我が家の冷蔵庫の中には、夏の間は飲み物のラムネが常備されている・・・
カコン!!!
博之
「ほれ、ビー玉が穴に嵌らない様にゆっくり飲むんだぞ~」
ミスティークイン
「ありがとう、パパ」
ミスターシービー
「キンキンに冷えたラムネって何で美味しいんだろうね~」
博之
「風情が有るからかね・・・夏の風物詩だからな」
咲良
「井戸水で冷やした方が風情が有るけどね~」
博之
「無い物は仕方ないでしょ~」
ゴールドシチー
「ラムネじゃん。朔弥と風花もラムネ飲む?」
朔弥
「飲む!!」
風花
「メロン味のラムネが良いな」
博之
「はいよ。イチゴとブルーハワイも有るぞ~」
朔弥
「普通のラムネで良いよ」
カコンッ!!!
ゴールドシチー
「はい、勢い良く飲むと詰まるからゆっくり飲みな」
朔弥
「ありがとう」
風花
「美味しいね」
縁柄で風を感じながら飲むラムネは、普段より何倍も美味しく感じる・・・
エアグルーヴ
「博之、お母様からトウモロコシを差し入れで貰ったからお裾分けだ」
ドゥラメンテ
「兄さん、トウモロコシを茹でて欲しい」
アドマイヤグルーヴ
「スイカも持って来たわ」
キセキ
「甘くて美味しいですよ!」
ルーラーシップ
「・・・帰りたい」
博之
「何で、ルーラーは既に心折れてるんだよ」
エアグルーヴ
「相変わらず、ゲーム三昧でトレーニングをサボっていたから強引に連れ出した」
アドマイヤグルーヴ
「・・・相変わらず面倒臭いわね」
ルーラーシップ
「あ~!!!面倒臭いって言った~!!」
「自分だって面倒臭いタイプの癖に!!」
キセキ
「まぁまぁ、少し落ち着こうよ」
ドゥラメンテ
「子供達は何を飲んでいるんだ?」
ミスターシービー
「ラムネだよ~♪」
「冷蔵庫に入ってるから、好きに飲んでも良いよ~」
ドゥラメンテ
「グル姉、ラムネを飲んでも良いのか?」
エアグルーヴ
「一本だけだぞ」
咲良
「何種類か味が有るから、好きに選んでね~」
ドゥラメンテは、冷蔵庫から普通のラムネを取り出して不慣れな手つきでラムネの栓を開ける・・・
キュポン!!ジャバジャバ!!
ドゥラメンテ
「・・・こぼしてしまった」
博之
「慣れてないと難しいからな~」
「次は、俺と同じ様にラムネを開けてみ」
ドゥラメンテ
「分かった」
今度は、ラムネの栓を開けた時に手でしっかり栓を押さえて溢れない様に開ける・・・
博之
「ほれ、今度は大丈夫だろ」
ドゥラメンテ
「ありがとう、兄さん」
ドゥラメンテの尻尾が犬みたいにパタパタ振れていた・・・
アドマイヤグルーヴ
「・・・可愛いわね」
犬みたいなドゥラメンテの頭を優しく撫でてから、冷蔵庫からブルーハワイのラムネを取り出して、少し手慣れ手つきでラムネの栓を開けて飲み始める・・・
キセキ
「やっぱり夏はラムネが美味しいですね~♪」
エアグルーヴ
「ルーラー、ラムネを開けてやるから飲むと良い」
ルーラーシップ
「・・・飲む」
博之
「ルーラー、トウモロコシの皮を剥くと手伝ってくれ」
「ご褒美に、最新作のボードゲームをプレゼントしてやるぞ」
ルーラーシップ
「やるやる!!何でもやるよ!!」
エアグルーヴ
「博之、あまりルーラーを甘やかすな」
博之
「ルーラーみたいな子供は、ご褒美でご機嫌を取る方が素直に言う事を聞いてくれるのよ」
咲良
「厳しく躾けるだけが子育てじゃないのよ~」
博之
「母さんは、もう少し肩の力を抜かないと疲れちまうぜ~」
エアグルーヴ
「私は結婚してはいないぞ!!」
ゴールドシチー
「その内、エアグルーヴも結婚するかもしれないんだからさ」
「手の掛かる子供の子育ての経験は、いずれ役に立つと思うよ~」
エアグルーヴ
「お前迄・・・」
ミスターシービー
「気張らない方が良いよ~♪」
「一緒にスイカでも食べながら過ごそうよ~」
エアグルーヴ
「・・・もう考えるのは辞めた」
それから、お裾分けで貰ったトウモロコシをルーラーシップと一緒に皮を剥いて蒸し器に入れて蒸し始めた・・・
ルーラーシップ
「それで、新しいボードーゲームをやろうぜ!」
博之
「はいはい、洗い物を済ませてからな」
それから、帰って来たドーベル達とラモーヌ達も合流して新作のボードゲームを楽しんだ・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
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トウカイテイオー
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シンボリルドルフ
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ミスターシービー
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ライスシャワー
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メジロラモーヌ
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メジロアルダン
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ビワハヤヒデ
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ナリタタイシン
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ダイタクヘリオス
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ナイスネイチャ
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キタサンブラック
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オルフェーヴル
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ドリームジャーニー
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ヴィブロス
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コパノリッキー
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その他