最近は、急に温かくなったのをキッカケに花粉症が流行り出し・・・免疫力が落ちた頃に風邪やインフルエンザが流行り出した・・・
カレンブーケドール
「コホッ!コホッ!」
ヒシアマゾン
「咳が止まらないねぇ・・・熱は?」
カレンブーケドール
「・・・38.3度です・・・」
ヒシアマゾン
「結構な熱だね・・・病院に行くかい?」
カレンブーケドール
「体が重くて・・・」
ヒシアマゾン
「ちょっと待ってな。セントライトさんに往診をお願いしてみるよ」
ヒシアマゾンが往診のお願いをすると・・・10分ほどでセントライトが来てくれた・・・
セントライト
「インフルエンザと新型コロナの検査結果は陰性ね・・・普段、花粉症とか有る?」
カレンブーケドール
「・・・最近、少し鼻水とくしゃみが・・・」
セントライト
「何かがキッカケで免疫力が下がった時に、軽度の花粉症と風邪を併発しちゃったのね」
「水分補給をして、栄養を取って休めば風邪は治せるけど・・・花粉症は根性論じゃ治らないから今度検査しましょう」
ヒシアマゾン
「薬とかは市販薬で良いのかい?」
セントライト
「総合風邪薬は避けた方が良いわね。今回は、普段処方箋で出してる風邪の薬を少し持って来たから3日分で様子を見ましょう」
「容体が急変したら、迷わずに救急車を呼んでね」
カレンブーケドール
「ありがとうございます・・・」
セントライト
「お大事にね」
セントライトは、薬の説明をして帰っていった・・・
ヒシアマゾン
「汗は大丈夫かい?」
カレンブーケドール
「・・・少しパジャマが汗で気持ち悪いですね・・・」
ヒシアマゾン
「先に着替えを済ませた方が良いね」
ヒシアマゾンが介助しながら、体を温かいタオルで拭いてから新しいパジャマに着替えさせてあげる・・・
コンコン!
飛鳥
「ブーケ姉ちゃん、アマ姉から熱を出したって聞いたから食べやすい雑炊を作ったけど食べられる?」
カレンブーケドール
「あ~君・・・風邪が移っちゃいますよ・・・」
飛鳥
「ちゃんとマスクしてるし、大切なブーケ姉ちゃんから風邪が移っても特に問題無いよ」
ヒシアマゾン
「相変わらず妬けるねぇ」
「飛鳥、ブーケを支えるから少しずつ食べさせてやってくれないかい?」
飛鳥
「任せて。ブーケ姉ちゃん、鶏出汁の雑炊だけど食べられそう?」
カレンブーケドール
「ありがとうございます・・・」
ヒシアマゾン
「よいしょっと・・・」
飛鳥
「ふ~ふ~ふ~・・・あ~ん」
カレンブーケドール
「あ~ん・・・とっても美味しいです」
ヒシアマゾン
「もう少し食べられるかい?」
カレンブーケドール
「もう少し食べられそうです・・・」
飛鳥
「はい、あ~ん」
カレンブーケドール
「あ~ん・・・あ~君はお料理が上手ですね・・・」
飛鳥
「お父さん達に鍛えられてるからね~」
「家事全般は出来るから、いつでも結婚しても大丈夫だって太鼓判貰ってるよ」
カレンブーケドール
「あ~君なら素敵な旦那さんになりそうですもんね・・・」
ヒシアマゾン
「何言ってんだい・・・ブーケが飛鳥の結婚相手になるんだろ?」
カレンブーケドール
「・・・はぇ??」
ヒシアマゾン
「熱で頭が働いてないねぇ・・・薬を飲ませて休ませた方が良いね」
飛鳥
「片付けはやっておくね」
ヒシアマゾン
「頼むよ。ブーケ、薬を飲んで寝ちまいな」
カレンブーケドール
「・・・・・・・」
セントライトに貰った薬を飲んで、ベットに入って暫くして・・・・
ヒシアマゾン
「飛鳥、ブーケが寝る迄は様子を見ててくれるかい?」
「アタシは、洗濯物を片づけてくるからさ」
飛鳥
「任せてよアマ姉」
ヒシアマゾンは、洗濯物をカゴに入れて洗濯スペースに向かった・・・
飛鳥
「少し落ち着いた?」
カレンブーケドール
「はい・・・体がポカポカしてきて眠くなってきました・・・」
飛鳥
「生姜も入れたから、体が温まって風邪が速く治ると思うよ」
カレンブーケドール
「あ~君・・・明日のお出掛けは駄目になっちゃいましたね・・・」
飛鳥
「そんな事は気にしなくて良いよ」
「ブーケ姉ちゃんが元気じゃなきゃ意味無いし」
カレンブーケドール
「・・・ありがとうございます」
飛鳥
「眠くなってきたの?」
カレンブーケドール
「・・・・・そうですね」
飛鳥は、ブーケの頭を優しく撫でる・・・
少しずつ瞼が重くなってきて・・・ウトウトしていると・・・・
飛鳥
「おやすみ、ブーケ」
ブーケのおでこに優しくキスをして、部屋を後にした・・・
カレンブーケドール
「・・・・・・・へぇ!?」
あまりにも予想外な不意打ちをされて眠気が吹っ飛び、顔を真っ赤にしてベットの中で悶えていると・・・
ヤマニンゼファー
「何だか幸せな風が吹いていますね♪」
ドアを開けたヤマニンゼファーが素晴らしい笑顔で悶えているカレンブーケドールを眺めている・・・
カレンブーケドール
「ゼファーさん!?」
ヒシアマゾン
「中々に隅に置けないねぇ~初めての呼び捨てが風邪でダウンしている時だなんてねぇ~」
「父親に似てきた感じだねぇ」
ヤマニンゼファー
「私は、桜の香りを纏った風を感じて来ますね~。ブーケさん、思う存分余韻を楽しんでくださいね♪」
ヒシアマゾン
「早く風邪を治すんだよ~」
カレンブーケドール
「今1人にしないで下さい!!」
それから、悶々と考えながら何とか眠りについたブーケは・・・後日、飛鳥が寝ている所を狙って同じ事をお返しにしてあげました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他