トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

791 / 837
ライブ配信

 

 

 

 

 

 

ライブ配信を控えた前日・・・ファインモーションとラヴズオンリーユーは最後の確認をしていた・・・

 

 

 

ファインモーション

「歌う順番は、このリストに書いてある順番で進めていく感じだね」

 

ラヴズオンリーユー

「当日の司会進行は、私とファインさんの2人で頑張りましょうね!」

 

ファインモーション

「さいたまスーパーアリーナを貸し切っちゃったし、盛大なイベントにしないとね!」

 

ラヴズオンリーユー

「最後に、大将さんと飛鳥君の特別ステージはサプライズ枠で準備して・・・バンド演奏が出来るメンバーをリスト化して・・・」

 

ファインモーション

「レイちゃん達のステージも楽しみだね♪」

 

ラヴズオンリーユー

「準備が楽しいのは久しぶりです♪」

 

ファインモーション

「配信用の機材の動作確認も済ませたし、明日の本番に備えて早めに休んで寝ないとね」

 

ラヴズオンリーユー

「ぐっすり眠りましょう♪」

 

 

ファインモーションとラヴズオンリーユーは自室に戻って、お風呂に入って、ぐっすりと眠りについた・・・

 

 

 

 

次の日・・・

 

 

メジロアルダン

「義兄様の勝負服と同じデザインの衣装を着れるなんて光栄です♪」

 

メジロラモーヌ

「とても似合っているわね♪」

 

咲良

「ラモーヌちゃんは、ドレスにしたのね♪」

 

博之

「トニービン、同じデザインで衣装を作ったのか?」

 

トニービン

「大まかなデザインは一緒だよ♪」

 

「でも、アルダンちゃんの希望のデザインも取り入れてるから全く同じデザインじゃないよ!」

 

咲良

「胸も補正下着で目立たなくしてるのね・・・男装として仕上がりは完璧ね」

 

メジロアルダン

「義兄様、この衣装をレースの勝負服に使ってもよろしいですか?」

 

博之

「レースの規定に違反しなければ良いんじゃないか?」

 

メジロラモーヌ

「問題無いと思うわ」

 

「アルダン、貴方のレースへの愛を見せて頂戴」

 

メジロアルダン

「はい!姉さま!」

 

博之

「レースの前に、今回のイベントを終わらせないとな」

 

飛鳥

「お父さん、タキオン姉ちゃんに成長薬を貰ってきたよ」

 

咲良

「・・・飛鳥、嫌なら飲まなくても良いのよ?」

 

飛鳥

「今回は、使う事にしたんだ・・・ちょっとサプライズもしたいし」

 

博之

「まぁ、飛鳥の意思を尊重するよ」

 

アグネスタキオン

「今回は、制限時間は1時間に設定してあるよ」

 

「成長期に悪影響は無いけど、念の為に安全対策は万全にね」

 

飛鳥

「なら、出番の前に飲む感じだね」

 

アグネスタキオン

「味は、リンゴ味だよ」

 

 

 

コントレイル

「和風の衣装って新鮮な感じで良いよね♪」

 

デアリングタクト

「和風メイドさんかな」

 

アーモンドアイ

「長いモダンなデザインのスカートが可愛い♪」

 

 

 

ゴールドシチー

「こんな可愛い衣装は現役の時でも着た事無いし・・・」

 

メジロドーベル

「私は、勝負服が同じ系統のデザインだったから問題無いよ」

 

ミスターシービー

「エース、尻尾を出すの手伝ってくれる?」

 

カツラギエース

「良し、尻尾が出たぜ」

 

ミスターシービー

「パンクロックな衣装って着た事無いから新鮮で良いよね~」

 

カツラギエース

「アタシは、結構好きなデザインでテンションが上がってくるぜ!」

 

 

シンボリクリスエス

「・・・シーザリオ、今回は楽しもう」

 

シーザリオ

「はい♪クリスエスさんと一緒に歌う機会は中々無いので頑張らないと」

 

シンボリクリスエス

「・・・そう緊張しなくても良い」

 

「普段のシーザリオが一番キュートで可愛い・・・」

 

シーザリオ

「クリスエスさん・・・」

 

 

 

博之

「あそこで夫婦がイチャイチャしてるぞ」

 

咲良

「まさに理想的な夫婦ね」

 

メジロラモーヌ

「クリスエスも男装にしたのね」

 

シンボリクリスエス

「・・・シーザリオがドレスを着るなら、コチラが良いとデジタルに言われた」

 

メジロドーベル

「デジタル、絶対に自分の見たい欲を満たすために衣装を選んだね・・・」

 

ゴールドシチー

「違和感が無いのが可笑しいんだよね・・・」

 

博之

「シーザリオは、ウエディングドレス風のドレスか・・・結婚式にしか見えないな」

 

咲良

「ついでに結婚式も挙げちゃう?」

 

シーザリオ

「結婚式!?」

 

シンボリクリスエス

「・・・シーザリオが顔を真っ赤にして動かなくなった・・・」

 

 

 

トウカイテイオー

「マヤノ、変な所ないかな?」

 

マヤノトップガン

「大丈夫!!テイオーちゃん凄く可愛いよ!」

 

トウカイテイオー

「マヤノも可愛い衣装を着てるじゃん♪」

 

マヤノトップガン

「ブライアンちゃんにも自慢してきちゃった♪」

 

 

ファインモーション

「そろそろリハーサルの時間だよ♪」

 

ラヴズオンリーユー

「準備は大丈夫ですか?」

 

メジロラモーヌ

「大丈夫よ」

 

メジロアルダン

「メイクも完了です♪」

 

コントレイル

「リハーサルを完璧にね」

 

デアリングタクト

「会場が満席になると良いな」

 

アーモンドアイ

「配信もするから、大勢の人達に見て貰いたいね!」

 

ゴールドシチー

「良い感じのイベントにしないと」

 

メジロドーベル

「久しぶりのライブだね」

 

ミスターシービー

「思いっきり楽しもうよ♪」

 

カツラギエース

「気合い入れて行こうぜ!」

 

シンボリクリスエス

「最高のステージにしよう」

 

シーザリオ

「頑張ります!」

 

トウカイテイオー

「みんなに楽しんでもらいたいね!」

 

マヤノトップガン

「テンション上がって来ちゃう!」

 

博之

「俺達の出番は一番最後だから」

 

咲良

「レイちゃん達と一緒に歌うの久しぶりね~」

 

飛鳥

「サプライズの準備もしたし・・・後は本番を頑張らないと」

 

博之

「サンデー達もサプライズ登場してくれる予定だし・・・初代アイドルウマ娘のハイセイコーのステージもサプライズだ」

 

咲良

「当時のファンの人達からすれば懐かしくて泣けてくるかもね~」

 

 

 

それから、念入りにリハーサルを行って・・・開場の時間が迫って来た・・・

 

 

ファインモーション

「お客さんは、家族が多いね~」

 

ラヴズオンリーユー

「お子さんを優先して、チケットを配った甲斐が有りますね♪」

 

博之

「無料でライブ配信もするし、チケットを転売しようとしても管理番号で一発でアウトになるから転売ヤーも退治出来るから丁度良い」

 

ファインモーション

「入場は無料だけど、管理体制は最強レベルに設定してあるよ!」

 

ラヴズオンリーユー

「純粋にライブを楽しんで欲しいので♪」

 

咲良

「そうね~。遠くて現地参加できない人達にも配信で楽しんでもらいたいわね~」

 

飛鳥

「そろそろ始まる時間だね」

 

ファインモーション

「それじゃあ、みんなは準備をお願いね!」

 

ラヴズオンリーユー

「順番は、リハーサルの通りでお願いします♪」

 

 

博之達は、お互いにグータッチをして舞台袖にスタンバイした・・・

 

 

シリウスシンボリ

「ベースの調律も問題無いぜ」

 

タイキシャトル

「ドラムの準備も完璧デ~ス!」

 

ドゥラメンテ

「ギターの調律も問題無いぞ」

 

ヤマニンゼファー

「キーボードも問題無いですよ」

 

博之

「本当は、和楽器とかも有れば面白かったんだけど・・・」

 

咲良

「和楽器は、使う曲が限られてくるから」

 

飛鳥

「シンセサイザーが有れば、汎用が効くから大丈夫だと思うよ」

 

 

シリウス達が定位置に着くと・・・ファインモーションとラヴズオンリーユーが壇上に出て来た・・・

 

 

ファインモーション

「会場のみんな、こんにちわ~!」

 

「配信で見てる人達も、こんにちわ~!」」

 

ラヴズオンリーユー

「今日は、私達のライブ配信企画に参加してくれてありがとう!!」

 

「これから、幾つかの注意事項を説明しま~す!」

 

 

ラヴズオンリーユーは、注意事項を分かりやすく説明していく・・・

 

 

ファインモーション

「それじゃあ、バンドメンバーを紹介します!」

 

「まずは、ギターのドゥラメンテさん!」

 

「次に、ベースのシリウスシンボリさん!」

 

ラヴズオンリーユー

「ドラムのタイキシャトルさん!」

 

「最後にシンセサイザーのヤマニンゼファーさんだよ!」

 

 

紹介された時に、少し楽器を演奏して挨拶をすると会場が盛り上がる・・・

 

 

ファインモーション

「それじゃあ、最初のミュージックナンバーは・・・メジロアルダンさん&メジロラモーヌさん!!」

 

ラヴズオンリーユー

「シンボリクリスエスさん&シーザリオさん!!この2組が前半と後半で歌い分けます!!」

 

ファインモーション

「曲は、初音ミク&巡音ルカの曲「magnet」です!」

 

ラヴズオンリーユー

「皆さん、可憐な2組のダンスと歌を楽しんでくださいね♪」

 

 

ファイン達が合図をすると・・・演奏が始まる・・・

 

 

メジロアルダン

「か細い火が、心の端に灯る」

 

「いつの間にか燃え広がる熱情」

 

「私の蝶 不規則に飛び回り」

 

「あなたの手に鱗粉を付けた」

 

メジロラモーヌ

「絡み合う指ほどいて~唇から下へと」

 

「許されない事ならば、尚更燃え上がるの~」

 

アルダン&ラモーヌ

「抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい」

 

「間違いなど無いんだと思わせて~キスをして、塗り替えて欲しい」

 

「魅惑の時に酔いしれて溺れていたいの~」

 

 

シンボリクリスエス

「束縛して もっと必要として」

 

「愛しいなら執着を見せつけて」

 

「おかしいのかたまらなく好きになる」

 

「行けるトコまで行けばいいよ」

 

シーザリオ

「迷い込んだ心なら、簡単に融けてゆく」

 

「優しさなんて感じる暇など、無い位に」

 

クリスエス&シーザリオ

「繰り返したのは、あの夢じゃなくて~紛れも無い現実の私達」

 

「触れてから戻れないと知る、それで良いの・・・誰より大切なあなた~」

 

 

アルダン、ラモーヌ、クリスエス、シーザリオが可憐に踊りながら歌う姿は見る人達を釘付けにしていく・・・

 

 

 

ラヴズオンリーユー

「・・・一曲目から凄いですね・・・」

 

ファインモーション

「見てるとドキドキしてきちゃうね♪」

 

ラヴズオンリーユー

「わぁ!視聴人数も凄い数字ですよ!」

 

ファインモーション

「それじゃあ、次の曲に行ってみよう~!!」

 

ラヴズオンリーユー

「次は、コントレイルさん・デアリングタクトさん・アーモンドアイさんの仲良し三姉妹で「神のまにまに」です!」

 

ファインモーション

「この曲は、和風の曲だから三味線担当のメンバーを紹介します♪」

 

「三味線はグラスワンダーさん!」

 

グラスワンダー

「~♪」

 

 

グラスは、少し三味線を弾いて挨拶する・・・

 

 

ラヴズオンリーユー

「それじゃあ、仲良し三姉妹の可愛い姿をどうぞ~!!」

 

 

タイキシャトルが軽快にドラムを叩き、グラスワンダーが三味線を弾いて合わせていく・・・

 

 

コントレイル

「思い通り行かないことだらけ~どうしようもなく自己嫌悪」

 

デアリングタクト

「八百万の痛みや悲しみから、逃げ込める場所を探してる」

 

アーモンドアイ

「いっそ岩の隙間に引き籠って、月も太陽も無視して眠ろう」

 

コントレイル

「生まれて来た事の意味なんて、知らない分かんないよ~」

 

デアリングタクト

「でも、そんな風に思えるって事それは~」

 

アーモンドアイ

「君がもっともっと素敵になれる力が有るって教えてるんだよ~」

 

レイ&タクト&アイ

「そうさ神のまにまに、仰せのままに~誰だって地球を愛してる~♪」

 

「飲めや歌えやドンチャン騒ぎ、たまにゃそんなのも良いね~♪」

 

「そうさ北も南も右も左も何だかんだ地球を愛してる~!」

 

「泥んこだけど歩いて行ける、まだまだ先は長いさ~♪」

 

 

ラヴズオンリーユー

「凄く元気なステージでしたね!」

 

「グラスさんもありがとうございました!」

 

グラスワンダー

「それでは、続きを楽しんでいってくださいね~♪」

 

ファインモーション

「踊りも完璧に踊りながら、完璧に歌うなんて流石だね♪」

 

ラヴズオンリーユー

「パパとママも最前列で応援していらっしゃいますよ~♪」

 

博之

「愛娘達のステージを見守るのは親としての責務だ!」

 

咲良

「可愛い瞬間を見逃すわけにはいかないからね!!」

 

ラヴズオンリーユー

「お次は・・・ゴールドシチーさんメジロドーベルさんで初音ミクの「愛言葉」です♪」

 

ファインモーション

「素敵な歌だから楽しみだね!」

 

ラヴズオンリーユー

「それでは、どうぞ~!」

 

 

合図をすると、ゼファーがシンセサイザーで演奏を始める・・・

 

 

ゴールドシチー

「いつも僕の子供がお世話になっているようで、聞いてくれたアナタ方に感謝、感謝」

 

メジロドーベル

「このご恩を一生で忘れないうちに内に秘めた想いと共に歌にしてみました」

 

「愛言葉は、愛が10=ありがとう」

 

ゴールドシチー

「僕とか君とか恋とか愛とか」

 

メジロドーベル

「好きとか嫌いとか、また歌うね~」

 

シチー&ドーベル

「今君が好きで、てか君が好きで、むしろ君が好きでこんなバカな僕を」

 

「君が好きで、愛してくれて、こんな歌聴いて泣いてくれてありがとう~」

 

 

ラヴズオンリーユー

「とても可愛いかったですね♪」

 

ファインモーション

「心がキュンキュンしてきちゃうね♪」

 

ラヴズオンリーユー

「お次は、ミスターシービーさんとカツラギエースさんです!」

 

ファインモーション

「歌は、ロストワンの号哭です!」

 

「さぁ、盛り上がる準備は出来ていますか~!!」

 

 

タイキシャトルが合図をして、ドゥラメンテがエレキギターで演奏を始める・・・

 

 

ミスターシービー

「刃渡り数センチの不信感が、挙句の果て静脈差しちゃって~」

 

「病弱な愛が飛び出すもんで、レスポールさえも凶器に変えてしまいました」

 

「ノーフィクション」

 

カツラギエース

「数学と理科は好きですが、国語がダメで嫌いでした~」

 

「正しいのがどれか悩んでいりゃ、どれも不正解と言うオチでした」

 

ミスターシービー

「本日の 宿題は 無個性な 僕のこと 過不足無い 不自由無い 最近に 生きていて」

 

カツラギエース

「でもどうして 僕達は 時々に いや毎日 悲しいって言うんだ 寂しいって言うんだ」

 

シービー&エース

「黒板のこの漢字が読めますか あの子の心象は読めますか」

 

「そこ心を黒く染めたのは おい誰なんだよ おい誰なんだよ!」

 

「そろばんでこの式が解けますか あの子の首の輪も解けますか」

 

「僕達このまんまで良いんですか おいどうすんだよ もうどうだっていいや!」

 

 

ラヴズオンリーユー

「ロックな歌を歌うシービーさんとエースさんは凄く格好良いですね!」

 

ファインモーション

「マイクパフォーマンスも最高に決まってたね!」

 

ラヴズオンリーユー

「次は、トウカイテイオーさんとマヤノトップガンさんでハッピーシンセサイザです!」

 

ファインモーション

「会場で踊りを踊れる子は居るかな~?」

 

 

ファインの質問に、踊れると手を挙げる子供達が数名手を挙げた・・・

 

 

ラヴズオンリーユー

「では、ステージに上がって一緒に踊っちゃいましょう♪」

 

ファインモーション

「テイオーさん達も良いかな?」

 

トウカイテイオー

「大歓迎だよ♪」

 

マヤノトップガン

「マヤ達と一緒に歌って踊ろ~!!」

 

ラヴズオンリーユー

「それでは、ゼファーさんお願いしま~す♪」

 

 

ゼファーがシンセサイザーで演奏を始める・・・そして、テイオー達と一緒に子供達も踊り始める・・・

 

 

トウカイテイオー

「ハッピーシンセサイザ 君の胸の奥まで 届くようなメロディー奏でるよ♪」

 

マヤノトップガン

「儚く散った淡い片思い 笑い話だね 今となれば♪」

 

トウカイテイオー

「見る物全て輝いて見えた あの日々がキレイに笑ってるよ♪」

 

マヤノトップガン

「我慢する事だけ覚えなきゃいけないの?」

 

「大人になって頂戴ね?ならなくて良いよ~」

 

トウカイテイオー

「知らない事ばかり知らないなんて言えなくて~」

 

「大変お似合いで ウソついてゴメンね」

 

テイオー&マヤノ

「ハッピーシンセサイザ 君の胸の奥まで 届くようなメロディ奏でるよ♪」

 

「つまらない建前や ヤな事全部消してあげるから この音で♪」

 

「何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事♪」

 

「心躍らせる 飾らない言葉 電子音で伝えるよ♪」

 

 

ラヴズオンリーユー

「子供達のダンスが可愛らしいですね♪」

 

ファインモーション

「やっぱり、こういう参加型のイベントが楽しめて良いよね!」

 

ファインモーション

「次は、サプライズゲストを呼んじゃいましょう!!」

 

ファインモーション

「ハイセイコーさん!スピードシンボリさん!セントライトさん!ダイナカールさん!シンザンさん!」

 

「トウショウボーイさん!テンポイントさん!グリーングラスさん!カブラヤオーさん!」

 

ファインモーション

「サンデーサイレンスさん!ブライアンズタイムさん!トニービンさん!ハギノトップレディさん!」

 

「サッカーボーイさん!キーストンさん!マンノウォーさん!セクレタリアトさん!ウォーアドミラルさん!」

 

ラヴズオンリーユー

「レジェンドウマ娘の皆さんが歌うのは・・・サクラ大戦の主題歌!檄・帝国華劇団です!!」

 

「ボカロ曲じゃないですけど、気にしちゃいけません♪」

 

ファインモーション

「踊れる人達は、客席で一緒に踊りましょう!」

 

 

合図をすると、演奏が始まる・・・

 

 

みんな

「引き裂いた 闇が吠え 震える帝都に 愛の歌 高らかに 躍り出る戦士たち~!」

 

「心まで 鋼鉄に 武装する乙女 悪を蹴散らして 正義をしめすのだ~!」

 

「走れ! 高速の! 帝国華劇団! 唸れ! 衝撃の! 帝国華劇団~!」

 

「わたしたち 正義の為に戦います! たとえ それが命を懸ける戦いであっても わたしたちは 一歩も引きません!」

 

「それが 帝国華撃団なのです!」

 

「走れ! 高速の! 帝国華撃団! 唸れ! 衝撃の! 帝国華撃団~!」

 

 

ラヴズオンリーユー

「凄く格好良いですね!!」

 

ファインモーション

「迫力が有るステージだよ~!!」

 

ラヴズオンリーユー

「視聴人数も500万人を超えましたよ!!」

 

ファインモーション

「流石レジェンドウマ娘の皆さんだね♪」

 

ラヴズオンリーユー

「次は、母娘でのデュエット曲です!」

 

ファインモーション

「曲は、ボカロじゃないけど良いよね!!」

 

「マクロスFの主題歌でライオンを母娘で歌います!!」

 

 

シンセサイザーの前奏が流れると・・・咲良とコントレイルが出てくる・・・

 

 

咲良

「星を廻せ 世界のまんなかで~」

 

「くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞」

 

コントレイル

「君が守るドアのカギ デタラメ~」

 

「恥ずかしい物語」

 

咲良&レイ

「舐め合っても ライオンは強い~」

 

「生き残りたい」

 

「生き残りたい」

 

「まだ生きてたくなる」

 

「星座の導きでいま、見つめ合った」

 

「生き残りたい」

 

「途方に暮れて」

 

「キラリ枯れてゆく」

 

「本気の身体 見せつけるまで 私 眠らない~」

 

 

ラヴズオンリーユー

「・・・プロ顔負けの歌唱力ですね・・・」

 

ファインモーション

「このライブの後で、何処かの芸能事務所からスカウトが来ちゃうかもね!」

 

咲良

「スカウトはお断りしてま~す♪」

 

コントレイル

「ママと同じでスカウトはお断りしてま~す♪」

 

 

ラヴズオンリーユー

「最後は、親子でロックを歌います!!」

 

ファインモーション

「博之さんと飛鳥君で、アニメるろうに剣心の主題歌です!」

 

 

ベースの前奏が始まる・・・

 

 

大人モードの飛鳥が出てくると、カレンブーケドールが最前列で応援うちわを振り始めた・・・

 

 

飛鳥

「壊れるほど会いしても 3分の1も伝わらない」

 

「純情な感情は空回り Ⅰ love youさえ言えないでいる My heart」

 

博之

「長くて眠れない夜が 君への想い」

 

「それは恋なんです と囁くよ」

 

飛鳥

「とめどなく語り掛ける揺れる感情は 微熱混じりの 溜息へと変わる」

 

「Give me smile and shine days」

 

「君のsmileで 凍てつく夜の寒さも Goodこらえられる」

 

博之&飛鳥

「壊れるほど愛しても 3分の1も伝わらない」

 

「純情な感情は空回り Ⅰ love youさえ言えないでいる My heart」

 

 

ラヴズオンリーユー

「格好良いです・・・」

 

ファインモーション

「流石の歌唱力だよ・・・」

 

博之

「飛鳥、サプライズって何を用意してたんだ?」

 

飛鳥

「用意するって程でも無いんだけど・・・」

 

 

飛鳥は、客席に降りて・・・カレンブーケドールを連れて来る・・・

 

 

カレンブーケドール

「あ~君、急にどうしたんですか?」

 

飛鳥

「・・・ブーケ姉ちゃん、ボクとお付き合いしてくれませんか?」

 

カレンブーケドール

「・・・へ?」

 

飛鳥

「その・・・ブーケ姉ちゃんと一緒に居ると楽しいっていうか・・・ずっと一緒に居て欲しいって思って・・・」

 

咲良

「ヒロ!私達は、息子が成長した瞬間を目の当たりにしているわ!!」

 

博之

「こんな大勢の目の前で公開告白だなんて・・・我が息子ながら恐ろしいぜ」

 

「俺でもやった事が無い事を実行するなんて・・・男だぜ!」

 

カレンブーケドール

「その・・・私で良いんですか?」

 

飛鳥

「ブーケ姉ちゃんが良いんだ」

 

「歳は少し離れてるけど・・・」

 

カレンブーケドール

「・・・嬉しいです♪私で良ければよろしくお願いします♡」

 

ラヴズオンリーユー

「・・・私達は、凄い瞬間を目撃してしまいました!!」

 

ファインモーション

「あ~君!!おめでとう!!」

 

「今度、アイルランドからお祝いの品を渡さないと♪」

 

飛鳥

「・・・何か凄い品を渡して来そうだから要らない」

 

カレンブーケドール

「ふふ♪これからよろしくお願いしますね・・・お義父さん♪お義母さん♪」

 

博之

「気が早い!!」

 

咲良

「ブーケちゃんには幾つかの試練を乗り越えて貰います!!」

 

「この試練を乗り越えないと飛鳥との結婚は認めません!!」

 

飛鳥

「2人も気が早いよ!!」

 

カレンブーケドール

「あ~君と結婚する為にも、お2人の試練を乗り越えて見せます!」

 

博之

「その意気や良し!!」

 

咲良

「ブーケちゃん!!貴方の家事能力を試させて貰うわ!」

 

カレンブーケドール

「受けて立ちますよ!」

 

飛鳥

「・・・ボクも一緒にやるよ」

 

 

コントレイル

「大変だよ!!あ~君に彼女が出来ちゃった!!」

 

デアリングタクト

「でも、ブーケさんなら安心して任せられるかも♪」

 

アーモンドアイ

「可愛い弟を任せても大丈夫か試験を行います!!」

 

 

カツラギエース

「シービー、将来は飛鳥の子供がシービーの孫に当たるんだぜ?」

 

ミスターシービー

「そうなんだ・・・アタシって姑さんになるのかな」

 

カツラギエース

「まぁ、南家は色々と家系図が複雑だからな・・・」

 

「立場上は、姑って扱いになるんじゃねえか?」

 

メジロラモーヌ

「私の孫にもなるのね」

 

メジロアルダン

「私は、大叔母になりますね♪」

 

ゴールドシチー

「家族がさらに増えるじゃん・・・もっと土地を広げないと」

 

メジロドーベル

「周りの土地を何か所か確保しておかないとね」

 

シンボリクリスエス

「幸せなら良いと思うぞ」

 

シーザリオ

「そうですね♪」

 

トウカイテイオー

「ボクも将来結婚できるかな~」

 

マヤノトップガン

「マヤは、トレーナーちゃんと結婚したいな~♪」

 

カツラギエース

「マヤノのトレーナーさんは既婚者だろ?」

 

マヤノトップガン

「博之ちゃんの例が有るから大丈夫♪」

 

 

サンデーサイレンス

「記念すべきイベントに立ち会ったな」

 

ブライアンズタイム

「何か記念品を考えよう」

 

トニービン

「ウエディングドレスは任せてね!!」

 

シンザン

「・・・私は、一生独り身なのか・・・」

 

スピードシンボリ

「ヒロ君は諦めなさい」

 

ハイセイコー

「そうそう。ヒロ君は高嶺の花なのよ」

 

カブラヤオー

「まぁ、子種を寄こせとか言ってる時点で駄目でしょ」

 

ダイナカール

「シンザンにヒロ君を渡すくらいなら、エアちゃんをお嫁に行かせるわ」

 

キーストン

「ヒロ坊の生活を壊そうとするなよ」

 

トウショウボーイ

「何か有れば、スーパー弁護士のフライトを呼べば良いし」

 

テンポイント

「色々とトラブル解決の伝手は有るし」

 

グリーングラス

「正攻法でも迎え撃てるわよ」

 

セントライト

「バトルするなら受けて立つわよ♪」

 

ハギノトップレディ

「ダイイチ家も助力するわよ」

 

シンザン

「まぁ、養子を迎えて生活する事も考えるわ」

 

サンデーサイレンス

「その前に、家事を覚えろ馬鹿」

 

ブライアンズタイム

「生活力が無さすぎる」

 

トニービン

「専属の家政婦さんを雇わないと駄目だね~」

 

シンザン

「好き勝手言って・・・」

 

セントライト

「事実でしょ♪」

 

 

ラヴズオンリーユー

「ファインさん、今回の企画は大成功ですか?」

 

ファインモーション

「大成功だよ!」

 

「視聴人数は、1000万人を超えてるんだもん♪」

 

ラヴズオンリーユー

「それじゃあ、最後に締めくくりましょう!」

 

ファインモーション

「本日は、ありがとうございました~!!」

 

「また、素敵なイベントを色々考えていきたいと思います♪」

 

「ウマ娘のレースも見に来てね~♪」

 

ラヴズオンリーユー

「でも、マナーの悪い人達は出入り禁止にしちゃいますからね!」

 

「では、皆さんご視聴ありがとうございました♪」

 

ファインモーション

「またね~♪」

 

 

 

ファインモーションとラヴズオンリーユーが締めの挨拶をして、生配信は終了した・・・

 

 

 

後日、飛鳥は学校で話題になった・・・

 

 

生配信で告白をした勇者として・・・同級生で飛鳥に想いを寄せていた少女達は勝負をする事なく敗北を喫した・・・

 

 

後日・・・

 

秋川やよい

「たづな!!このような企画が有るのなら私に相談するべきではないか!!」

 

駿川たづな

「理事長に報告すれば余計な事をするので内密に進めていました」

 

「なので、シンボリルドルフさん達と相談して極秘企画で行っていたので知らないのも無理は有りませんよ♪」

 

秋川やよい

「このような大規模なイベントを行うのであれば、トレセン学園の総力を挙げて参加する事ができたはず!」

 

駿川たづな

「それを望んでいなかったんですよ♪」

 

「理事長は、色々と前科が有りますからね~♪」

 

秋川やよい

「・・・それを言われてしまうと私は何も言えなくなってしまう!」

 

駿川たづな

「今後、同じイベントを行う事になったとしても理事長には教えませんので♪」

 

秋川やよい

「そんな~!」

 

 

理事長に秘密にした事で今回のイベントは大成功を収めました・・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他

使用楽曲コード:04784472,05324190,15201392,16224361,16483146,17443911,19685424,70702519

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。