今日は、ツルマルツヨシを連れて薬膳料理のお店にやってきた・・・
ツルマルツヨシ
「大将さん、薬膳料理と漢方って違うんですか?」
博之
「基本的な考え方が違うんだよ」
「薬膳は、食事療法で病気を予防して健康にしていく考えだ」
「漢方は、生薬を用いて病気の根本治療をしていく方針だ」
「薬膳料理でも、漢方に使われる食材が使われたりしてるけど効果は微々たるものだから食事療法だな」
ツルマルツヨシ
「・・・漢方を飲めば病弱な体質も改善するんですか?」
博之
「生まれ持った体質は難しいだろうな」
「多少の症状の緩和は期待しても良いだろうけど・・・過度な期待は禁物だな」
店主
「お待ちどうさま~。サムゲタンだよ」
「熱いから冷ましながら食べてね~」
ツルマルツヨシ
「本当に丸鶏が入ってるんですね・・・」
博之
「そう言う料理だからな~」
「期待出来る効能は、疲労回復と滋養強壮・免疫力アップ・血行改善・美肌効果が有るって言われてるな」
店主
「サムゲタンは、鶏肉と薬膳の栄養を余す事無く摂取できる料理だよ~」
「熱々だから、体がポカポカして来るのが特徴だよ」
ツルマルツヨシ
「そうなんですね・・・いただきます」
店主
「兄ちゃんには、火鍋ラーメンだよ」
博之
「来た来た!!ココの火鍋ラーメンが辛くて美味いんだよな!」
ツルマルツヨシ
「・・・そんな真っ赤で辛そうなラーメンを食べるんですか・・・」
博之
「思ってるほど辛くは無いぞ。美味しく食べられる辛さの火鍋ラーメンだ」
メイショウドトウ
「このお店の激辛火鍋ラーメンが凄く美味しいんですよ~♪」
博之
「ほれ、ドトウも普通に食べてるだろ」
ツルマルツヨシ
「ドトウちゃんは激辛好きじゃないですか!!」
店主
「ドトウちゃんが食べてるのは家のお店でも一番辛い閻魔って言う辛さの火鍋ラーメンだよ」
「作ってる自分でも息が出来ないくらいの激辛料理だから作る時も細心の注意を払ってるんだよ・・・」
博之
「ドトウの激辛好きを満足させるには、少々の危険を冒さないと駄目なのよね~」
ツルマルツヨシ
「・・・辛いのは遠慮しておきます・・・」
博之
「ツヨシの場合は絶対に辞めておいた方が良いな・・・ショックで倒れるだろうから」
ツルマルツヨシ
「間違いなく死んじゃいますから・・・」
店主
「ちゃんと辛くないメニューも沢山有るから何でも頼んでね~」
ツルマルツヨシ
「大将さん、サムゲタンの食べ方ってあるんですか?」
博之
「特に決められた食べ方は無いと思うぞ。レンゲと箸で鶏肉をほぐしながら中に入ってる具材と一緒に食べるのが一般的だな」
「基本的にサムゲタンは薄味だから、塩コショウを使って自分好みの味付けに調整してくれ」
「キムチを入れながら食べたりもするけど、ツヨシは辞めておきなさい」
ツルマルツヨシ
「塩コショウで味を調えれば良いんですね・・・骨は出して良いんですか?」
博之
「空のお椀が有るだろ?そこに骨を入れていけば良い」
ツルマルツヨシ
「では、今度こそ頂きます」
ツルマルツヨシは、レンゲに鶏肉と具材を食べやすく纏めて一口食べる・・・
博之
「初めて食べたサムゲタンの感想は?」
ツルマルツヨシ
「凄く優しい味なのに、鶏肉の旨味を感じます!」
「何だか体もポカポカしてきて汗が出て来ます!」
博之
「ちゃんと汗は拭いていきなさいよ~」
「最後に汗で濡れた服は着替えなきゃ風邪ひくぞ~」
ツルマルツヨシ
「だから、着替えを持ってくるように言われたんですね・・・」
博之
「冬の時期は少しの油断が命取りだからな・・・ツヨシの場合は特にな」
ツルマルツヨシ
「気を付けます!!」
博之
「俺も火鍋ラーメンを食べて行きますかね~」
それから、黙々と料理を食べ進めていく・・・
店主
「お水のおかわりは居るかい?」
ツルマルツヨシ
「いただきます!」
博之
「貰います」
メイショウドトウ
「私もいただきます~」
店主
「他にも薬膳料理が有るけど食べるかい?」
ツルマルツヨシ
「少なめでも良いですか?」
博之
「一人前で頼んで、ツヨシが食べたい分を取り分けて食べれば良いさ」
メイショウドトウ
「私も食べたいです~」
店主
「はいよ。ちょっと待っててね~」
博之
「ところで、ドトウはコッチのテーブルに移動してきたんだな」
メイショウドトウ
「知ってる方達が居る所が良いので・・・」
ツルマルツヨシ
「ドトウちゃん・・・あんな辛そうなラーメンを食べても大丈夫なの?」
メイショウドトウ
「激辛じゃないと満足できないんです~!」
博之
「激辛好きは、味覚障害って言う仮説が有るな」
ツルマルツヨシ
「ドトウちゃん・・・可哀そうに」
メイショウドトウ
「私は、味覚障害じゃありません~!!」
博之
「今後は、激辛料理は少し控えなさいよ」
メイショウドトウ
「うぅ・・・分かりました~・・・」
店主
「お待ちどうさま~。エビチリ・レバニラ炒め・ほうれん草と胡桃の搾菜和え・鮭とニラのホイル焼き・生姜と鶏肉のスープ・黒ゴマプリンだよ~」
博之
「随分と豪勢なコース料理になったな」
ツルマルツヨシ
「こんなに食べても良いんですか?」
店主
「たくさん食べて行きな~」
「お腹いっぱい食べて、色んなレースを勝てるように頑張れよ~」
メイショウドトウ
「いただきます~!!」
博之
「頂きま~す」
ツルマルツヨシ
「全部が薬膳料理なんですね」
博之
「代謝アップ・疲労回復・抗酸化作用・血行促進とかだな」
店主
「お代わりも出来るからね~」
ツルマルツヨシ
「レバニラ炒めのおかわりをお願いします!」
博之
「無理して食べ過ぎるなよ~」
メイショウドトウ
「エビチリのおかわりも欲しいです~!」
博之
「ドトウは、自分で食べた分は責任もってお金を払いなさいよ~」
メイショウドトウ
「大丈夫です~!!」
それから、お腹いっぱいになる迄・・・薬膳料理を食べた・・・
ツルマルツヨシ
「何だか、体が凄く調子がいい気がします!」
博之
「多分、気のせいだと思うぞ~」
メイショウドトウ
「激辛料理を食べたお陰で体がポカポカしています~!!」
博之
「・・・まぁ、発汗作用は桁違いだろうからな」
店主
「また気が向いたらおいで~」
「可能な限りサービスしてあげるからね~」
ツルマルツヨシ
「調子は絶好調です!!ツヨシ、ビルドアップです!」
博之
「明日も絶好調が続くと良いな~」
薬膳料理のお陰か・・・ツルマルツヨシは体調を崩す事は少なくなったらしい・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他