今日は、我が家の和室でマンハッタンカフェが黒色の和服を着て、ロウソクに火を灯して非常に不気味は雰囲気を醸し出している・・・
マンハッタンカフェ
「では・・・コレは、とある学校の旧校舎で起きた事です・・・」
「普段から使っている新校舎のトイレや水道の排水管の工事でトイレや水道が使えなくなってしまいました・・・」
「先生と生徒達は、仕方なく旧校舎のトイレを使う事になりました・・・」
「ですが、旧校舎のトイレは水洗式ではなく・・・昔ながらの汲み取り式のトイレだったので多くの児童達は使う事を躊躇っていました・・・」
博之
「非常に雰囲気が出ていて良いんだが・・・何で急に怪談話をする事になったのか教えてくれ・・・」
マンハッタンカフェ
「・・・夏と言えば怪談話がお約束ですから・・・」
「続けますね・・・とある日、旧校舎のトイレを使った先生が行方不明になってしまいした・・・」
「これをキッカケにして、生徒達は怖くてトイレに行く事が出来なくなり・・・学校全体の問題になりました・・・」
咲良
「コレは、怪談話なのかしら?」
博之
「まぁ、最後まで聞いてみよう」
マンハッタンカフェ
「・・・学校は、急いで簡易的な水洗トイレを用意してトイレの問題は解決したかに思えました・・・」
「ですが、何故かトイレから不思議な声が聞こえるようになったのです・・・」
「赤い紙が欲しいか・・・青い紙が欲しいか・・・と」
コントレイル
「・・・凄く怖いよ・・・」
デアリングタクト
「・・・怪談話がこんなに怖いなんて・・・」
アーモンドアイ
「こ、怖くなんかないわ!」
マンハッタンカフェ
「学校内で噂話が広がり・・・再び、学校内で問題になりました・・・」
「不思議な声に答えると・・・答えた先生や生徒達はトイレの中から出て来た大きな手に掴まれて引きずり込まれて行きました・・・」
「この出来事に思い当たる事が有った生徒達は、一冊の本を読み漁りました・・・」
「その本の名前は、お化け日記・・・」
博之
「・・・コレは絶対にあれだな」
咲良
「あれね・・・」
朔夜
「お母さん、怖いね・・・」
ゴールドシチー
「結構、雰囲気が有るじゃん・・・」
メジロマリン
「ママ、怖いから手を繋いでて・・・」
メジロドーベル
「良いよ。抱っこもしてあげる」
優華
「お母さま・・・怖いです」
メジロラモーヌ
「大丈夫よ。ほら、くっ付いていれば怖く無いわよ」
ミスターシービー
「風花ちゃん達は良い子で寝てるね~」
マンハッタンカフェ
「・・・続けます。お化け日記には、今回の事件の原因であるお化けの名前と退治する方法が書かれていました・・・お化けの名前は、赤紙青紙・・・」
「子供達は、赤紙青紙を退治する為に道具を学校内で必死に搔き集めました・・・」
「ですが、唯一足りないモノが有りました・・・それは呼び水・・・水が必要だったのです」
「しかし、排水管の工事で水は出す事が出来ません・・・子供達は、覚悟を決めて旧校舎のトイレに向かいました・・・」
「トイレに着くと・・・赤い紙が欲しいか・・・青い紙が欲しいか・・・不気味な声が聞こえてきます・・・」
博之
「・・・オチは分かってるけど、カフェの話し方が怖さを引き立ててるな」
咲良
「子供向けの怪談話なんだけど雰囲気が凄いわね・・・」
マンハッタンカフェ
「子供達は、お化け日記に書いてあった方法を試します・・・空き瓶に紙を貼り、鳥居のマークを描いて、呪文を唱えます・・・」
「ご不浄をお借りします・・・ご不浄をお借りします・・・ですが、空き瓶の中に水が入っていないので赤紙青紙は退治できません・・・」
「その時、先日の大雨で雨漏りをしていた天井から一滴の水滴が落ちてきました・・・」
「その瞬間、空き瓶は光り輝き赤紙青紙を吸い込んでいき・・・最後に瓶に張った紙が蓋をして、赤紙青紙を退治する事が出来ました・・・」
「すると、トイレの中から行方不明になった先生や生徒達が出て来ました・・・この事は、一部の生徒達だけの秘密として秘匿されることになりました・・・」
「お化けの事を不用意に広めて、余計な混乱を招かない様に・・・」
博之
「・・・終わりか?」
咲良
「最後は、物足りない感じかしら?」
マンハッタンカフェ
「もう少し続きますよ・・・」
「その後、お化け日記に書かれたお化け達が至る所で蘇り・・・多くの怪奇現象を引き起こしました・・・」
「天の邪鬼・・・うつしみ・・・ピアノお化け・・・メリーさん・・・数多くのお化け達が貴方の近くにも居るかもしれません・・・」
博之
「最後に不穏な感じで終わらせるな!!」
咲良
「子供達が寝られなくなっちゃうでしょ!!」
コントレイル
「パパ!ママ!暫くの間、同じお布団で寝ても良い!?」
デアリングタクト
「私も一緒に寝たいです・・・」
アーモンドアイ
「パパとママと一緒じゃなきゃヤダ~!!!」
朔弥
「・・・暫くの間、お母さんと一緒に寝ても良い?」
ゴールドシチー
「・・・コレは仕方ないね・・・」
メジロマリン
「ママ、一緒に寝て・・・」
メジロドーベル
「良いよ」
優華
「お母さま・・・」
メジロラモーヌ
「そうね・・・一緒に寝ましょうね」
ミスターシービー
「くか~」
博之
「シービーは、良く平然と寝られるな・・・」
ガラガラ!!
飛鳥
「暗っ!!こんな暗くして何やってるの・・・」
博之
「カフェが怪談話をやるって言って・・・」
咲良
「子供達には凄く怖かったみたいで・・・」
飛鳥
「カフェ姉ちゃん・・・怪談話をやるなら、トレセン学園の学園祭でやれば良いじゃん」
マンハッタンカフェ
「・・・参考にさせて貰った怪談話を自分なりに解釈して披露してみました・・・」
飛鳥
「カフェ姉ちゃんは、暫くの間は出禁ね」
博之
「子供達が1人で寝られるまでは出禁だな」
咲良
「暫くは、コーヒーの日もお休みね」
マンハッタンカフェ
「そんな・・・」
マンハッタンカフェの怪談話は、子供達には効果覿面で・・・暫くの間は、夜中に起されてトイレに一緒に行く事になりました・・・
テレビアニメの学校の階段の第2話の赤紙青紙を参考にさせて頂きました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
-
トウカイテイオー
-
シンボリルドルフ
-
ミスターシービー
-
ライスシャワー
-
メジロラモーヌ
-
メジロアルダン
-
ビワハヤヒデ
-
ナリタタイシン
-
ダイタクヘリオス
-
ナイスネイチャ
-
キタサンブラック
-
オルフェーヴル
-
ドリームジャーニー
-
ヴィブロス
-
コパノリッキー
-
その他