トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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編み物

 

 

 

 

 

 

冬が近くなってきたので、子供達用のウマ耳用の耳当て・手袋・マフラーを編み始めた・・・・

 

 

 

博之

「編み物は無心で出来る趣味の1つだな」

 

咲良

「そうね~」

 

ゴールドシチー

「子供達の為に頑張らないと」

 

メジロドーベル

「子供達の成長って早いから、定期的に作らないといけないね」

 

メジロラモーヌ

「入院してた時の暇つぶしに始めたけど、今では趣味になったわね」

 

ミスターシービー

「子供達が喜んでくれるから辞められないね~♪」

 

 

黙々と編み物をしていると・・・

 

 

ガラガラ!!

 

 

ラインクラフト

「お邪魔します!」

 

シーザリオ

「お邪魔します♪」

 

博之

「クラフトとシーザリオか・・・どした?」

 

ラインクラフト

「お母さんから秋ニンジンを送って貰ったのでお裾分けに来ました♪」

 

シーザリオ

「お父さんから栗とサツマイモを送って貰ったのでお裾分けです♪」

 

博之

「おぉ・・・旬の野菜だな」

 

ラインクラフト

「編み物ですか?」

 

咲良

「そろそろ冬だからね・・・子供達の耳当て・手袋・マフラーを編んでるのよ」

 

ゴールドシチー

「クラフト達も暇ならやってく?」

 

メジロドーベル

「少し編めるようになると楽しいよ」

 

メジロラモーヌ

「最初は、洗い物用のスポンジが良いわね」

 

ミスターシービー

「アタシの隣においでよ~」

 

ラインクラフト

「・・・お言葉に甘えて」

 

シーザリオ

「編み物は初めてです」

 

博之

「基本的な編み方を覚えれば、色々と編めるようになるぞ」

 

咲良

「編み方を教えるわね」

 

 

それから、ラインクラフトとシーザリオに基本的な編み方を教えていく・・・

 

 

ラインクラフト

「ココを編んで・・・」

 

ゴールドシチー

「ゆっくり編んでいけば良いからね」

 

シーザリオ

「・・・かぎ針を使うのが少し難しいですね」

 

メジロドーベル

「慣れれば、色んなものが編めるようになるよ」

 

メジロラモーヌ

「プレゼントにも良いと思うわ」

 

ミスターシービー

「シーザリオは、クリスエスにプレゼントする手袋とか良いんじゃないかな♪」

 

シーザリオ

「・・・クリスエスさん、喜んでくれるかな」

 

博之

「喜んでくれるだろ」

 

咲良

「そうね。絶対に喜んでくれると思うわ♪」

 

 

それから、シーザリオに教えながら手袋を編んでいく・・・

 

 

ミスターシービー

「クラフトは、マフラーとか編む?」

 

ラインクラフト

「マフラーは、時間掛かりますか?」

 

咲良

「どれくらいの長さにするかによるけど・・・一般的な長さのマフラーだと一ケ月は掛かるかな」

 

ミスターシービー

「ゆっくり編んでいけば良いよ」

 

「誰かに渡すなら、冬に入るまでに完成させたいよね」

 

ラインクラフト

「キングさんに渡したいです!」

 

咲良

「キングちゃんのイメージカラーは緑色ね」

 

ミスターシービー

「アタシの勝負服もイメージカラーは緑色なんだ~♪」

 

ラインクラフト

「緑色の綺麗なマフラーを編みます!」

 

咲良

「なら、一緒に編んでいきましょう」

 

ミスターシービー

「分からない所が有れば何でも聞いてね~」

 

 

ラインクラフトは、編み方を教わりながらマフラーを少しずつ編んでいく・・・

 

 

博之

「少し休憩にしよう。昨日からプリンを作っておいたから食べるか?」

 

ラインクラフト

「プリンですか♪」

 

シーザリオ

「少し疲れてしまったので、甘いものは嬉しいです♪」

 

咲良

「紅茶とコーヒーも有るわよ♪」

 

ゴールドシチー

「かなり覚えるのが早いじゃん」

 

メジロドーベル

「この調子なら、今月までには完成しそうだね」

 

メジロラモーヌ

「雪が降る前に完成しそうで良かったわ」

 

ミスターシービー

「手作りマフラーって心が暖かくなるよね~相手にもよるけど」

 

博之

「キングヘイローとクリスエスなら喜んで貰ってくれると思うから大丈夫だ」

 

 

休憩を入れて、夕方まで編み続けた・・・

 

 

 

数週間後・・・

 

 

シーザリオ

「クリスエスさん、手袋を編んで来ました・・・」

 

シンボリクリスエス

「・・・ありがとう」

 

シーザリオ

「その・・・初めて編んだので不格好でごめんなさい」

 

シンボリクリスエス

「・・・シーザリオが編んでくれた物なら何でも嬉しい」

 

「ほら、暖かいだろう」

 

シーザリオ

「はい♪」

 

 

博之

「なんて幸せそうな2人なんでしょう」

 

咲良

「お似合いカップルね」

 

ゴールドシチー

「このまま結婚しちゃえばいいじゃん」

 

メジロドーベル

「ウマ娘同士の結婚は不思議な事じゃないし」

 

メジロラモーヌ

「もっとイチャイチャしても良いのよ」

 

ミスターシービー

「抱きしめちゃえば良いのに」

 

 

シーザリオとクリスエスの初々しい場面を見てから、ラインクラフトの所に向かう・・・

 

 

 

ラインクラフト

「キングさん、マフラーを編みました!」

 

キングヘイロー

「あら、手編みのマフラーなのね♪」

 

ラインクラフト

「初めて編んだので・・・ボロボロになっちゃいました・・・」

 

キングヘイロー

「もう・・・そんな悲しい顔をしては駄目よ」

 

「ほら、一緒にマフラーを巻けば暖かいでしょ?」

 

ラインクラフト

「・・・はい♪」

 

キングヘイロー

「今度、お返しにキングの手編みマフラーをプレゼントするわ!」

 

ラインクラフト

「キングさんの手編みのマフラーを頂けるんですか!?」

 

キングヘイロー

「このキングが編んだ究極の手編みマフラーをクラフトさんにプレゼントするから待っていなさい!」

 

 

博之

「あ~・・・マフラーなんて編めないのに啖呵切っちゃって・・・」

 

咲良

「私達で教えてあげましょう」

 

ゴールドシチー

「クラフトのイメージカラーは、ピンク色だから毛糸はピンク色の奴を用意しとかないとね」

 

メジロドーベル

「ゆっくり丁寧に教えてあげないとね」

 

メジロラモーヌ

「そうね。想いを込めて編めるようにサポートしてあげないと」

 

ミスターシービー

「アタシ達は戻ろっか」

 

 

 

その後、慌てて駆け込んできたキングヘイローにマフラーの編み方を教えてあげて・・・1か月後に無事にマフラーを編み終えたキングヘイローでした・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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