トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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先日、ハルウララの訃報を聞いたのでハルウララの出番を増やしました・・・





無人島へ

 

 

 

 

 

 

ファインモーションとエアシャカールは、小さな船で無人島迄やってきた・・・

 

 

ファインモーション

「無人島に上陸~♪」

 

エアシャカール

「・・・ジメジメしてるじゃねえか」

 

「体感の不快指数が半端じゃねえ・・・」

 

タッカーブライン

「良く来た!!今日から、協力して無人島を開拓していこうじゃないか!!」

 

 

ハルウララ

「とりゃ~!!!」

 

キングヘイロー

「ウララさん!!虫よけを塗らないと変な虫に刺されるわよ!」

 

ハルウララ

「さっきブラインさんに貰ったハッカ水を塗ってるから大丈夫♪」

 

キングヘイロー

「駄目よ!!蜂が寄ってきたら危ないのよ!!」

 

タッカーブライン

「ハッカ水は、害虫を寄せ付けないだけで殺虫効果は無いからね」

 

「虫よけも併用しておいた方が安全さ」

 

ハルウララ

「そうなんだ~」

 

キングヘイロー

「ウララさん!肌を出したら駄目よ!!」

 

「長袖、長ズボンをしっかり着ないと駄目!!」

 

 

エアシャカール

「・・・母親かよ」

 

ファインモーション

「シャカールも虫よけ使う?」

 

エアシャカール

「・・・使う」

 

タッカーブライン

「それが終わったら、無人島開拓プロジェクトの説明をしよう」

 

 

説明を始めようとすると・・・仮面ライダーサイガが飛んできた・・・

 

 

博之

「こんにちわ~!仮面ライダー宅配便です!」

 

「今週の食糧とかを持ってきました~」

 

タッカーブライン

「助かるよ!!理事長によろしく言っておいて欲しい」

 

博之

「まいど~」

 

エアシャカール

「ちょっと待て!!アンタ、何してんだ・・・」

 

博之

「臨時のアルバイトだ」

 

「仮面ライダーサイガのジェットパックは、結構航続距離が長くてな」

 

「燃料を満タンにすれば、往復500キロは余裕で飛べるぞ」

 

「重い荷物を持っても全然苦にならないから、向こうの港から荷物を持って飛んできたわけだ」

 

ファインモーション

「この無人島って電話とか繋がるの?」

 

タッカーブライン

「電話は繋がるよ。そうじゃないと食料の配達の依頼が出来ないからね」

 

エアシャカール

「待てよ・・・電話が繋がるなら電話線経由でネットが繋がるんじゃねえか?」

 

タッカーブライン

「事務所はネットは繋がるさ」

 

「でも、君達はウマホやパソコンは使用をある程度制限をさせて貰うよ」

 

「この無人島開拓は、ネット依存の治療も兼ねているからね」

 

ファインモーション

「ウララさん達は?」

 

タッカーブライン

「彼女達は、普通に遊びに来たんだよ」

 

博之

「それじゃあ、俺は戻るから」

 

ファインモーション

「大将さんのご飯が食べられないのは辛いな~」

 

博之

「冷凍のお弁当は数量限定で持って来たから、タッカーブラインが指定するミッションを達成すれば食べられるんじゃないか?」

 

ハルウララ

「お弁当が食べられるの!?」

 

キングヘイロー

「ウララさん、ちゃんと手洗い・うがい・お風呂を済ませてからご飯にしなきゃ駄目よ」

 

博之

「ウララとキングヘイローは、レンジでチンして食べなさい」

 

「ファインとシャカールは、サバイバル形式で食事を楽しみたまえ」

 

タッカーブライン

「それじゃあ説明を始めよう」

 

「この無人島は、自身で開拓しながらトレーニング施設を作る事を目的としている」

 

「パソコンやウマホを1日中使っていると、体が鈍ってしまう・・・その鈍った体を動かすリハビリ的な目的も有る」

 

「さぁ、みんなで理想の無人島を作ろうじゃないか!!」

 

博之

「無事に完成したら、子供達を連れて来るわ」

 

タッカーブライン

「待っているよ!」

 

ハルウララ

「ねぇねぇ!!アウトドアご飯ってどうやって作るの!?」

 

キングヘイロー

「飯盒炊飯なんてやった事無いわよ・・・」

 

博之

「どれ、一緒にやってみるか?」

 

ハルウララ

「うん!!」

 

キングヘイロー

「このキングがスグにマスターして見せるわ!!」

 

エアシャカール

「・・・向こうは楽しそうにやってるぞ」

 

ファインモーション

「アウトドアご飯って美味しそうだよね~♪」

 

タッカーブライン

「向こうはレジャーだからね」

 

「コチラは開拓だから、目的が違うのさ」

 

「さぁ、開拓を始めようか!」

 

 

エアシャカールとファインモーションは、タッカーブラインに連れられて無人島の中に入っていった・・・

 

 

博之

「最初は、火起こしからなんだけど・・・今回は、アウトドアだからガスバーナーを使います」

 

「レギュレーターストーブって言われるカセットガスを使うバーナーだな」

 

ハルウララ

「木を擦り合わせて火を起こすんじゃないの?」

 

博之

「あれは、本格的なキャンプって感じだ」

 

キングヘイロー

「今回は、アウトドア初心者でも出来る方法を教えて貰えないかしら」

 

博之

「今日は、簡単なアウトドアご飯を作ろう」

 

「最初にベーコンを炒めます。次にベーコンを炒めたお鍋に100mlのお水と牛乳を250ml入れてくれ」

 

ハルウララ

「小さいお鍋だね~」

 

博之

「1人用だからな~」

 

キングヘイロー

「具材を煮込むのかしら?」

 

博之

「牛乳が少し沸騰してきたら、パスタを半分に折って規定時間茹でます」

 

「パスタが茹ったら、お鍋にコンソメ顆粒を適量、スライスチーズを2枚、ブラックペッパーを適量、卵黄を乗せたらカルボナーラの完成です」

 

ハルウララ

「余った白身は何に使うの?」

 

博之

「他の卵に混ぜて、オムレツでも作ろうかね」

 

キングヘイロー

「オムレツなら、トロトロが良いわね♪」

 

博之

「はいはい」

 

ハルウララ

「このカルボナーラ凄く美味しいよ!!」

 

キングヘイロー

「そこまで難しい作り方じゃなかった筈なのに・・・結構美味しいのね」

 

博之

「雰囲気も良い感じだと更に美味しくなると思うぞ」

 

「ほい、チーズ入りのトロトロのオムレツの完成でございますよ~」

 

キングヘイロー

「とても美味しそうね♪」

 

ハルウララ

「いただきま~す♪」

 

博之

「シャカールとファイン達は、上手くやってるかね」

 

 

エアシャカールとファインモーションは、協力して無人島の開拓を半年を掛けて成功させた・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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