トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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暑い日は素麺

 

 

 

 

 

 

今日は、庭の片隅に生えているミョウガを幾つか収穫した・・・

 

 

 

博之

「さて、収穫したミョウガを使って素麺を食べよう」

 

咲良

「日替わり定食でも素麺は出しても良いかもしれないわね」

 

博之

「素麺とセットで他にも付けたいな」

 

咲良

「夏野菜のラタトゥイユが良いわね」

 

博之

「まぁ良いけど・・・とりあえず、薬味の用意を済ませるか」

 

 

収穫したミョウガ・保存しておいた生姜・プランター栽培してる万能ねぎを薬味に丁度良いサイズにしていく・・・

 

 

シュヴァルグラン

「素麺・・・暑い時はサッパリしてて美味しい」

 

博之

「素麺の出汁はカツオ出汁と干しシイタケの出汁を合わせて旨味を濃くしてあるから味が薄くならないと思うぞ」

 

ヴィルシーナ

「干しシイタケの出汁が濃いわね・・・サッパリしてても濃い味が更に素麺を食べたくなるわね」

 

ヴィブロス

「お兄ちゃん、生姜のお代わりお願い♪」

 

博之

「はいよ。胡麻と海苔も追加できるからな」

 

咲良

「素麺のお代わりも有るからね~」

 

ジェンティルドンナ

「ラタトゥイユも美味しいですわね。素麺の出汁に入れても味変が出来て良いと思いますわ」

 

咲良

「濃厚な味になって美味しいから良いわね」

 

博之

「天ぷらも作れるけど食べるか?」

 

シュヴァルグラン

「天ぷら食べたいかな」

 

ヴィルシーナ

「サツマイモの天ぷらが良いわね♪」

 

ヴィブロス

「エビ天が食べたいね~♪」

 

ジェンティルドンナ

「かき揚げを頂けまして?」

 

咲良

「とりあえず、何種類か天ぷらを作るから好きなの食べてね~」

 

 

冷蔵庫の中から適当に材料を見繕って、天ぷらを揚げていく・・・

 

 

カルストンライトオ

「この真っ直ぐで直線な素麺は素晴らしい!!」

 

博之

「やかましい。大人しく素麺を啜ってろ」

 

咲良

「エビ天は、隠し包丁を入れて整えると真っ直ぐなエビ天になるのよね~」

 

カルストンライトオ

「真っ直ぐなエビ天は至高!!」

 

シュヴァルグラン

「綺麗なエビ天だぁ♪」

 

ヴィルシーナ

「天つゆに大根おろしを入れて食べるのが美味しいのよ♪」

 

ヴィブロス

「お姉ちゃん、サツマイモの天ぷらだよ~♪」

 

ジェンティルドンナ

「かき揚げはタマネギが入っていると更に美味しくなりますわね」

 

カルストンライトオ

「ゴボウの天ぷらを頂きたい!!真っ直ぐで直線なゴボウの天ぷらを!!」

 

博之

「ゴボウの天ぷらか・・・少し時間が掛かるぞ」

 

カルストンライトオ

「構いません!!直線待機していますので!!」

 

咲良

「直線待機って何かしら?」

 

博之

「気にするな」

 

 

ゴボウの下処理を済ませて、小麦粉を軽くまぶしてから天ぷら粉を付けて、3分ほど油で揚げていく・・・

 

 

シュヴァルグラン

「兄さん、ゴボウのかき揚げって出来るかな・・・」

 

博之

「ささがきゴボウを使ったかき揚げか?」

 

シュヴァルグラン

「うん・・・サクサクのゴボウが美味しいから好きなんだ・・・」

 

ヴィブロス

「お兄ちゃん♪シュヴァちと同じかき揚げが食べた~い♪」

 

ヴィルシーナ

「ゴボウは、食物繊維が豊富だから食べた方が良い食材ね♪」

 

ジェンティルドンナ

「食物繊維を摂るなら、水分も取らないと大変な事になりますわね」

 

「麦茶を頂けますか?」

 

咲良

「麦茶ね~」

 

博之

「ほれ、真っ直ぐなゴボウ天だ」

 

カルストンライトオ

「いただきます!!」

 

博之

「次は、シュヴァル達のゴボウのかき揚げな~」

 

シュヴァルグラン

「サクサクのかき揚げ・・・いただきます!」

 

ヴィブロス

「お姉ちゃん、ふ~ふ~して♪」

 

ヴィルシーナ

「自分でやらなきゃ駄目よ?」

 

ヴィブロス

「え~!?なら、ジェンティルさんにして貰うも~ん!」

 

ジェンティルドンナ

「仕方ありませんわね♪ふ~ふ~・・・こんな感じで良いかしら?」

 

ヴィブロス

「ジェンティルさん、ありがと~♪」

 

ヴィルシーナ

「あわわ!?」

 

博之

「姉の役割が取られたな」

 

咲良

「仕方ないわね~」

 

シュヴァルグラン

「かき揚げと素麺は美味しい・・・鶏天も食べたいな」

 

博之

「はいよ。少し待ってろよ~」

 

咲良

「酢橘も付けるからね~」

 

カルストンライトオ

「ごちそうさまでした!!私は、直線を求めて走ってきます!!」

 

博之

「気を付けて行けよ~」

 

咲良

「また来てね~」

 

ヴィルシーナ

「ヴィブロス、お姉ちゃんがふ~ふ~してあげるわね」

 

ヴィブロス

「ジェンティルさんにして貰うから良いも~ん♪」

 

「これからはジェンティルさんがお姉ちゃんだね♪」

 

ジェンティルドンナ

「可愛い妹は大歓迎ですわ♪」

 

シュヴァルグラン

「姉さん、ジャパンカップの必勝法を教えて欲しいな・・・」

 

ジェンティルドンナ

「座学でもトレーニングでもお付き合いしますわ♪」

 

ヴィルシーナ

「助けてヒロ君!!シュヴァルとヴィブロスがジェンティルさんの妹になっちゃうわ!!」

 

博之

「それも仕方なし・・・時には距離を置く事も大事だぞ」

 

咲良

「シスコンも控えないとね~」

 

ヴィルシーナ

「そんな~!?」

 

 

 

この日は、素麺を食べながらジェンティルドンナのお勉強会を行った・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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