今日は、朝に車のエンジンを掛けたら、マフラーが外れた為・・・臨時休業にして知り合いの修理工場に持ち込んでいる・・・
修理工場・・・
博之
「朝早くから悪いな・・・龍太郎」
龍太郎
「気にすんな・・・にしても、見事にサイレンサーの根元からポッキリ折れてるぜ?」
博之
「マジか・・・直せるか?」
龍太郎
「純正品を取り寄せると、結構時間が掛かるからなぁ・・・今、廃車になっちまったインテRの社外マフラーが倉庫に残して有るから付け変えてみるか?」
博之
「あんまり五月蠅いと困るんだけどなぁ・・・」
龍太郎
「大丈夫だ。車検対応のマフラーだし、少し重低音が追加されて走ってると楽しくなると思うぜ」
博之
「まぁ、今ある奴で何とかするしかないか・・・とりあえず、そのマフラー付けてくれ」
「気に入らなかったら、純正品に変えるから」
龍太郎
「了解。とりあえず、手配はしておくよ」
「届いたら、ヒロの方で保管しておいてくれ」
博之
「はいよ」
龍太郎
「交換に1時間は掛かるから、暫く時間潰しててくれ」
博之
「んじゃ、近くのカフェでコーヒー飲んでるわ」
近くのカフェ・・・
博之
「うん・・・この喫茶店のコーヒーは、マンハッタンカフェが淹れてくれるコーヒーに匹敵する美味しさだな」
マスター
「おや、娘の事を知ってるのかい?」
博之
「娘?」
マスター
「マンハッタンカフェは、私の愛娘だからね」
博之
「そう言えば、実家が喫茶店をやってるって言ってたな」
マスター
「コーヒーのおかわりは遠慮なく言ってくれて良いからね」
博之
「どうも」
カランコロンカラン♪
ラモーヌ
「お隣、良いかしら?」
博之
「構わないよ」
ラモーヌ
「あれから色々勉強したわ・・・」
博之
「そうか」
ラモーヌ
「この後、少し時間は有るかしら?」
博之
「今日は、愛車が壊れちまったからな・・・修理が終わり次第、自由だな」
ラモーヌ
「なら、少しだけ私と一緒に行って欲しい所が有るの」
博之
「少しだけなら良いぞ」
それから無事に修理が終わり・・・
博之
「それで、何処に行けば良いんだ?」
ラモーヌ
「遊園地に行ってもらいたいの」
博之
「いかにも、少女漫画っぽい場所だな・・・まぁ、良いか」
マフラーを交換したインテグラTypeRの音を確認しながら運転をしていく・・・
博之
「悪くないな・・・気分が高揚してくる音だ」
ラモーヌ
「これが良い音なのかしら?」
博之
「人それぞれ好きな音は分れるが・・・車好きなら、お気に入りの車のマフラーから聞こえる音は大事だな」
「俺は、この音が気に入ったんだ」
ラモーヌ
「・・・私も、車の事を少し勉強してみるわ。アナタの好きな車のメーカーは何処かしら?」
博之
「本田・スバル・ポルシェ・フォードが好きだな。バイクは、本田が一番好きだな」
ラモーヌ
「私もポルシェは好きよ。メジロ家に有る車は、ポルシェとリムジンが有るわ」
博之
「名家はお金持ちだなぁ・・・遊園地はココで良いのか?」
ラモーヌ
「えぇ。早速入りましょう」
博之
「一応、咲良に連絡を入れておかないと・・・」
遊園地・・・
ラモーヌ
「手を繋いでも良いかしら?」
博之
「どうぞ、ご自由に」
ラモーヌ
「・・・アナタの手は大きいのね・・・好きな人と手をつなぐと幸せな気持ちになるのね♪」
博之
「ラモーヌは、短い間に随分と変わったな・・・」
ラモーヌ
「好きな人に振り向いてもらいたいもの・・・私も変わらないとね」
博之
「今のラモーヌは、結構魅力的で可愛いな」
ラモーヌ
「ありがとう・・・」
「あそこのお店で、カップルだけが頼めるドリンクが有るみたいだから、行きましょう♪」
博之
「カップル限定って・・・」
ラモーヌ
「コレが少女漫画で読んだカップルドリンク・・・想像した通りの見た目ね」
「早速だけど、いただきましょう」
博之
「こんなの、咲良とも飲んだ事無いぞ・・・」
ラモーヌ
「あら・・・私が初めてを貰っちゃったわね♪」
博之
「ラモーヌは、笑うと凄く可愛いんだな・・・最初からそうしていれば良かっただろうに」
ラモーヌ
「・・・もしかして口説かれてるかしら?」
博之
「多少は、口説いてるかもな」
ラモーヌ
「・・・口説かれてる・・・ヤッタ♪」
博之
「・・・可愛いな」
ラモーヌ
「・・・私に興味を持ってくれて嬉しいわ・・・」
博之
「・・・これ飲んだら次に行くぞ」
ラモーヌ
「えぇ。次は、お化け屋敷に行きましょう」
お化け屋敷・・・
博之
「ラモーヌは、こういう怖いのが好きなのか?」
ラモーヌ
「・・・好きではないわ・・・でも、こういう怖い所だと、カップルの仲が深まるって書いてあったから・・・」
博之
「無理しなくて良いんだぞ?」
ラモーヌ
「・・・やっぱ無理・・・違うところに行きましょう・・・」
博之
「とりあえず、落ち着ける所に行こう」
カフェテリア・・・
博之
「落ち着いたか?」
ラモーヌ
「えぇ・・・今日は、本当はもう少しプランを考えていたんだけど・・・」
「予定を繰り上げて、最終目的地に行きましょう」
博之
「最終目的地?」
ラモーヌ
「こっちよ」
観覧車・・・
ラモーヌ
「ココが最終目的地よ」
博之
「観覧車か・・・」
ラモーヌ
「さっそく乗りましょう」
博之
「俺、高い所苦手なんだけど・・・」
ラモーヌ
「大丈夫よ」
俺達は、観覧車に乗り込んで一番上を目指し始めた・・・
一番上に近づいてくると・・・夕日が出てきた・・・
ラモーヌ
「ねぇ・・今の私なら、アナタの隣に居られるかしら・・・」
「かなり勉強したのよ・・・まだ、駄目かしら・・・」
博之
「参考までに聞くけどさ・・・俺の何処を好きになった訳?」
ラモーヌ
「・・・最初は、普通の食堂の人だと思っていたわ・・・でも、何回か通うたびにアナタの笑顔を見て惹かれていったわ・・・」
「ウマ娘のみんなを娘のように思ってくれる・・・メジロ家のウマ娘でも、対等に接してくれる・・・」
「そんなアナタに少しずつ惹かれていったわ・・・今の私なら、想いを素直に伝えられるわ・・・私は、アナタが好きです・・・心から愛しています」
ラモーヌは、俺に告白して抱き着いてきた・・・
博之
「ドーベルに続いて、ラモーヌまで・・・」
ラモーヌ
「私では・・・アナタの側にいられないのかしら・・・まだダメなの・・・」
ラモーヌの綺麗な瞳に引き寄せられるように・・・俺とラモーヌの唇は重なっていた・・・
ラモーヌ
「私は、アナタの隣に居て良いの?」
博之
「ココまで言われて、無理とは言えないだろ・・・」
「ラモーヌが最後だ・・・俺は、これ以上は受け入れない。本当に、ラモーヌが最後だ」
ラモーヌ
「・・・嬉しいわ」
俺達は、観覧車が下に降りるまで何度も口づけを交わした・・・
帰り道・・・
博之
「これ、ドーベル達とお揃いのリングだ・・・」
ラモーヌ
「嵌めてくれないの?」
博之
「ほれ・・・これで良いか?」
ラモーヌ
「えぇ・・・ありがとう」
「これからアナタの事を何て呼べば良いかしら?」
博之
「変な呼び名じゃなければご自由にどうぞ」
ラモーヌ
「そうね・・・他の子と被るのは面白くないし・・・ヒロ君が無難かしらね」
博之
「それで良いよ。さて、帰ったら咲良に伝えないとな・・・」
帰宅後・・・
博之
「ただいま・・・」
パン!パン!パン!」
咲良
「ラモーヌちゃん、おめでとう♪」
シチー
「上手く言えたんだね」
ドーベル
「ラモーヌさんも一緒に幸せになれますね」
ラモーヌ
「私の事を怒らないの?」
咲良
「怒らないよ?」
シチー
「だって、前からヒロの事好きだってバレてるし」
ドーベル
「前から、博之さんの事を好きだって言ってたから」
博之
「俺は、これ以上受け入れるつもりは無い・・・ラモーヌが最後だ」
「みんなには、迷惑かけると思うけど・・・」
咲良
「今更迷惑なんて思わないわよ・・・でも、今夜は私の事を・・・思いっきり愛してね?」
「レイちゃんが、弟か妹が欲しいみたいなの・・・だから頑張ろうね、パパ♪」
博之
「・・・分かった。頑張ろうな」
シチー
「私達はまだお預けな訳?」
ドーベル
「まだ早いかな・・・」
ラモーヌ
「そうね・・・まだ学生だもの」
博之
「シチー達は、トレセン学園を卒業してからじゃないと、俺が未成年淫行で捕まるのよ・・・」
「だから、トレセン学園を卒業する迄待ってくれると嬉しいんだけど・・・」
シチー
「仕方ないね・・・でも、その代わりキスは沢山してよね」
ドーベル
「私もキスはしてもらいたいかな」
ラモーヌ
「そうね・・・今日みたいな、熱いキスをしてもらいたいわ」
こうして、未来のお嫁さんが1人増えました・・・・
次の日・・・
ラモーヌ
「そう言う事で、メジロラモーヌは婚約いたしました」
アサマ
「えぇ。ドーベルから聞いていますよ」
「ラモーヌ、メジロ家のウマ娘として立派な妻になって、博之さんを支えてあげるのですよ」
ラモーヌ
「はい、お婆さま」
アサマ
「それと、コチラのネックレスを渡しておきます。皆さんに渡してください」
「勿論、ラモーヌの分も有りますよ」
ラモーヌ
「ありがとうございます、お婆さま」
メジロラモーヌが、新しく家族に加わることになり・・・更に、食堂が賑やかになった・・・
ラモーヌも、積極的に食堂を手伝う事が多くなった・・・ラモーヌのエプロン姿の写真は、トレセン学園内のラモーヌのファンクラブの中で割と高値で取引されている・・・
勿論、アグネスデジタルはエプロン姿のラモーヌ・ドーベル・シチーと一緒にそれぞれチェキで撮影させて貰ってある・・・撮影後に毎回尊みが爆発して気絶しているが・・・
ツーショット写真は、お宝アルバムに大切に保存してある・・・デジタルのアルバム内に保存されているラモーヌ達の写真の中には、超プレミア価格で取引されている写真が数枚あったりする・・・
因みに、ドーベル達が身に着けているエプロンは、トニービンがノリノリで作ってくれた特注品で、色んな種類のエプロンを作って送って来たので・・・同じエプロンを身に着けている所は殆んど見ない・・・
故に、エプロンの写真がプレミア価格で出回っている・・・
2か月後、咲良のお腹には新しい命を授かっていました・・・
因みに・・・博之と咲良が愛し合った時は、お互いを激しく求めあって、それはそれは凄かったらしい・・・
これ以上、お嫁さんを増やす事はしません
自分でも、ココまでお嫁さんを増やす予定は無かったはずなんだけどなぁ・・・
どうしてこうなった・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
-
ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他