今日は、トレセン学園の生徒会室まで来ている・・・
博之
「なぁ、何でトランプを配ってるんだ?」
シンボリルドルフ
「何でも、ゲート訓練を拒否してるウマ娘が居る様でね・・・」
エアグルーヴ
「トランプで負ければ大人しくゲート訓練を行うという約束の元で行う事になった」
ナリタブライアン
「・・・一応の景品も用意しているから頑張れ」
ナカヤマフェスタ
「勝負事に関しては私の出番だな」
博之
「・・・フェスタの場合、噛ませ犬的なポジションだろ」
ナカヤマフェスタ
「聞き捨てならないぜ!」
博之
「毎回、俺に負けてるのに口だけは立派な事で」
ナカヤマフェスタ
「今回は私の独壇場だな」
シンボリルドルフ
「もうすぐ件のウマ娘が来ると思うよ」
博之
「ルドルフ達も参加するのか?」
エアグルーヴ
「・・・そのウマ娘が私の遠縁のウマ娘なんだ・・・だから私も参加せざるを得ないんだ」
ナリタブライアン
「今回景品に松阪牛のすき焼きセットを入れているから・・・私が貰う為にも参加するんだ」
博之
「・・・予算は大丈夫なのか?」
シンボリルドルフ
「ちゃんと学園に申請して、景品代を貰っているから問題無いよ」
博之
「それなら良いけどな」
ガチャ!!
ルーラーシップ
「俺に勝負を挑みたい奴が居るなんてな♪」
「普段は、ボードゲームを主にプレイしているけどトランプゲームでも最強だって事を証明してやるさ」
博之
「・・・素行の悪いシュヴァルみたいだな」
エアグルーヴ
「素行は普通なんだが・・・まぁ、少し見て居れば分かる」
フジキセキ
「毎回、ディーラー役で選ばれるのは何でだろうね?」
博之
「トランプの扱いが上手いからな。終わった後で何か好きなスイーツでも奢ってやるよ」
フジキセキ
「なら、ポッケも一緒にパフェをご馳走して貰おうかな♪」
博之
「予算は1000円までな」
フジキセキ
「1人で1000円だよね?」
博之
「そうだぞ~」
フジキセキ
「なら、ポッケにも連絡しておくね」
シンボリルドルフ
「それでは、ルーラーシップのゲート訓練を掛けてのポーカーを始めよう」
エアグルーヴ
「勝負は5回・・・一番勝った回数が多かった奴が優勝だ」
ナリタブライアン
「参加賞は、御食事券で優勝した時の景品は松阪牛のすき焼きセットだ」
ルーラーシップ
「余裕で俺の勝ちだね」
博之
「フジキセキ、トランプを配ってくれ」
フジキセキ
「では、イカサマを防止する為に新品のトランプを開封するよ」
「次に、会長さんにシャッフルして貰うよ」
シンボリルドルフ
「では、数回だけシャッフルするよ」
フジキセキ
「それじゃあ、配っていくね」
フジキセキは、手際良くトランプを配っていく・・・
シンボリルドルフ
「フジキセキ、コインを投げて裏か表で右回りか左回りか決めよう」
フジキセキ
「それじゃあ、表が出たら右回り・・・裏が出たら左回り」
「大将さんを起点にして進めて行こう」
フジキセキは、コインを指で弾いて手の甲で受け止める・・・
エアグルーヴ
「表だな・・・では、博之から会長・ブライアン・私・フェスタ・ルーラーの順番で行こう」
ナリタブライアン
「手札のチェンジは2回まで・・・これで良いな」
シンボリルドルフ
「ポーカーだからね。役の強さでの勝負になるからね」
ナカヤマフェスタ
「ロイヤルストレートフラッシュを引いてやるぜ」
ルーラーシップ
「引きの強さを見せてやろうじゃないか」
フジキセキ
「それじゃあ、交換するトランプの枚数を申告してね。私が同じ枚数を配るからね」
博之
「フジ、イカサマはしなくて良いからな」
フジキセキ
「私にメリットが無いからイカサマはしないよ」
「そんな事をしたら会長さんに怒られちゃうからね♪」
シンボリルドルフ
「真剣勝負に無粋な真似は禁止させてもらうよ」
フジキセキ
「それじゃあ始めようか♪」
博之
「・・・3枚チェンジで」
フジキセキ
「3枚だね」
シンボリルドルフ
「全てチェンジで」
フジキセキ
「5枚だね~」
ナリタブライアン
「2枚チェンジだ」
フジキセキ
「2枚だね」
エアグルーヴ
「1枚チェンジで頼む」
フジキセキ
「1枚だね」
ナカヤマフェスタ
「オールチェンジだ!」
フジキセキ
「5枚だね」
ルーラーシップ
「3枚チェンジだ!」
フジキセキ
「3枚だね。もう一周はチェンジできるよ」
博之
「1枚はチェンジしておくかな」
シンボリルドルフ
「私も1枚だ」
ナリタブライアン
「2枚だな」
エアグルーヴ
「パスで頼む」
ナカヤマフェスタ
「・・・2枚チェンジだ」
ルーラーシップ
「・・・3枚チェンジだ!」
フジキセキ
「これで2週目が終わったね。それじゃあ、一斉にオープンしようか♪」
「レッツ・オープン♪」
一斉に手札をオープンすると・・・
博之
「フルハウス」
シンボリルドルフ
「ストレートだね」
ナリタブライアン
「スリーカードだ」
エアグルーヴ
「ストレートフラッシュだ」
ナカヤマフェスタ
「・・・ツーペアだ・・・」
ルーラーシップ
「・・・ワンペア・・・」
フジキセキ
「副会長さんが一番強いストレートフラッシュだから・・・副会長さんが優勝だね♪」
エアグルーヴ
「残り4回の勝負だが・・・続けるか?」
ルーラーシップ
「勿論だ!!」
ナカヤマフェスタ
「勝負師として引く訳には行かないんでね!」
博之
「セリフが噛ませ犬感が凄いんだよなぁ~」
それから、全部で5回の勝負を行ったが・・・ルドルフと博之とエアグルーヴとナリタブライアンが1回ずつ勝利した・・・
ナカヤマフェスタ
「・・・勝利の女神に見放されたな」
ルーラーシップ
「もうヤダ・・・帰りたい」
博之
「エアグルーヴ、何だかルーラーシップの様子が可笑しいぞ?」
エアグルーヴ
「・・・コレが厄介なんだ。一度失敗すると豆腐メンタルで暫くの間は立ち直れなくなるんだ・・・」
博之
「アスリートとして致命的だろ・・・ルーラー、この後パフェ食べに行くけど一緒に行くか?」
ルーラーシップ
「・・・行かない」
博之
「好きなパフェを頼んでも良いんだぞ?予算は気にしなくて良いから」
ルーラーシップ
「・・・本当??」
博之
「マジだ。どんな高いパフェを頼んでも怒らないから一緒に行こう」
ルーラーシップ
「・・・いく」
博之
「エアグルーヴも一緒な」
エアグルーヴ
「分かった。私の分は自分で出すからな」
フジキセキ
「ポッケを呼んで来ようかな♪」
シンボリルドルフ
「気を付けて行ってくるんだよ♪」
ナリタブライアン
「松阪牛のすき焼きセットを楽しませて貰おう」
ナカヤマフェスタ
「ひとっ走り行ってくるとするか」
メンタルが折れたルーラーシップを連れて、お洒落なスイーツ店にやってきた・・・
博之
「ほれ、メニューの中から好きなパフ家を選びな」
フジキセキ
「チョコレートパフェにしようかな♪」
ジャングルポケット
「DXスペシャルパフェにするぜ!!」
博之
「ポッケ、1000円を超えた分は自分で出せよ~」
ジャングルポケット
「そんな事言うなよ~」
フジキセキ
「ポッケ、ちゃんと約束は守らないと駄目だよ」
ジャングルポケット
「・・・は~い」
エアグルーヴ
「ルーラー、好きなパフェを選んで良そうだ」
ルーラーシップ
「・・・季節のフルーツパフェでも良い?」
博之
「・・・3000円のパフェだが良いでしょう」
ジャングルポケット
「フジさん!!あっちは高級なパフェを選んでるじゃないっすか!!」
フジキセキ
「向こうは特別だよ♪」
博之
「ルーラーシップは好きなだけパフェでもケーキでも食べて良いけど、ゲート入りトレーニングは頑張れよ」
エアグルーヴ
「私も付き合うから頑張れ」
ルーラーシップ
「・・・頑張る」
博之
「俺も付き合うか?」
ルーラーシップ
「・・・良いの?」
博之
「流石に、多少の責任感がな・・・弁当くらい作ってやるからゲート入りトレーニングを頑張るんだぞ」
ルーラーシップのご機嫌を伺いながら、高級なパフェをご馳走してあげた・・・
次の日、ゲート入りトレーニングを頑張りました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他