夏の暑い時期、屋外や室内トレーニングを行うウマ娘にとって切実な問題が熱中症だ・・・
博之
「最近、可笑しい位に暑いよな・・・」
咲良
「連日の猛暑続きで体が付いていかないわね」
ゴールドシチー
「子供達の水分補給は結構気を付けないとヤバいよね」
メジロドーベル
「お出掛けする時は、帽子と日焼け止めは必須だし・・・」
メジロラモーヌ
「日傘も大切ね」
ミスターシービー
「お出掛けするなら、夕方くらいが少し涼しくて丁度良いよね」
博之
「妊婦さんは、特に熱中症に気を付けないと駄目だからな」
「前に仕込んでおいた梅シロップが良い感じに出来てる頃かな・・・」
咲良
「なら、梅ジュースで熱中症を予防しましょう」
ゴールドシチー
「子供達も飲める奴だよね?」
メジロドーベル
「酸っぱい奴かな」
メジロラモーヌ
「梅ジュースは健康に良いのね」
ミスターシービー
「甘酸っぱいジュースだね♪」
博之
「ココに完成している梅シロップの保存瓶が有ります」
「この保存瓶の中に塩分が強めの梅干しを8個くらい入れて少し塩分を足してあげましょう」
咲良
「塩分は、少し控えめが飲みやすくて美味しいと思うわ♪」
博之
「結構な量の氷砂糖が入ってるから、使う梅シロップの量はコップの底に少しだけ溜るくらいにして水か炭酸水で割れば梅ジュースの完成です」
咲良
「みんなで試飲をしようと思います!」
梅ジュースを飲み始めようとしたら、子供達が保育園と小学校から帰って来た・・・
飛鳥
「ただいま・・・」
朔弥
「暑い・・・」
メジロマリン
「お母さん、お水ちょうだい・・・」
優華
「水筒が空になっちゃった・・・」
博之
「総員!子供達の冷却を最優先だ!!」
咲良
「急いで冷やさないと!!」
ゴールドシチー
「保冷剤をタオルで巻いて、首に当てて太い血管を冷やさないと!」
メジロドーベル
「汗を拭いて、着替えさせないと!」
メジロラモーヌ
「エアコンの温度をもう少し下げて、シャワーを浴びて冷やしましょう」
ミスターシービー
「梅ジュースの濃さを飲みやすい様に調整して・・・氷を入れて冷たくした来たよ!」
大急ぎで子供達を介抱して、梅ジュースをゆっくり飲ませる・・・
飛鳥
「甘酸っぱくて美味しい~」
「梅の良い香りもするね~」
朔弥
「・・・凄く美味しい」
メジロマリン
「サッパリしたジュースだね」
優華
「お父様、梅ジュースは手作りですか?」
博之
「梅酒を作った時に余った梅を使って作った梅シロップを使っておりますよ~」
「梅干しも入れたから、程よい塩分濃度で夏の水分補給にも丁度良いと思うぞ~」
優華
「とても美味しいです」
飛鳥
「美味い、もう一杯!」
博之
「ネタが古いぞ~」
咲良
「本当は、不味い・・・もう一杯なんだけどね」
ゴールドシチー
「青汁のCMだっけ」
メジロドーベル
「懐かしいCM・・・」
メジロラモーヌ
「少し回復したみたいね」
ミスターシービー
「梅ジュースは、少し薄めの方が子供達は飲みやすいみたい♪」
博之
「子供達、宿題は明日にして今日はゆっくり休みなさい」
咲良
「エアコンの効いたお部屋でクールダウンした方が良いわね」
飛鳥
「エアコンの効いた部屋で食べるアイスの美味しさは格別だよね~」
朔弥
「雪見大福は有るかな」
メジロマリン
「ガリガリ君を探さないと」
優華
「ホームランバーが一番美味しいよ」
博之
「アイスは、1人で1個だからな~」
咲良
「雪見大福は1パックを1個にカウントするからね~」
ゴールドシチー
「ちょっと休めばスグに回復するのが子供って感じ」
メジロドーベル
「でも、夏の間は対策を増やさないと駄目かも」
メジロドーベル
「子供達にも日傘を持たせましょう」
ミスターシービー
「誰かに文句を言われたら、炎天下の外に放置して状況を分からせてあげないとね!」
博之
「最悪、メジロ家に頭を下げて凄い権力を使う」
メジロラモーヌ
「自分のひ孫が危険な目に会えば、お婆様も黙っていないわ」
咲良
「とりあえず、熱中症に気を付けましょう」
博之
「俺は、トレセン学園に梅ジュースを配ってくるから留守番よろしくな!」
咲良
「私も一緒に行ってくるわね!」
ゴールドシチー
「気を付けてね」
メジロドーベル
「行ってらっしゃい」
メジロラモーヌ
「水分補給とかはマメにね」
ミスターシービー
「夕ご飯作って待ってるね~♪」
保存瓶と天然水と氷をぶち込んだ給水機を持って、トレセン学園のレース場の近くに臨時の給水所の様な出張所を作ってみた・・・
ドゥラメンテ
「・・・兄さん、梅ジュースとは何だ?」
博之
「文字通り、梅を使ったジュースだ」
咲良
「塩分も入ってるから、夏の水分補給に最適だと思って出張所を開いてみました!」
ドゥラメンテ
「・・・一杯貰っても良いか?」
博之
「ほい、少し薄めにしてあるから飲んでみてくれ」
「濃い目が好みなら、梅シロップを追加するからな」
咲良
「梅干しも食べてね~」
ドゥラメンテは、梅ジュースを一口飲んでみる・・・
ドゥラメンテ
「・・・少し酸っぱいが美味しい」
「梅干しは、物凄く酸っぱいが疲れが取れる気がするな」
博之
「疲労にも効果が有るからな・・・梅干しは」
咲良
「クエン酸が疲労に効くのよ」
「塩分も接種出来るから、1個食べるだけで十分な効果が有ると思うわ」
ドゥラメンテ
「・・・グル姉にも渡したいぞ」
博之
「呼んでくれば良いんじゃないか?」
ドゥラメンテ
「グル姉を呼んでくる」
ドゥラメンテは、エアグルーヴを呼びに行った・・・
博之
「日陰だと多少は暑さが和らぐな」
咲良
「でも、もう少し涼しくなって欲しいわね~」
ファインモーション
「給水所みたいないお店が出てるけど、何かを売ってるの?」
エアシャカール
「梅ドリンクか・・・暑い夏には丁度良いな」
ファインモーション
「シャカールは、この飲み物を知ってるの?」
エアシャカール
「梅と砂糖を瓶にぶち込んで放置しておきゃ梅シロップが出来んだよ」
「それを水か炭酸水で割ったのが梅ドリンクだ」
博之
「梅干しを入れたから、塩分も入ってるから夏には丁度良いと思うぞ」
咲良
「2人も飲んでいく?」
ファインモーション
「いただくね♪」
エアシャカール
「こう暑いとサッパリした物が飲みたいからな」
博之
「ほい、梅ジュースです」
「濃さは調整するから、好みの濃さを教えてくれ~」
ファインモーション
「甘酸っぱくて美味しいよ♪」
エアシャカール
「あ~!!!乾いた体に染み渡るぜ・・・」
咲良
「今度は、レモンシロップを作って塩レモンスカッシュを作ってみるのも良いかもしれないわね~」
博之
「帰ったら、国産レモンを注文して作ってみるかね」
ファインモーション達と話していると・・・
エアグルーヴ
「いくら日陰でも暑いだろう」
「事前に教えてくれれば、扇風機を貸し出す位したんだぞ」
博之
「今日は、ゲリライベントみたいなものだからな」
咲良
「数量限定の無料ドリンクの配布イベントだからね~」
ドゥラメンテ
「グル姉、梅ジュースは美味しかったぞ」
エアグルーヴ
「折角だし、頂こう」
博之
「ほい、今度は塩レモンスカッシュを作ってくるから感想よろしく~」
咲良
「冷たい内に召し上がれ~」
エアグルーヴ
「・・・サッパリしていて美味しいな」
博之
「夏は、梅ジュースが美味しいな」
「スポーツドリンクも良いけど、自分で作った梅シロップを使って作るドリンクは更に美味しく感じる」
エアグルーヴ
「あとどれくらい残っているんだ?」
博之
「大体、30杯は作れるかな」
エアグルーヴ
「なら、何人か呼んで来よう」
博之
「誰かを呼んでくるなら早めにな~」
エアグルーヴ
「スグに呼んでくる」
それから、エアグルーヴが呼んできたシンボリ家・メジロ家・チーム・リギルのメンバー等を連れて来たので梅ジュースはあっという間に売り切れました・・・
次の日に、レモンシロップの仕込みをしました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他