今日は、シチー達の出産予定日だ・・・
ミスターシービー
「博之さん・・・何だか一定の感覚で痛くなってきたかも・・・」
セントライト
「陣痛が始まったのね」
「もう少ししたら、本格的な陣痛が始まるからそれまで楽な姿勢で待っててね」
「助産師さんをスタンバイさせてくるから」
ゴールドシチー
「ここからが長いんだよね・・・」
メジロドーベル
「ゆっくり息をすると落ち着くよ」
メジロラモーヌ
「ヒロ君、腰のあたりをマッサージしてあげて」
博之
「はいよ」
咲良
「もう少しすると、陣痛の間隔が更に短くなってくるから辛抱してね」
ミスターシービー
「赤ちゃんを産む時ってこんなにも不安な気持ちになるんだね・・・」
コントレイル
「シービーお姉ちゃん、お腹にカイロを当てると少し楽になるってママが言ってたよ」
デアリングタクト
「クッションも使ってね」
アーモンドアイ
「汗を拭いてあげるね」
飛鳥
「お水も飲んでね」
朔弥
「ボクも背中をマッサージする」
メジロマリン
「リラックスする時は、クラシックが良いのかな」
優華
「セントライトさんに許可を貰ってアロマオイルをご用意しましたよ」
ミスターシービー
「・・・みんな、ありがとう」
セントライト
「準備は出来たわ」
「後は、本陣痛が来る迄経過観察ね」
1時間ほど経過して、陣痛が強くなってきたのでシービーは車椅子で分娩室まで向かった・・・
博之と咲良は、付き添いの為にセントライトの指導通りに手順を踏んで着替えて分娩室に入った・・・
セントライト
「それじゃあ、ゆっくり息を吸って吐いてを繰り返して~」
ミスターシービー
「す~は~・・・す~は~・・・す~は~」
助産師さん
「初産だけど、順調に赤ちゃんの頭が見えて来てますよ~」
セントライト
「ヒロ君、咲良ちゃん、シービーちゃんの手を握ってあげて」
博之
「シービー、慌てなくて良いからゆっくり頑張ろう」
咲良
「自分のペースで良いからね」
セントライト
「だいぶ赤ちゃんが見えてきたから息を繰り返して~」
助産師さん
「ひ~ひ~ふ~・・・ひ~ひ~ふ~」
ミスターシービー
「ひ~・・・ひ~・・・ふ~・・・ひ~・・・ひ~・・・ふ~・・・」
助産師さん
「もう少しですよ~!」
「少しずつ力を入れて~!」
博之
「シービー、頑張れ~」
咲良
「ゆっくり力んでね」
セントライト
「もう少し!」
助産師さん
「お母さん!最後の一押しですよ!」
ミスターシービー
「く~!!!」
おぎゃあ!!おぎゃあ!!おぎゃあ!!
セントライト
「おめでとう♪元気なウマ娘ちゃんね♪」
助産師さん
「へその緒を切って、体重を測りますね~」
セントライト
「綺麗に拭きましょうね」
セントライトと助産師さんは、テキパキと処置を済ませる・・・
ミスターシービー
「・・・博之さん、元気なウマ娘ちゃんだって♪」
博之
「お疲れさま・・・」
咲良
「良く頑張ったわね、シービーちゃん」
ミスターシービー
「博之さん、ちょっと早いけど2人目も欲しいかな♪」
博之
「それは流石に早い」
咲良
「1年以上は間隔を開けないとシービーちゃんの体に負担が掛かるから駄目よ~」
ミスターシービー
「・・・でも、この子が元気に生まれて来てくれて良かった・・・」
セントライト
「お母さん、3026gの元気なウマ娘ちゃんよ」
「病室に戻ったら、初めての授乳が始まるから咲良ちゃんに教えて貰いながら、おっぱいを飲ませてあげてね」
ミスターシービー
「・・・始めまして、お母さんだよ~」
シービーは、元気なウマ娘の女の子を出産した・・・・
それから、シチー達は前回みたいに同じタイミングで陣痛が来て、多少の時間のズレは有ったが元気な赤ちゃんを出産した・・・
病室・・・
シービークイン
「シービーちゃん、よく頑張ったね」
シービー父
「初孫と会える日が来るなんて・・・」
ミスターシービー
「もう、まだ抱っこしてないんだから泣くのは早いでしょ~」
シチー母
「今回は、元気な女の子が産まれたのね」
シチー父
「更に、賑やかな家族になるだろうね」
ゴールドシチー
「すくすく育つんだぞ~」
メジロアサマ
「ドーベルは元気なウマ娘。ラモーヌは元気な男の子を出産したんですね」
「・・・良く頑張りましたね」
メジロドーベル
「お婆様、落ち着いたら抱っこしてあげてね」
メジロラモーヌ
「この子もひいお婆様に抱っこして貰いたがっていると思うわ」
ドーベル母
「マリンちゃん、妹が生まれたのよ~」
ドーベル父
「お姉ちゃんだね」
メジロマリン
「・・・わたし、立派なお姉ちゃんになる!」
ラモーヌ母
「ラモーヌ、よく頑張ったわね・・・流石、私達の自慢の娘よ」
ラモーヌ父
「今度は、男の子・・・ひな祭りと子供の日をお祝いできるな」
優華
「はじめまして・・・お姉ちゃんですよ~」
メジロラモーヌ
「優しく手を握ってあげてね」
セントライト
「いや~、また同じ日に生まれるなんて凄い偶然ね」
博之
「もう偶然じゃないだろうな」
咲良
「運命ね~」
コントレイル
「運命・・・格好良いね」
デアリングタクト
「みんな同じ誕生日だね」
アーモンドアイ
「盛大な誕生日パーティーが出来るよ!」
飛鳥
「大きな誕生日ケーキが必要だね~」
博之
「それは追々になるさ」
咲良
「シチーちゃん達は、子供の名前は考えたの?」
ゴールドシチー
「この子の名前は・・・風花にしたんだ」
博之
「良い名前だな」
咲良
「風花ちゃん、早くお話し出来るのを待ってるね~」
メジロドーベル
「この子は、メジロスカイだよ」
博之
「マリンとスカイ・・・海と空か」
咲良
「プリキュアみたいね。でも、良いと思うわ♪」
メジロラモーヌ
「この子は、隼人に決めてたの」
博之
「ハヤブサの漢字が入ってるな」
咲良
「大空に羽ばたいていって欲しいわね♪」
ミスターシービー
「この子の名前はね・・・ミスティークインかな」
博之
「お母さんの名前を使ったんだな」
咲良
「お洒落な名前ね♪」
シービークイン
「貴方、可愛い孫の名前に私の名前が入ってるなんて・・・泣いちゃいそう」
シービー父
「成長を近くで見ていたいな」
ミスターシービー
「なら、引っ越してくれば良いんじゃない?」
「家をリフォームした時に、敷地を広くしたから家を建てちゃえば問題無いよ」
博之
「無駄に広いんだよなぁ・・・我が家の敷地」
咲良
「隣の土地を買って、自宅をリフォームして、増築したから・・・」
メジロラモーヌ
「家族が増えるから、家は広いに越したことはないわ」
メジロドーベル
「仕事部屋とか作りたかったからね」
ゴールドシチー
「でも、居心地の良さが変わらないのは最高だし」
ミスターシービー
「お父さん達も家建てちゃえば良いと思うよ~」
シービー父
「でも、今の仕事も有るから引っ越すのは大変なんだよ」
シービークイン
「そうね~」
「シービーちゃんの近くで暮らせるのは非常に魅力的だけど・・・」
メジロアサマ
「では、メジロ家で借家を建てましょう」
「引っ越し後のお仕事も斡旋しますよ」
シービー父
「凄く魅力的な提案が・・・」
シービークイン
「この際、思い切って行動しましょう!!」
「シービーちゃん、お母さん達は引っ越します!」
ミスターシービー
「なら、色々と準備を進めないとね♪」
メジロラモーヌ
「それに関しては、手続きに関してはメジロ家で代行するから大丈夫よ」
メジロドーベル
「シービーは、ご両親と色々と相談事を済ませておいてね」
博之
「咲良・・・義両親が同じ敷地に住むみたいだぞ」
咲良
「そうね・・・色々とやる事が増えそうね」
ゴールドシチー
「お母さん達も来る?」
シチー母
「色々と溜まってる仕事を片づけたら、考えさせてもらうわ」
シチー父
「貯金額を確認して、今後の生活計画を考えないといけないな」
ドーベル母
「私達も考えましょう」
ドーベル父
「そうだね」
ラモーヌ母
「メジロ家のお屋敷から、引っ越しても良いかもしれないわね」
ラモーヌ父
「孫たちの成長を間近で見るのも良いかもしれないな」
シービーたちの出産が終わり、家族が4人増えた南家でした・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他