トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

805 / 837
ウララ姫

 

 

 

 

 

 

今日は、ハルウララが綺麗なドレスを着て来た・・・

 

 

 

ハルウララ

「見て見て~!!」

 

メジロラモーヌ

「あら、随分と可愛らしいドレスを着ているのね♪」

 

メジロドーベル

「何かのイベント?」

 

ゴールドシチー

「折角、可愛いドレスを着てるのに髪形が普段通りだと勿体無いね」

 

「可愛い髪形に変えたげる」

 

ミスターシービー

「ウララは、髪が少し短めだから編み込みは無理が掛かっちゃうね」

 

「ポニーテールかサイドテールが良いかな」

 

博之

「ウララ、急にドレスを着てどうしたんだ?」

 

咲良

「何だかお姫様ね♪」

 

ハルウララ

「キングちゃんがプレゼントしてくれたんだ!」

 

キングヘイロー

「ウララさんの功績を鑑みれば、ドレスの勝負服が有っても可笑しくないわ!!」

 

「だから、特別にキングとお揃いのデザインのドレスを色違いでプレゼントしたのよ♪」

 

メジロラモーヌ

「ピンク色が似合っているわね・・・素敵なドレスよ」

 

ゴールドシチー

「折角だから、エクステを足してハーフアップにもしてみた」

 

メジロドーベル

「差し色で緑色が入ってるのが良いね」

 

ハルウララ

「キングちゃんの色だ♪」

 

キングヘイロー

「・・・凄く可愛いわね」

 

博之

「折角だし、写真に収めておこう」

 

咲良

「キングちゃんもドレスに着替えてきたら?」

 

キングヘイロー

「スグに着替えて来るわね!!」

 

 

キングヘイローは、ドレスの勝負服に着替えて来た・・・

 

 

ハルウララ

「キングちゃんとお揃いだ~♪」

 

博之

「それじゃあ、2人で並んで~」

 

咲良

「笑ってね~」

 

キングヘイロー

「ウララさん、最高の笑顔を見せて頂戴♪」

 

ハルウララ

「いぇ~い♪」

 

 

カシャ♪カシャ♪

 

 

博之

「良い感じに撮れたんじゃないかね」

 

咲良

「チェキで撮影したから、お互いにメッセージを書いて渡すのも良いかもね」

 

ハルウララ

「キングちゃんにお手紙を書くの?」

 

ゴールドシチー

「お手紙じゃなくて、メッセージを書くの」

 

メジロドーベル

「いつもウララの事を大切に思ってくれて有難うとか」

 

ミスターシービー

「自分の思ってることを素直に書けば良いと思うよ~」

 

メジロラモーヌ

「言葉では言いにくい事も有るだろうから」

 

ハルウララ

「う~ん・・・なんて書けばいいんだろう」

 

博之

「ゆっくり考えれば良いさ」

 

ゴールドシチー

「博之、ちょっとコッチに着て」

 

博之

「何だ?」

 

メジロドーベル

「折角、ウララちゃんがドレスを着てるんだし・・・博之さんもスーツを着て、お相手してあげた方が良いかと思って」

 

メジロラモーヌ

「タキシードも用意してあるわ」

 

ミスターシービー

「舞踏会なら、宝塚みたいな衣装も良いよね」

 

咲良

「今日のウララちゃんはお姫様なんだから」

 

「ちゃんと御持て成ししてあげないとね」

 

博之

「・・・50代のオッサンが相手して嬉しいか?」

 

ゴールドシチー

「メッチャ嬉しいから」

 

メジロドーベル

「凄く嬉しいよ」

 

メジロラモーヌ

「むしろ私から誘うわ」

 

ミスターシービー

「一緒に踊るね」

 

咲良

「踊らなくても良いんだし、雰囲気だけでもね」

 

博之

「・・・着替えて来るから待ってろ」

 

 

ドーベル達に渡されたスーツを着て戻ってきた・・・

 

 

ハルウララ

「おじさんは、何でスーツを着てるの?」

 

博之

「ウララをお姫様としておもてなしする為かね」

 

キングヘイロー

「ウララさんは、世界一可愛いお姫様なのよ♪」

 

博之

「では、ウララ姫・・・お手を」

 

ハルウララ

「・・・うん♪」

 

博之

「キングも一緒においで」

 

キングヘイロー

「このキングを満足させられるかしら?」

 

 

ハルウララとキングヘイローの2人を相手に簡単な社交ダンスをしながら、2人のお姫様のお相手を務める・・・

 

 

ゴールドシチー

「やばっ・・・凄い絵になるんだけど」

 

メジロドーベル

「今度の漫画の参考になりそう・・・動画を撮影しないと」

 

メジロラモーヌ

「雑誌の表紙を飾れそうね」

 

ミスターシービー

「ライトハローさんに後で見せてあげようよ」

 

咲良

「一応、連絡を入れておくわね」

 

 

博之

「ウララ姫、本日はお楽しみいただけましたか?」

 

ハルウララ

「うん!!凄く楽しいよ♪」

 

キングヘイロー

「ウララさんが喜んでくれて良かったわ♪」

 

博之

「最後にカメラに向かって決めポーズをどうぞ~」

 

ハルウララ

「キングちゃん大好き♪」

 

キングヘイロー

「はぅ!?」

 

 

キングヘイローのハートを撃ち抜いたウララの笑顔とハグを写真に収めて、後日ライトハローさんに見せたら大盛り上がりだった・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。