ウマ娘の尻尾は、走る時にバランスを調整したりする極めて重要な部分だ・・・
メジロマリン
「~♪~♪~♪」
メジロドーベル
「マリンの尻尾は、いつもパパにお手入れして貰ってるから艶々だね」
メジロマリン
「パパはお手入れが上手なんだよ~♪」
メジロドーベル
「しかも、毛先も一切の枝毛も無い完璧な仕上がり・・・」
メジロスカイ
「ママ、パパにお手入れして貰ったよ~」
メジロドーベル
「・・・オイルの使い方も完璧・・・」
ミスターシービー
「やっぱり、G1ウマ娘を3人も育てると尻尾のお手入れも上達するのかな」
ミスティークイン
「パパも咲良ママも丁寧にお手入れしてくれるの」
「みんなに褒めて貰えるんだ~♪」
ミスターシービー
「クインは、パパと咲良ママにお手入れして貰うのが好きだもんね♪」
ミスティークイン
「うん!」
子供達の尻尾のお手入れを済ませた博之達は・・・
オルフェーヴル
「今宵は、余の生誕の日である」
博之
「オルの誕生日か・・・それはおめでとう」
オルフェーヴル
「余の尻尾の手入れを兄上に任せよう」
博之
「尻尾のお手入れならジャーニーにやってもらえば良いじゃないか」
オルフェーヴル
「姉上は至福の耳掃除に魅了されていて頼める状況ではない」
ちなみに、ドリームジャーニーは・・・
咲良
「ジャーニーちゃん、ココが気持ち良いのかしら?」
ドリームジャーニー
「・・・そこがゾクゾクします・・・」
咲良
「普段から耳のお手入れはしてるのね~」
「今日は、耳のマッサージもしてあげるわね~♪」
ドリームジャーニー
「優しくしてください・・・」
博之
「ありゃ当分は戻ってこれねえな・・・まぁ良いや」
「丁寧に尻尾に櫛を掛けていくか・・・」
オルフェーヴル
「余に相応しい仕上がりにしてくれ」
博之
「随分と抽象的な要望だな」
オルフェーヴル
「兄上の事は信頼している・・・任せたぞ」
博之
「はいはい」
オルフェーヴルの尻尾を丁寧に櫛で梳かしていく・・・
博之
「オル、尻尾をパタパタ振るのは辞めてくれ・・・上手く出来ないぞ」
オルフェーヴル
「余は尻尾を振ってなどいない」
博之
「・・・自分で見てみろよ」
オルフェーヴル
「・・・・・」
オルフェーヴルが自分の尻尾を見てみると・・・嬉しそうにパタパタ振っていた・・・
オルフェーヴル
「・・・ん!!無かった事にして欲しい」
博之
「無理だろ・・・現在進行形で尻尾を振ってるんだから」
オルフェーヴル
「・・・上手く制止できん」
博之
「仕方ない・・・終わったら、夜景が綺麗に見えるレストランに連れて行ってやるから大人しくしてなさい」
オルフェーヴル
「約束だぞ」
博之は、ウマホで大急ぎでレストランの予約を済ませた・・・4人分
オルフェーヴル
「・・・こうして兄上に尻尾を手入れして貰えるのは至福の時間だ」
博之
「んな大袈裟な・・・普通に頼まれればやってるだろ」
オルフェーヴル
「・・・あと何年、この至福の時間を楽しめるのだろうか・・・」
博之
「それは分からないな・・・未来は不確定な時間軸だからな」
オルフェーヴル
「余は、兄上の近くに自宅を建てようと思う」
博之
「・・・はぁ、お前まで家を建てるのか」
オルフェーヴル
「資金は潤沢に有る・・・姉上とも折衷案を模索中だ」
博之
「我が家の周りには土地は残って無いぞ」
「殆どの土地がトレセン学園のウマ娘達が購入済みだからな」
オルフェーヴル
「ある程度の目星は付けている・・・既に両親の名前を借りて仮押さえ済みである」
博之
「俺の知らない所で色々と計画が進行してるんだな・・・」
オルフェーヴル
「近い内にご近所さんだ」
博之
「まぁ、無理しないようにな」
「ほい、尻尾の仕上がりは完璧だと思うぞ」
オルフェーヴル
「髪もお願いしたい」
博之
「今日は甘えるなぁ・・・どんな感じをご希望で?」
オルフェーヴル
「本日のディナーに相応しい髪形を所望する」
オルフェーヴルの髪を良い感じに纏めていく・・・
博之
「ハーフアップにしてみた」
オルフェーヴル
「・・・悪くないな」
ドリームジャーニー
「オル、いつもと髪型が違うね♪」
オルフェーヴル
「今宵は、兄上がディナーに連れて行ってくれる故に髪形を変えて貰ったのだ」
ドリームジャーニー
「それは初耳だね」
博之
「尻尾のお手入れをしている時にパタパタ振れて仕事にならなかったから、条件を提示した」
「夜景が綺麗に見えるレストランを4人分で予約した・・・さぁ、支度をしなさい!」
咲良
「特にドレスコードは無いお店だから普段着で大丈夫だからね~」
ドリームジャーニー
「折角ですし、私の髪もお願いしても良いですか?」
博之
「オルと同じで良いか?」
ドリームジャーニー
「構いません♪」
それから、姉妹でお揃いの髪形にして・・・少しだけお洒落をしてレストランに向かった・・・
博之
「それじゃあ、誕生日おめでとう」
咲良
「今年も良い1年になりますようね♪」
ドリームジャーニー
「オル、誕生日おめでとう♪」
オルフェーヴル
「うむ・・・大儀である」
博之
「今日は、お金の事は気にしなくて良いからな」
咲良
「お誕生日ケーキもお願いしてあるからね」
博之
「本当は、両親の方が良いんだろうが・・・」
オルフェーヴル
「兄上と咲良姉上が居ればよい・・・両親からは電話で伝言を貰った」
ドリームジャーニー
「プレゼントも届きましたから」
博之
「なら良いけどさ」
咲良
「今日の様子を写真で送ってあげましょう」
それから、食事を済ませて・・・誕生日ケーキを囲んで写真撮影をした・・・
少女
「あの・・・オルフェーヴルさんですか?」
オルフェーヴル
「うむ、我がオルフェーヴルである」
少女
「・・・サインをお願いしても良いですか」
オルフェーヴル
「姉上、何か書くものを」
ドリームジャーニー
「念の為に色紙を用意しておいて良かったね」
博之
「常に色紙を持ち歩いてるのか・・・」
ドリームジャーニー
「オルは人気者ですからね」
咲良
「用意周到ね」
オルフェーヴルは、色紙にサインを書いてあげる・・・
オルフェーヴル
「余のサインは貴重である・・・大切にせよ」
少女
「ありがとう」
オルフェーヴル
「元気に過ごすと良い」
少女は、サインを大切に抱えて戻っていった・・・
博之
「オルは、子供には優しいな」
オルフェーヴル
「子供は宝である」
咲良
「良いと思うわ」
ドリームジャーニー
「では、帰りましょうか」
お店に飾る為のサインを書いて、支配人に渡して感謝の言葉を伝えた後は・・・コンビニでアイスを買って、食べながら帰宅した・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他