今日は、知り合いの桑畑にお邪魔している・・・
爺ちゃん
「ここら辺の桑の実は好きなだけ持って行きんさい」
博之
「久しぶりだな・・・桑の実を拾うなんて」
カツラギエース
「ブルーシートを敷いてあるから、落ちた実を拾っても問題無いぜ」
ユキノビジン
「ドドメ色の桑の実が甘酸っぱくて美味しいべ!」
博之
「ドドメって群馬での桑の実の呼び方だよな・・・あ、良い感じに熟れてる桑の実が大量だな」
カツラギエース
「集めたら、桑の実ジャムにするのか?」
博之
「それだと面白くないし・・・料理のソースにでも使うかね」
ユキノビジン
「何だか、お洒落な料理になりそうだべ!」
博之
「タクトが罠猟で捕まえたシカ肉が冷凍してあるし・・・シカ肉のロースト・桑の実ソース添え・・・良い感じだな」
カツラギエース
「なら、多めに桑の実を拾っていこうぜ!」
ユキノビジン
「梅も落っこちてるべ」
爺ちゃん
「落ちてる梅も持って行きんしゃい・・・梅ジュースにしても美味しかよ」
博之
「梅ジュースか・・・久しぶりに作って子供達と一緒に楽しもうかね~」
爺ちゃん
「南高梅だから、美味しい梅ジュースになるよ~」
「梅酒も美味しく作れるから、大量に持って行きんさい」
カツラギエース
「梅は、アタシが集めとくぜ!」
博之
「頼むわ。ユキノ、桑の実を集めちまおう」
ユキノビジン
「美味しそうなの選んで集めるべ!」
それから、1時間ほど畑を右往左往して桑の実と梅を集めた・・・
爺ちゃん
「またおいで~。今度は、栗と柿が美味しい時期にね~」
博之
「はいよ~!」
それから、車の荷台に集めた桑の実と梅の実を積み込んで自宅に戻った・・・
咲良
「凄く大量に採って来たのね・・・販売でもするの?」
博之
「自宅で楽しむ用だな・・・多少は、知り合いにもお裾分けするけど」
カツラギエース
「早めに梅の下処理をしておこうぜ」
ユキノビジン
「あたしは、桑の実を潰して種を取り除いておきますね!!」
博之
「子供達、一緒に梅の実のヘタを取ってくれ~」
朔弥
「はい、竹串~」
風花
「いっぱいだね~」
メジロマリン
「梅酒作るの?」
メジロスカイ
「私達が飲めないからジュースが良いな」
優華
「丁寧に取らないとね」
隼人
「まだ実が硬いね」
ミスティークイン
「丁寧に丁寧に~」
飛鳥
「丁寧に処理した方が美味しくなるからな~」
カレンブーケドール
「私達の特製梅ジュースを作りましょう♪」
子供達と協力して、青梅のヘタを丁寧に除去して、水で綺麗に洗ってから布巾で丁寧に一個ずつ水気を拭き取っていく・・・
咲良
「事前に保存瓶を煮沸消毒しておかないと使えないからね~」
咲良は、巨大な鍋で保存瓶を念入りに煮沸消毒しておく・・・
博之
「さて、梅の実の総量と同じ量の氷砂糖を使うから・・・1キロごとに仕分けしておくか」
カツラギエース
「美味い梅ジュースを作る時は、青梅・氷砂糖の順番で丁寧に重ねていくんだぜ!」
博之
「なるべく層を分ける様に保存瓶に入れていくんだぞ~」
子供達と一緒に保存瓶に青梅と氷砂糖を交互に詰めていく・・・
カツラギエース
「最後にリンゴ酢みたいな果実酒か穀物酢を全体の総量の2割くらいの分量を入れておくんだぜ!」
ミスティークイン
「何で酢を入れるの?」
カツラギエース
「酢を入れておかないと天然の酵素で勝手に発酵して、酒が出来ちまうんだよ・・・密造酒って扱いで父ちゃんが警察に捕まっちまうんだぜ?」
博之
「酒税法って法律に違反して、捕まって犯罪者になるから法律は守らないとな~」
咲良
「お酢を入れたら、冷暗所で保管しながら1日に1回はひっくり返して水分を全体的に行き渡らせてね~」
子供達と一緒に保存瓶をひっくり返して冷暗所に保管したら・・・ユキノビジンの方に向かう・・・
ユキノビジン
「大将さん!!シチーさんとの共同作業で丁寧に桑の実の種を取り除けましたよ~!!」
ゴールドシチー
「凄い真っ黒に染まるじゃん・・・手袋を使って良かった~」
メジロドーベル
「小さい種が大量に出て来たよ」
メジロラモーヌ
「丁寧に裏漉しもしたから準備は完了よ」
ミスターシービー
「桑の実って甘酸っぱくて美味しいよね~♪」
「でも、食べると口の中が真っ黒になるよね?」
博之
「そう言うもんだからな~」
「果実酒を作る分の桑の実はエースに作って貰うか」
カツラギエース
「既に、ホワイトリカーは用意されてるから問題無いぜ!!レモンも有るし、氷砂糖も残ってるしな!」
博之
「それじゃあ頼むわ~」
桑の実酒の用意をカツラギエースにお願いして、桑の実ソースを作り始める・・・
博之
「大きめのフライパンに裏漉しした桑の実・グラニュー糖・レモン汁・隠し味のバルサミコ酢・赤ワインを入れて少し煮詰める」
「全体がトロっとしてきたら粗熱を取って、消毒した瓶に入れて完成です」
「ちなみに、バルサミコ酢と赤ワインを使わないフルーツソースも作っておきました」
咲良
「タクトちゃ~ん、シカ肉のローストは完成してる?」
デアリングタクト
「勿論完成してるよ!!低温調理器具を使って丁寧に加熱したよ」
「お肉の中心温度も80℃を超えてるから食中毒の心配も無いよ!」
「最後に表面を強火で焼いて、香ばしさもプラスしてあるからね」
博之
「良し、シカ肉のローストを桑の実ソースで食べよう!」
咲良
「他のメンバーも呼んでみましょう」
ある程度の人数を計算して、必要な分の料理を用意しておく・・・
1時間後・・・
スピードシンボリ
「コレは素晴らしい料理だね・・・赤ワインとの相性も良いね」
セントライト
「桑の実ジュースも甘酸っぱくて美味しいわね♪」
ハイセイコー
「フランクな雰囲気で食べる料理が一番美味しいよね♪」
カブラヤオー
「シカ肉も新鮮なのか他のお店で食べる肉よりも美味しいね」
キーストン
「ジビエ肉は人気だけど、食べられる店が限られるし高くてよ~」
博之
「タクトが近隣の山で害獣を駆除してくる時に、精肉したジビエ肉を買い取ってくるんだよ」
「シカ肉とイノシシ肉は、冷凍庫で眠ってるから機会が有ればご馳走してやるよ」
キーストン
「約束だぜ!!ヒロ坊」
それから、大人組は美味しいジビエ料理を楽しみながらお酒を嗜んだ・・・
ちなみに、子供達は咲良が作ったパウンドケーキに桑の実ソースを掛けて美味しく食べていました・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他