トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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新しい企画

 

 

 

 

 

 

ラヴズオンリーユーは、配信者として色々なネタを考えている・・・

 

 

 

ラヴズオンリーユー

「たまには、普段と違う配信とかを企画しないとマンネリ化しちゃうな・・・」

 

ファインモーション

「どうしたの?」

 

ラヴズオンリーユー

「ファインさん・・・最近、配信のネタを考えてて・・・」

 

ファインモーション

「配信者さんは大変なんだね~」

 

ラヴズオンリーユー

「街歩きを配信しても良いんですけど・・・お店の許可とか取らないと駄目ですし・・・」

 

ファインモーション

「なら、歌っているのを配信するのは如何かな!」

 

「普段は、ウイニングライブで歌ってるけど・・・普段と違うジャンルの歌を歌ってる姿を配信すれば面白いと思うよ!」

 

ラヴズオンリーユー

「なら、ボーカロイドの曲とかは歌わないジャンルだから面白いかも!」

 

ファインモーション

「なら、ボカロPに方達に許可を貰わないとね!!」

 

「版権を持ってる会社さんへの交渉もしないと♪」

 

ラヴズオンリーユー

「でも、許可が貰えるでしょうか・・・」

 

ファインモーション

「大丈夫♪私に任せて!」

 

「ラヴズさんは、考えた企画を教えてね♪」

 

「それを持って、交渉と許可を貰ってきちゃうから!」

 

ラヴズオンリーユー

「分かりました!!」

 

 

それから、数日を掛けて企画書を制作して・・・ファインモーションがボカロPさん、音楽会社への許可を貰いに向かった・・・

 

 

その後、動画を収益化しない事を条件に許可を貰う事が出来た・・・

 

 

収益化をしない理由は、純粋に音楽を楽しんでもらいたい・・・下賤な大人達の邪魔を入れない為の配慮だ・・・

 

 

収益化すれば、儲けを寄こせと言ってくる意地汚い馬鹿共が出てくるかもしれないからね♪

 

 

 

 

ラヴズオンリーユー

「大将さん!!今度、動画の配信企画でトレセン学園のウマ娘の皆さんにボカロ曲を歌って貰おうと考えてるんです!」

 

ファインモーション

「動画は、収益化しないから自由に歌っても良いって許可を貰ってきたんだよ!」

 

博之

「ほぉ・・・随分と綿密に考えた企画書だな」

 

ゴールドシチー

「アタシ達も歌うの?」

 

ラヴズオンリーユー

「もし可能でしたら・・・」

 

メジロドーベル

「良いんじゃない?」

 

メジロラモーヌ

「面白そうね・・・ボカロ曲?は聞いた事の無いジャンルだから新鮮味が有って良いと思うわ」

 

ミスターシービー

「でも、派手にやるなら事前にトレセン学園に申請しないと駄目じゃない?」

 

ファインモーション

「そこは大丈夫♪」

 

「大きな会場を貸し切っちゃうから!!」

 

博之

「流石、アイルランドのお姫様・・・羽振りが良いな」

 

咲良

「でも、会場を貸し切るのは良いけど・・・お客さんは入れるの?」

 

ファインモーション

「お客さんは、事前に厳正な抽選を行ってお客さんに来てもらいたいって思ってるの!!」

 

「子供のお客さんが優先される予定だよ♪大人ばかりだと問題が起こりそうだし!」

 

「勿論、収益化しないから入場は無料だよ!」

 

博之

「ちなみに、会場は何処を貸し切る予定で?」

 

ファインモーション

「さいたまスーパーアリーナ!それか、日本武道館を貸し切ろうと思ってるの!!」

 

博之

「会場がデカすぎるわ!!」

 

「もっと小さい会場で良いだろ・・・」

 

ファインモーション

「え~・・・折角、お父様とお母様も来てくれるから奮発して大きい会場を借りようと思ったのに~」

 

咲良

「アイルランドの国王陛下達が来るのね・・・国賓待遇かしら」

 

ファインモーション

「普通にライブを見に来るだけだよ♪」

 

ゴールドシチー

「今の所の予定時間は?」

 

ラヴズオンリーユー

「1時間のライブ配信を行った後、30分のトイレ休憩をはさんで、1時間のライブ配信の予定なので2時間30分の予定ですね♪」

 

博之

「ちゃんとトイレ休憩を入れるのは子供達に配慮してるな」

 

ファインモーション

「状況を見ながら、トイレ休憩は延長するから最長でも3時間の予定だね!」

 

メジロドーベル

「日程はいつ頃なの?」

 

ラヴズオンリーユー

「スグには会場の手配が出来ないので、数か月は先になると思います・・・」

 

「土曜日か日曜日のどちらかでライブ配信をします」

 

メジロラモーヌ

「音響や機材の手配は、メジロ家で受け持つわ」

 

「余計な人間を入れたくないし・・・トラブルを回避する為には自分達で行うのが得策ね」

 

ミスターシービー

「でも、責任者を出せとか言われたりしない?」

 

ファインモーション

「大丈夫♪大手の音楽レーベルの社長さんがサポートしてくれるから!」

 

「収益化はしないけど、こんな面白そうなイベントの行うなら是非サポートさせて欲しいって言ってくれたの!」

 

博之

「ちなみに、その会社の名前は?」

 

ファインモーション

「キ○○レコードだよ!!」

 

咲良

「凄い大手の会社ね・・・」

 

ゴールドシチー

「ウチの事務所の大本の会社じゃん」

 

「あそこの社長って、結構気さくで良い人だよ」

 

メジロラモーヌ

「なら、安心ね」

 

ラヴズオンリーユー

「詳細な日程が決まったら、参加してくれるウマ娘の方達の予定を確保しないと」

 

ファインモーション

「でも、面白そうな企画だから多くのウマ娘のみんなが参加してくれると思うよ♪」

 

博之

「レジェンドウマ娘達にも声を掛けてみるか?」

 

ラヴズオンリーユー

「出来るんですか!?」

 

博之

「歌うだけなら参加してくれると思うぞ。レースは無理だけど・・・」

 

咲良

「サンデーちゃん達もカラオケとか行くとプロ顔負けの歌声を披露するから面白くなると思うわ」

 

ファインモーション

「なら、企画を詰めて行かないとね」

 

 

それから、さいたまスーパーアリーナを確保して・・・参加してくれるウマ娘達の予定を確保して、準備を進めて行った・・・

 

 

 

ファインモーション

「レイちゃん達も参加してくれるんだね!」

 

コントレイル

「だって、凄く面白そうだし!」

 

デアリングタクト

「みんなで盛り上がるのも楽しそうだもん」

 

アーモンドアイ

「面白い事は大歓迎なんだから♪」

 

飛鳥

「何で、ウマ娘じゃないのに参加しなきゃいけないのさ・・・」

 

ファインモーション

「だって、飛鳥君は歌が凄く上手なんだもん!!」

 

「お父さんに似て、バンドの曲を歌えば女の子はハートを打ち抜かれちゃうんだよ!!」

 

飛鳥

「お父さん・・・」

 

博之

「俺を責めるな・・・不可抗力だ」

 

咲良

「でも、ボカロ曲でバンドをやるなら生演奏とか有りじゃない?」

 

メジロラモーヌ

「なら、楽器の手配もするわ」

 

博之

「早まるな!!」

 

メジロドーベル

「もう遅いよ」

 

ミスターシービー

「アタシ達もある程度の楽器は弾けるし、今から練習すれば結構いい感じになると思うよ♪」

 

ゴールドシチー

「バントの楽器は、ドラム・エレキギター・ベース・キーボード・・・問題無いじゃん」

 

メジロラモーヌ

「飛鳥も良いでしょ?」

 

飛鳥

「はぁ・・・あんまり目立つと学校で騒ぎになるんだから」

 

ファインモーション

「お面を付ければ良いんじゃない?」

 

博之

「タキオンに容姿を一時的に変える薬を貰えば問題無いだろう」

 

咲良

「ウマ娘に姿を変えればバレないと思うわ」

 

ラヴズオンリーユー

「あ~君なら成長すれば案外バレないと思いますよ♪」

 

飛鳥

「成長薬は飲まないよ。ブーケ姉ちゃんが写真を撮ろうとするから」

 

博之

「ブーケは、成長した飛鳥がドストライクで好みらしい」

 

咲良

「結婚しても良いとか言ってたわね」

 

コントレイル

「あ~君は渡しません!!」

 

デアリングタクト

「あ~君を守らないと!」

 

アーモンドアイ

「可愛いあ~君は私達の弟だからね!!」

 

飛鳥

「姉ちゃん達・・・ブラコンは直した方が良いよ」

 

ゴールドシチー

「諦めな。お姉ちゃんは飛鳥を大切に思ってるんだし」

 

メジロドーベル

「大切に思われてるのは素敵な事なんだから」

 

メジロラモーヌ

「待望の弟だったから仕方ないわ」

 

ミスターシービー

「諦めてお姉ちゃん達と仲良くしなきゃ駄目だよ~♪」

 

朔弥

「・・・ボク達はシスコンとか言われないようにしないと」

 

メジロマリン

「でも、隼人くん可愛いし」

 

優華

「風花ちゃんも可愛いので仕方ありません」

 

 

そんな事を言いながら、少しずつ準備を進めて行った・・・

 

 

シンボリルドルフ

「たづなさん、今回はファインモーションから企画書が届いてので確認をしていただきたいのですが」

 

駿川たづな

「・・・これなら問題無いですよ♪」

 

「くれぐれも理事長には内密にして下さいね・・・余計な事をすると思うので」

 

エアグルーヴ

「承知しています」

 

ナリタブライアン

「事後報告で問題無い筈だ」

 

「毎回、余計な事をされているから心労がキツイ」

 

駿川たづな

「定期的に進捗状況を報告してくださいね」

 

「必要な機材等は手配も出来ますからね♪」

 

シンボリルドルフ

「ありがとうございます」

 

「では、この企画書は正式に承認と・・・」

 

エアグルーヴ

「ファインモーションに、今後の進捗状況の報告義務を伝えてきます」

 

ナリタブライアン

「我々も定期的に様子を見に行くべきだろう」

 

シンボリルドルフ

「理事長の動向は、たづなさんが見ていてくれるから大丈夫だと思うけどね・・・」

 

 

ルドルフ達もファインモーションの企画に賛同して、定期的に様子を見に行くようになりました・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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