最近、トレセン学園の近くで理事長が養蜂を始めたらしい・・・
秋川やよい
「大将君、ハチミツにブランド価値を付けるには何が良いだろうか!」
博之
「無難に、G1ウマ娘がハチミツを採取しました・・・コレで良いんじゃないの?」
咲良
「でも、何処で養蜂を始めたの?」
秋川やよい
「トレセン学園の屋上だ!!」
「トレセン学園の周りには、様々な果樹や草花が栽培されている!」
「受粉のお手伝いをする代わりに、花の蜜を分けて貰おうと思っているぞ!」
博之
「言っておくけど、養蜂でハチミツを採取するなら同じ花の蜜を使ってハチミツを採取しないと、色んな花の蜜の味が複数混じって変な味のハチミツが出来るぞ」
咲良
「個性的な味のハチミツとか有るから、気を付けないと売れないのよね・・・」
博之
「あと、二ホンミツバチかセイヨウミツバチかで気を付ける事が変わるからな」
秋月やよい
「驚愕!?」
「一体何に気を付ければ良いんだ!!」
博之
「何で、何も知らずに養蜂を始めようとするんだよ・・・」
「ゴールドシップなら、養蜂にも詳しいかね?」
ゴールドシップに聞いてみると・・・
ゴールドシップ
「養蜂をやるなら、環境から整えないと駄目じゃねえか!!!」
「おっちゃん!!屋上にレンゲの花をプランターに植えてレンゲのハチミツを取れる様にすんぞ!!」
博之
「何で、俺まで駆り出されなきゃいけないんだよ」
咲良
「私も手伝うから」
トレセン学園の屋上・・・
ゴールドシップ
「百花蜜も美味いけど、癖の有る花の蜜が混じると個性的な味で売れないから単花蜜の方が美味くて売れるぜ!」
博之
「この屋上は、水捌けとか考えられてるのか?」
ゴールドシップ
「微妙な傾斜が付いてるから、水捌けは問題無いぜ!」
咲良
「屋上の半分はレンゲの花で埋め尽くす感じにするの?」
ゴールドシップ
「養蜂箱が1個だけだから半分くらいをレンゲを植えたプランターを用意しておけば問題無いと思うぜ!」
博之
「定期的に水を散布できるように配管を伸ばして、自動で散水出来るようにした方が管理が楽になるな」
咲良
「屋上に蛇口は無さそうね・・・」
ゴールドシップ
「貯水タンクから水を分けてもらえる様にゴルシちゃんオリジナルの配管設備を組み立てるから問題無いぜ!」
博之
「相変わらず多芸な事で」
それから、作業を手分けして進めていく・・・
ゴールドシップ
「配管工事は完了だぜ!」
博之
「プランターの設置は良い感じだな」
咲良
「この養蜂箱のミツバチって、二ホンミツバチ?」
博之
「・・・姿・形を見てみるとセイヨウミツバチっぽい見た目だな」
「そうなると事前にやらないといけない事が有るな」
ゴールドシップ
「スズメバチ退治じゃ~!!」
咲良
「二ホンミツバチなら、自衛方法が有るけど・・・セイヨウミツバチは、スズメバチに勝てないからね」
博之
「暫く観察して、スズメバチが来ないかを見てから行動しよう」
屋上の整備を済ませて、定点カメラを設置して数日間は観察する事にした・・・
数日後・・・
ゴールドシップ
「オオスズメバチが来てるじゃねえか!!」
博之
「オオスズメバチか・・・退治するには専門家の駆除が必要になるな」
咲良
「刺されると、アナフィラキシーショックを引き起こす事も有るから慎重にしないといけないわね・・・」
ゴールドシップ
「防護服を着ても安心できねぇ!!」
「だから、タキオンの変身アイテムの出番だぜ!!」
アグネスタキオン
「私の最高傑作は、スズメバチを駆除する為のアイテムじゃないんだがねぇ・・・」
「まぁ、タキオンメタルにはスズメバチの毒針は貫通しないから安心してくれたまえ」
「とりあえず、仮面ライダーか重甲ビーファイターが一番安心できると思うよ」
博之
「スズメバチを虫モチーフのヒーローで駆除するのは何とも言えない複雑な気分だな・・・」
ゴールドシップ
「ゴルシちゃんは、仮面ライダーザビーに決めたぜ!」
博之
「・・・ブルービートにするわ」
咲良
「ビーファイターテントウに決めたわ」
アグネスタキオン
「私は、離れた所でサポートしているよ・・・紅茶でも飲みながらね」
ゴールドシップ
「それじゃあ、スズメバチの巣を探すぜ!!」
博之
「生の鶏肉を棒の先端にくっ付けて・・・スズメバチが来る迄は待機だな」
暫く、紅茶を飲みながら待っていると・・・数匹のスズメバチが餌を求めて、屋上まで飛んできた・・・
博之
「スズメバチが餌を丸めるのに夢中になっている間に目印を結びつける・・・」
アグネスタキオン
「ドローンを飛ばして、巣に帰るスズメバチの巣の詳細な場所を調べてみよう」
「小型ドローンだから、細かい操作も出来るから追跡も容易さ」
ゴールドシップ
「オオスズメバチだから、なるべく殺虫剤は使わずに巣を回収したいぜ」
「コレが高値で売れるんだぜ?」
アグネスタキオン
「液体窒素を使えば、殺虫剤を使わなくて捕獲できるよ」
「まぁ、スズメバチは全滅するけどね」
咲良
「スズメバチの巣を集めている人が居るから」
アグネスタキオン
「お、飛んだね・・・では、ドローンで追跡しよう」
タキオンが器用にドローンを操作して、スズメバチの巣の場所を探していく・・・
ゴールドシップ
「お、この地面の下の入っていったぜ」
アグネスタキオン
「なら、この場所に目印のビーコンを設置して・・・さて、実際にスズメバチを殲滅しに行こうじゃないか」
博之
「言い方が物騒なんだよ・・・」
咲良
「液体窒素を準備して・・・」
ゴールドシップ
「スズメバチ狩りじゃ~!!」
トレセン学園の近くの林の中・・・(事前に土地の所有者の方には許可を貰って入っています)
ゴールドシップ
「よっしゃ!!変身!!」
博之
「重甲!!」
咲良
「超重甲!!」
アグネスタキオン
「私も安全の為に変身しておこうかね・・・迅雷・シノビチェンジ!」
安全の為に変身をしたら、スコップでスズメバチの巣を周りの土を掘って、巣が見えてきたら、巣に小さく穴を開けて液体窒素を流し込んでいく・・・
危険を察知して、先遣隊のスズメバチ達が攻撃してくるが・・・変身している博之達には効果が無い・・・
タキオンが電撃ラケットで飛んでいるスズメバチを退治していく・・・
数分後・・・
ゴールドシップ
「随分静かになったんじゃねえか?」
博之
「全部退治出来たんだろうさ」
咲良
「巣を撤去しましょう」
アグネスタキオン
「営巣女王も退治している筈だから、この場所に巣が作られることは無いと思うよ」
巣を撤去して、地面を埋め戻して処理を済ませたら・・・スズメバチの巣を持ち帰る・・・
ゴールドシップ
「コレで暫くは、ミツバチも安心して過ごせんだろ!」
博之
「セイヨウミツバチは、最短でも四か月でハチミツが採れるから最初のハチミツ採取まで頑張って貰うか」
咲良
「定期的に様子を見に来ないとね」
アグネスタキオン
「レンゲのハチミツは食べやすくて人気だからねぇ」
「誰のネームバリューで売るかを考えておいた方が良いだろうね」
博之
「それは、理事長達が何とかするでしょ」
ゴールドシップ
「良し!!仕事も終わったからスズメバチの巣を解体しようぜ!」
博之
「オオスズメバチの幼虫を食べ過ぎると鼻血が出るぞ」
咲良
「甲殻類アレルギーも出たりするから食べ過ぎないようにね~」
アグネスタキオン
「私は、帰って寝るよ」
その後、大量の蜂の子・サナギ・成虫を取り出してゴールドシップが佃煮にして、いつも世話になっている人達に配り歩いたらしい・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他