トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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ジビエ肉

 

 

 

 

 

 

本日、ゴールドシップが知り合いの猟師さんと一緒に山にシカ・イノシシをハンティングして来た・・・

 

 

 

ゴールドシップ

「おっちゃん!!今朝、捕れたばっかりのシカ肉とイノシシ肉のお裾分けだぜ!!」

 

博之

「こんなに大量に・・・一体、何頭分を捕って来たんだ?」

 

ゴールドシップ

「シカが5頭だろ・・・イノシシが3頭だぜ!!」

 

「近隣の農作物への被害が甚大だって聞いてよ~爺ちゃんと一緒に罠猟で捕って来たんだぜ!」

 

咲良

「シカ肉は、比較的に脂分が少なくてヘルシーって言われてるわね」

 

ゴールドシップ

「比較的、若い個体だったみたいで脂は少し少ないみたいだぜ」

 

「でも、脂が少ないが肉は柔らかいらしいぜ!」

 

博之

「ジビエは、必ず火を通すのが鉄則だ」

 

咲良

「焼き肉が一番美味しく食べられるかしら」

 

ゴールドシップ

「なら、焼肉しようぜ!!」

 

博之

「少し待て・・・ジビエの肉を捌く時は、調理器具を分けないといけないからな」

 

ゴールドシップ

「寄生虫とかが怖いんだろ?」

 

咲良

「他にも、肝炎ウイルスとかも居る可能性が有るから絶対に同じ調理器具を使っちゃ駄目よ」

 

博之

「100円ショップでまな板と包丁を買ってくるわ」

 

 

 

近くの100円ショップで使う調理器具を買ってくる・・・

 

 

 

ゴールドシチー

「ジビエなんて珍しいじゃん」

 

メジロドーベル

「買うと高いけど、貰うと嬉しいお肉だね」

 

メジロラモーヌ

「良い物を持って来たわね」

 

ミスターシービー

「子供達に食べさせるなら、煮込み料理が良いかな」

 

カレンブーケドール

「ビーフシチューが良いかもしれませんね♪」

 

飛鳥

「ゴルシ姉ちゃん、シカ肉を少し貰っても良い?」

 

ゴールドシップ

「ジャンジャン持ってけよ♪」

 

咲良

「灰汁を抜かないと凄い事になるから、一回茹でこぼさないと駄目だからね」

 

博之

「その前に切り分けるから待ちなさい」

 

 

それから、イノシシ肉を焼肉で食べやすいサイズに切り分け・・・シカ肉は、ビーフシチューに使える様に角切りに切り分けた・・・

 

 

飛鳥

「大きな鍋にシカ肉を入れて、水を入れて一回沸騰させるね」

 

咲良

「料理酒か日本酒を少し入れて、臭み消しをした方が良いと思うわ」

 

カレンブーケドール

「灰汁が出てくるまで丁寧に煮込んでいきましょうね」

 

咲良

「灰汁が出てきたら、茹で溢した方が良いわよ」

 

 

 

博之

「さて、切り分けたイノシシ肉を袋に入れて・・・すりおろした玉ねぎと良い日本酒を入れて少し冷蔵庫に入れて待ちます」

 

ゴールドシチー

「柔らかくなるんだよね」

 

メジロドーベル

「リンゴとか舞茸でも同じ効果があるよね」

 

メジロラモーヌ

「今の時期は脂が乗っているから、なるべく獣臭さを軽減させる方向で行きましょう」

 

ミスターシービー

「お酒に漬けて、どれくらい臭みが抜けるかな・・・」

 

ゴールドシップ

「最悪、イノシシ鍋で食おうぜ~」

 

博之

「その時は、生姜とニンニクを大量にぶち込むけどな」

 

 

1時間後・・・

 

 

博之

「さて、良い感じにイノシシ肉が柔らかくなったところで・・・自家製の焼き肉のタレに漬け込んでおきます」

 

ゴールドシップ

「また1時間くらいか?」

 

博之

「そんな感じだな」

 

「本当なら、1日は漬けておきたいけど今回は短時間にしておこう」

 

メジロドーベル

「外に七輪を用意しておくね」

 

ゴールドシチー

「炭は、備長炭を使っておくから」

 

メジロラモーヌ

「炭の火付けは、ゴールドシップの方が得意でしょう?」

 

ミスターシービー

「なら、ゴルシに任せたよ」

 

ゴールドシップ

「任せな!!完璧な火加減を見せてやるぜ!」

 

博之

「普通で良いからな~」

 

 

 

飛鳥

「良い感じにシカ肉の処理が出来たね」

 

カレンブーケドール

「お野菜の準備も出来ましたよ~♪」

 

咲良

「それじゃあ、火が通りにくい野菜から炒めて・・・最後にお肉と水を入れて煮込んでいきましょう」

 

カレンブーケドール

「今回は、ビーフシチューの素を使いますね」

 

飛鳥

「仕上げに、缶詰のデミグラスソースも入れちゃいましょう」

 

咲良

「それを考慮して、ビーフシチューの素は規定量より少なめにしておきましょう」

 

カレンブーケドール

「美味しいビーフシチューが出来そうですね~♪」

 

 

 

それから、煮込んで美味しいビーフシチューが完成した・・・

 

 

博之

「それじゃあ、イノシシ肉で焼肉を始めま~す」

 

ゴールドシップ

「炭火の火力も完璧だぜ!」

 

ゴールドシチー

「朔弥、風花、良く焼いてから食べるんだよ」

 

朔弥

「分かった」

 

風花

「は~い」

 

メジロドーベル

「マリンちゃん、スカイちゃん、ママが焼いてあげるかね」

 

メジロマリン

「は~い」

 

メジロスカイ

「たのしみだね」

 

メジロラモーヌ

「優華、隼人、生焼けは危ないからママが焼くわね」

 

優華

「お母さまにお任せします♪」

 

隼人

「おねがいね~」

 

ミスターシービー

「クイン、小さいお肉を焼いてあげるね~」

 

ミスティークイン

「は~い」

 

ゴールドシップ

「ほれ、炭火で焼いた焼肉の美味さをとくと味わえよ~!!」

 

 

それから、庭先でイノシシの焼き肉を美味しく食べました・・・

 

 

シカ肉のビーフシチューは、日替わり定食のメインになりました・・・

 

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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