動物みたいな可愛さね」

 

アイネスフウジン

「オグリちゃんは、美味しそうに食べるから作り甲斐が有るの♪」

 

サクラチヨノオー

「見ていると私達もご飯が食べたくなっちゃいますね・・・」

 

博之

「お昼の営業が終わったら、お昼ご飯にしよう」

 

オグリキャップ

「大将、爆弾おにぎりを追加しても良いだろうか」

 

博之

「ライスとスぺの分を残しておきたいから、もう一個だけなら作ってやろう」

 

オグリキャップ

「次は、高菜明太子を多めに入れて欲しい」

 

博之

「はいはい」

 

 

オグリのご要望通りに爆弾おにぎりを作っていく・・・

 

 

アイネスフウジン

「玉子焼きとタコさんウインナーはオマケなの♪」

 

サクラチヨノオー

「具材がたっぷりの豚汁も食べてください♪」

 

オグリキャップ

「こんなに食べても良いのだろうか・・・」

 

咲良

「今日は、大サービスだから遠慮しないで食べて行ってね!」

 

博之

「まぁ、代金を支払うのはトレセン学園なんだけどな」

 

 

オグリは、巨大な爆弾おにぎりを2個と玉子焼き・タコさんウインナー・豚汁を綺麗に平らげて満足して帰っていった・・・

 

 

博之

「一升の炊飯器が空っぽになってしまった・・・」

 

アイネスフウジン

「1個のおにぎりに5合のお米を使うなんてビックリなの」

 

サクラチヨノオー

「1人で一升のお米を食べちゃうんですね・・・」

 

咲良

「割と日常茶飯事よ~」

 

博之

「さて、お客さんの流れが途切れたからな。お昼ご飯にしよう」

 

 

今日のお昼ご飯は、小さめの爆弾おにぎりを作って食べました・・・

 

 

ガラガラ!!

 

 

フェノーメノ

「爆弾おにぎり・・・この危険な名前のメニューは何すか!?」

 

「逮捕案件でありますよ!!」

 

博之

「数種類の具材を入れて作った巨大おにぎりなんだけど・・・」

 

咲良

「コレが実物ね」

 

アイネスフウジン

「危ないメニューじゃないの」

 

サクラチヨノオー

「お一つ食べてみますか?」

 

フェノーメノ

「・・・頂くであります」

 

 

フェノーメノは、爆弾おにぎりを食べてみる・・・

 

 

博之

「食べた感想は?」

 

フェノーメノ

「凄く美味しいであります」

 

「ボス、失礼な事を言ってすみませんでした」

 

博之

「誰がボスだ」

 

アイネスフウジン

「博之君は、ある意味ボスなの」

 

サクラチヨノオー

「裏のボスって感じがします♪」

 

咲良

「裏で牛耳るタイプのボスね」

 

博之

「人聞きの悪い事を言いおってからに・・・」

 

フェノーメノ

「ご馳走様でした!」

 

「午後の見回りも頑張れるであります!」

 

博之

「問題児を取り締まってくれよな~」

 

 

フェノーメノは、帽子を被りなおして見回りに戻った・・・

 

 

博之

「さて、時間までは穏やかに営業をしていこう」

 

咲良

「お茶を飲みながら、のんびり過ごしましょう」

 

アイネスフウジン

「換気扇から美味しそうな香りを漂わせてみるの~」

 

サクラチヨノオー

「鰻の香りが良いと思います!」

 

博之

「鰻は、色々と準備が必要だから今度な」

 

「今日は、コンソメスープの香りを漂わせてみよう」

 

咲良

「一緒にご飯が炊ける香りも流してみましょう」

 

 

 

その後、換気扇から流れて来る美味しそうな香りに連れられて・・・多くのウマ娘がお店に来ました・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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