トレセン学園のトレーナー達は、全国的にも有名な人達が多く在籍している・・・
秋川やよい
「たづな、我がトレセン学園に所属しているトレーナーの知名度は中々のモノだと思っているのだが」
駿川たづな
「そうですね・・・全国からの入学希望者のウマ娘の皆さんがトレセン学園の門を叩きますからね」
「師事したいトレーナーさんもいらっしゃると思いますよ」
秋川やよい
「だが、全国的にもトレーナ不足の問題が有る」
駿川たづな
「地方のトレセン学園でも、トレーナーさんの人数が足りていないと報告が上がっていますからね」
秋川やよい
「・・・提案!!もっとトレーナーの知名度を上げる企画を行おう!!」
駿川たづな
「知名度を上げる企画ですか?」
秋川やよい
「トレセン学園での見学会を何度か行おう!」
「次に、お菓子にトレーナーの写真とプロフィールを印刷したカードを1枚同封して販売してみるのも良いと思うのだが!!」
駿川たづな
「プロ野球チップスを参考にする感じでしょうか?」
秋川やよい
「うむ!!トレーナーの仕事を知る機会を増やすのが良いと思うぞ!」
駿川たづな
「・・・トレセン学園で役員会を行って意見を聞いてみましょう」
秋川やよい
「URAの関係者にも意見を求めよう!!」
後日、トレセン学園の役員会議とURAの関係者会議を行い・・・好意的な意見が出たので、試験的に販売してみる事になった・・・
シンボリルドルフ
「博之君、今度トレセン学園でトレーナーさんの知名度と職業への関心度を広める為にお菓子にトレーナーさんのプロフィールと写真を印刷したカードを付けて販売する事になったんだ」
エアグルーヴ
「全国的にもトレーナー不足の改善は課題だからな」
ナリタブライアン
「これで少しでもトレーナー不足が改善すれば良いがな」
博之
「・・・何で俺に報告するのかな?」
咲良
「既に引退してるトレーナーも写真にするの?」
シンボリルドルフ
「博之君は、伝説級のトレーナーだからね」
エアグルーヴ
「隠しレア枠での封入を検討している」
ナリタブライアン
「引退済みのトレーナーと明記される予定だ」
ドリームジャーニー
「駄目ですよ?」
「兄さんに群がるコバエが増えてしまいますから♪」
オルフェーヴル
「許さん」
「兄上は、余の専属トレーナーである」
「他の有象無象が近づく事は許可できんぞ」
博之
「だってさ」
咲良
「出来れば、避けた方が良いわよね~」
ゴールドシチー
「余計な問題を避ける為に売り上げ次第で考えた方が良いんじゃない?」
メジロドーベル
「反響が有れば、引退済みのトレーナーさん達のプロフィールカードの封入も検討した方が良いかもね」
メジロラモーヌ
「現役トレーナーだけで検証するべきよ」
ミスターシービー
「トレーナーの仕事に興味を持って貰うなら、職場体験とかの方が良いと思うけどな~」
「プロフィールカードに、担当したウマ娘を書いておくのも良いんじゃない?」
シンボリルドルフ
「担当ウマ娘を書くのなら、レースの成績を書くのもアリかもしれないね」
エアグルーヴ
「G1・G2・G3・OPレースの成績を一部抜粋して書いてみましょう」
ナリタブライアン
「担当ウマ娘が複数居る場合はカードに書ききれないぞ」
博之
「色んなバリエーションを作れば良いだろ」
「東条トレーナーなら、ルドルフ・エアグルーヴ・ブライアンとかの有名なウマ娘とツーショットカードで成績を書けば問題無い」
「その分、コレクション要素も出て来るから面白味も出て来るんじゃないか?」
咲良
「チーム・リギルだと何枚もバリエーションが作れそうね」
ゴールドシチー
「レアリティは付けるの?」
メジロドーベル
「レア度の価値を付けるなら、サインカードが有っても面白いかも」
メジロラモーヌ
「色んなトレーディングカードを参考にしてみましょう」
ミスターシービー
「金文字のサインとかレアっぽいよね~」
博之
「俺のサインとか要るのか?」
ミスターシービー
「普通に欲しいと思うよ?」
「オルフェーヴルと一緒に写ったプロフィールカードに2人のサインが書いて有れば結構なプレミア価値が付くと思うよ」
ゴールドシチー
「他にも一時的に担当したウマ娘も居るんだし・・・テイオー・オグリ・アヤベの3人を担当してG1レースを勝たせてるんだから」
メジロドーベル
「4人の担当ウマ娘と博之さんが全員写ってるプロフィールカードを1枚作れば問題無いんじゃない?」
メジロラモーヌ
「その方が平等で良いわね」
咲良
「テイオーちゃん達にだけ各2ショットのプロフィールカードを作った渡せば問題無いわね」
オルフェーヴル
「私は、兄さんと一緒に撮影したプロフィールカードを家宝として至極大切に飾ろうと思う」
ドリームジャーニー
「折角ですし、私もオルと一緒にプロフィールカードを作りたいですね♪」
博之
「・・・仮にレースの成績を書くとしたら、オルだけでも凄い成績になるんだけど・・・」
シンボリルドルフ
「凱旋門賞・大阪杯・天皇賞春と秋の制覇・宝塚記念と有馬記念の双方の2連覇・ジャパンカップを優勝してるからね・・・」
エアグルーヴ
「クラシック三冠を書き加えれば凄い事になりますね」
ナリタブライアン
「凱旋門賞を勝った唯一の日本のウマ娘だからな」
博之
「俺のプロフィールカードは、門外不出のレアカードって扱いでよろしく」
シンボリルドルフ
「そうだね・・・理事長が博之君のプロフィールカードを作ろうとしたら阻止させて貰うよ」
エアグルーヴ
「たづなさんにも協力して貰う様に頼んでおく」
ナリタブライアン
「まぁ、期待はしないでくれ・・・」
博之
「そう言われると不安でしかないんだよな・・・」
咲良
「アサマさん達URA理事の人達にも阻止してもらえる様にお願いしておきましょう」
ゴールドシチー
「アタシ達のプロフィールカードを作って貰おうかな」
メジロドーベル
「子供達も一緒にね」
メジロラモーヌ
「勝負服は必要ね」
ミスターシービー
「エースも誘っちゃおうかな」
ゴールドシチー
「極秘にしときなよ」
ミスターシービー
「分かってるよ~」
後日、URAの理事長を招いた会議でトレーナーさんの仕事に興味を持って貰う為に厳正に審査をしたプロフィールカードを封入したトレーナーチップスの発売を許可した・・・
博之との特別なプロフィールカードは、一部のウマ娘だけの門外不出の幻のプロフィールカードを数枚だけ作成した・・・
沖田トレーナー
「しかし、トレーナーチップスなんて売ってたが・・・本当にトレーナー志望の人達が増えるのかね」
ナリタトップロード
「やってみないと分かりませんよ!!」
コントレイル
「私達も一緒に撮影したプロフィールカードも封入されるから楽しみだね」
デアリングタクト
「トレセン学園の最寄りのコンビニとスーパーを回って幾つか買って来たよ」
アーモンドアイ
「どのトレーナーさんのプロフィールカードが当たるかな♪」
ナリタトップロード
「早速開けてみましょう!!」
外袋に張り付けられているカードパックを丁寧に開封すると・・・
ナリタトップロード
「和田トレーナーとオペラオーちゃんです!!」
コントレイル
「横山トレーナーとセイウンスカイさんだ」
デアリングタクト
「沖野トレーナーとマックイーンさんだ・・・シュークリーム持ってる・・・」
アーモンドアイ
「ハイセイコーさんとドトウさんだ♪」
沖田トレーナー
「結構、本格的に作ってあるんだな」
「勝ったレースも書いてあるな」
コントレイル
「これを機にトレーナー志望の人が増えると良いね」
デアリングタクト
「そうだね」
アーモンドアイ
「職業体験の機会を増やしてるみたいだからね~」
ナリタトップロード
「良いと思います!!」
沖田トレーナー
「まぁ、トレーナーが増えるのは良い事だな」
今回のトレーナーチップスの売れ行きは結構良かったそうだ・・・
オルフェーヴルとドリームジャーニーの寮・・・
ドリームジャーニー
「オル、兄さんと作った特別なプロフィールカードが気に入ったようだね♪」
オルフェーヴル
「この世に一つしかない余だけの特別なカードである」
コンコン!
ステイゴールド
「オルとジャーニーは居るかい?」
「ちょっと北海道まで旅行に行ってきたから、お土産を持って来たぞ」
ドリームジャーニー
「アネゴ、また放浪の旅に行ってきたんですか?」
ステイゴールド
「当てのない旅に行くのが楽しいからね」
オルフェーヴル
「・・・白いブラックサンダー」
ステイゴールド
「美味しいぞ」
「・・・オルが持っているのは兄さんとの写真かい?」
ドリームジャーニー
「アネゴは暫くの間、トレセン学園に居なかったから知りませんね」
「トレーナーさんの知名度を上げる試みでトレーナーチップスというお菓子にカードを付けた商品を発売したんです」
「一部のウマ娘だけ、兄さんとの特別仕様のプロフィールカードを作ったんですよ♪」
ステイゴールド
「なる程ね・・・ついさっき、兄さんに北海道土産を渡しに行った時にチェキで2ショットの写真を撮って来たんだが、こんな感じかい?」
ステイゴールドは、ポケットから1枚の写真を取り出す・・・
ドリームジャーニー
「チェキですか?」
ドリームジャーニー
「ウマホで撮った写真より、チェキの方が雰囲気が良いんだ」
「旅先でも撮ったらスグに写真が出て来るからね・・・一緒に写真を撮った人と思い出を共有出来るからね」
「落書きも出来るから、より思い出になるって事さ」
オルフェーヴル
「・・・兄上の落書きがされている・・・」
ステイゴールド
「私が頼んで書いて貰ったのさ♪」
チェキには、お土産有難う・・・旅行に行っても怪我をしないようにな・・・とメッセージが書いてあった・・・
オルフェーヴル
「・・・アネゴ、チェキとやらを借りても良いか」
ステイゴールド
「もうフィルムが無いから、買わないと撮影は出来ないぞ」
ドリームジャーニー
「近くの量販店で買えるそうですよ」
オルフェーヴル
「スグに買いに行く」
オルフェーヴルは、近所の量販店でチェキのフィルムを大量に買い込んできた・・・
オルフェーヴル
「兄上、余とチェキを撮って欲しい」
博之
「何だ、ステゴに影響されたのか?」
ドリームジャーニー
「オルは、撮ったチェキに落書きして貰ったのが羨ましかったんですよ♪」
咲良
「なら、落書きする時に可愛くデコレーションしましょう」
ステイゴールド
「なら、私と追加で何枚かチェキを撮影しようか」
この後、話を聞いたシチーが近くのスタジオを予約して、コスプレを楽しみながらチェキを撮影して落書きしたり、お互いにメッセージを書いたりした・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他