エアグルーヴは、朝からルーラーシップを叩き起こしに来た・・・
エアグルーヴ
「いい加減早く起きろ!!このたわけ!!」
ルーラーシップ
「まだ5時じゃないですか・・・」
エアグルーヴ
「3日もトレーニングをサボった奴が文句を言うな!!」
「今回ばかりは我慢出来ん!!その腑抜けた根性を叩き直してやる!!」
ルーラーシップ
「エアグルーヴさん!!首根っこを引っ張らないで下さいよ!」
エアグルーヴ
「やかましい!!」
ルーラーシップ
「今日は、積みゲーを崩す予定なんですよ!!」
エアグルーヴ
「今回ばかりは見過ごせん!!」
博之
「まぁまぁ、そんなに朝から怒ると血圧が上がるぜ母さん」
エアグルーヴ
「誰が母さんだ!!!お前と結婚はまだしていないだろ!!」
咲良
「・・・まだ??」
博之
「俺は、ダイナカールの義理の息子になるつもりは無いぞ」
ルーラーシップ
「父さん!!エアグルーヴさんに言ってくれよ!!」
博之
「誰が父さんだ!!」
咲良
「とりあえず、ルーラーちゃんがトレーニングを頑張れるように作戦を考えましょう」
エアグルーヴ
「ルーラーは、ボードゲームが得意だ」
博之
「ポーカーではボロ負けしてたな」
咲良
「今度は、オセロとかで勝負してルーラーちゃんが勝ったら明日まで積みゲーを消化するのを許可してあげるって感じにしましょう」
博之
「丁度、ゴルシからオセロを借りて来たから勝負するか?」
ルーラーシップ
「オセロなら負ける筈が無いさ!!」
咲良
「そう言うのを負けフラグって言うのよ?」
エアグルーヴ
「私は、ルーラーが真面目にトレーニングに取り組むのであれば問題は無い」
博之
「どれ、ルーラーは固定キャラとして・・・俺達が順番に回りながら対局する感じで進めていこう」
それから、順番にオセロで勝負していくのだが・・・
博之
「ほい、俺の勝ち」
咲良
「はい、全面が黒一色で私の勝ちね」
エアグルーヴ
「四つ角を取らせたやったが、逆転出来ずに負けてしまったなルーラー」
ルーラーシップ
「・・・何でボロ負け確定なんだよ~!!!」
「もうヤダ!!部屋に帰る!!」
博之
「ルーラー、大好きなトンカツ定食を作ってやるぞ~」
咲良
「豚汁もサービスで付けちゃうわよ~」
ルーラーシップ
「・・・食べる」
エアグルーヴ
「ちゃんとトレーニングに取り組めば文句を言われずにゲームだって出来るんだぞ」
「お前は素質は有るのに・・・何故、現実から目を逸らそうとするんだ」
ルーラーシップ
「だって・・・強すぎる同期と勝負して負け続けたら真面目のトレーニングするのが馬鹿らしくなってくるじゃん」
「それなら、自分で好きな事をやってる方が良いじゃん」
博之
「若い頃に流さなかった汗は、年を取ると涙に変わるぞ」
咲良
「私もその言葉知ってるわ。若い頃に一生懸命努力して流した汗は一生の思い出よ」
「でも、努力しなかった故に後悔が涙に変わるのよ」
博之
「元プロ野球選手の野村克也の名言だ」
エアグルーヴ
「ルーラー、お前はもう少しだけ勇気とやる気を差せば更に成長出来るんだ」
博之
「・・・よし、俺がルーラーシップのトレーニングを見てやろう」
エアグルーヴ
「何だと!?」
ルーラーシップ
「・・・良いの?」
博之
「だが!!3日間だけだ」
「それ以降は色々と忙しい・・・故に3日だけだ」
咲良
「3日間は食事管理も徹底するから、朝ご飯・お昼ご飯・夕ご飯は決まった時間に食べてね~」
エアグルーヴ
「・・・博之、私のトレーニングも一緒に見てくれ」
博之
「仕方ないなぁ・・・ダイナカールに1日の出来事を事細かに報告する事を許可するなら面倒見てやろう」
エアグルーヴ
「それくらいは許可しよう」
博之
「それと、ドリームジャーニーとオルフェーヴルが一緒にトレーニングするから」
ルーラーシップ
「えっ!?」
エアグルーヴ
「文句を言うなよ。日本で唯一人の凱旋門賞を勝利したウマ娘を育てた幻のトレーナーだ」
「既に引退しているトレーナーにトレーニングを見て貰えるんだ・・・頑張れ」
ルーラーシップ
「・・・何とか頑張ってみる」
それから、3日間だけルーラーシップのトレーニングを見てあげた・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他