トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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小川でのんびり

 

 

 

 

 

セイウンスカイは、自然豊かな小川で釣りをしている・・・

 

 

タイトルホルダー

「小魚が連れました」

 

セイウンスカイ

「カワムツだね~」

 

エフフォーリア

「・・・少し引きが強いですね」

 

セイウンスカイ

「マス系の魚も釣れる場所だから、ニジマスかな~」

 

エフフォーリア

「ニジマス・・・焼くと美味しいですね」

 

セイウンスカイ

「そんなに大きいサイズは居ない筈だから、糸を手繰り寄せちゃうね~」

 

 

セイウンスカイは、釣り糸を手繰り寄せると・・・可愛いサイズのニジマスが釣れた・・・

 

 

タイトルホルダー

「ニジマスですか?」

 

セイウンスカイ

「体が虹色みたいで綺麗でしょ~」

 

「でも、外来種だから逃がすのは生態系に良くないから持ち帰りだね~」

 

エフフォーリア

「生態系の事を考えなければ・・・」

 

セイウンスカイ

「とりあえず、時間が許す限りは釣りを楽しもうかな~」

 

タイトルホルダー

「そうですね・・・折角、長野まで来たので楽しみましょう」

 

エフフォーリア

「日焼け止めは小まめに塗りましょう」

 

 

セイウンスカイ達が釣りを楽しんでいると・・・

 

 

博之

「お~い、日が出て来たから麦わら帽子とパラソルを建てて日陰を作っておけよ~」

 

セイウンスカイ

「今は、手が離せないんだニャ~」

 

エフフォーリア

「魚が釣れて、それどころではありません」

 

タイトルホルダー

「良いタイミングなので」

 

博之

「全く・・・余暇を楽しむのは良いけど、日焼けして痛い思いをするのは自分達なんだぞ」

 

 

博之は、渋々パラソルを組み立ててセイウンスカイ達の所に運んだ・・・

 

 

セイウンスカイ

「大将さんも一緒に釣りをしようよ~」

 

タイトルホルダー

「ニジマスをたくさん釣って唐揚げで食べましょう」

 

エフフォーリア

「長野には、ニジマスの円揚げと言う料理が有ると聞きます」

 

博之

「ニジマスの円揚げは、15センチくらいのニジマスじゃないと良い感じに作れないぞ」

 

「それより小さいニジマスは、唐揚げで食う方が食べやすい」

 

セイウンスカイ

「なら、もう少し大きいニジマスが釣れるポイントに移動だね~」

 

「釣具屋のお爺ちゃんにニジマスが釣れるポイントを何か所か教えて貰ったんだ~」

 

タイトルホルダー

「では、早速移動しましょう」

 

エフフォーリア

「更なるニジマスを求めて」

 

博之

「・・・川のぬし釣りのキャッチフレーズみたいだな」

 

 

手早く荷物を纏めて、車に詰め込んで次のポイントに向かう・・・

 

 

 

次のポイント・・・

 

 

博之

「ココは、緩やかな流れが特徴だからポイントを絞ればニジマスは釣れると思うぞ」

 

「先週、ヤマメとイワナとニジマスを放流したって釣具屋の爺ちゃんも言ってたし・・・まぁ、焦らず釣りを楽しめば良いさ」

 

セイウンスカイ

「腕が鳴りますな~」

 

タイトルホルダー

「エサは、ブドウ虫で行きましょう」

 

エフフォーリア

「イクラでも釣れますか?」

 

博之

「一番は、現地で魚が食べてる虫を見つけて・・・同じ系統のエサを使うのが一番釣れるぞ」

 

「この場所は、川虫が一番釣れると思うぞ」

 

セイウンスカイ

「あちゃ~川虫は買ってないや」

 

タイトルホルダー

「ブドウ虫だけ買いましたね」

 

エフフォーリア

「不覚です・・・」

 

博之

「そんな事も無いぞ~エサは、現地でも採れたりするんだよ~」

 

 

博之は、川底の石をガサガサしながら網で掬い採って行く・・・

 

 

セイウンスカイ

「クロカワムシだね!」

 

タイトルホルダー

「芋虫みたいですね」

 

エフフォーリア

「ウネウネしていますね」

 

博之

「トビケラって言ったりする釣り餌だな」

 

「ザザ虫って言って、佃煮で食べたりするな・・・少し癖が有って好みが分かれるけど」

 

セイウンスカイ

「それじゃあ、のんびり釣りを楽しみますか~」

 

タイトルホルダー

「ニジマスを釣りましょう!」

 

エフフォーリア

「円揚げを求めて!」

 

博之

「・・・釣りをする時は静かにな」

 

 

4人で手分けしながら色んなポイントを探っていく・・・

 

 

セイウンスカイ

「よっと!!この模様はヤマメだね~」

 

博之

「塩焼きが美味いぞ」

 

タイトルホルダー

「・・・この銀色の魚は?」

 

博之

「サクラマスだな・・・ヤマメが海に行って、成長して川に帰ってくる・・・それがサクラマスだ」

 

「銀化してるのが特徴だ。サクラマスの方がヤマメより美味いらしいぞ」

 

エフフォーリア

「ニジマスが釣れました」

 

博之

「円揚げを作るには丁度良いサイズだな」

 

「俺は、イワナが釣れたわ・・・何か、腹の部分が赤いから鉄分が多い流域の生息個体がコッチに来たな・・・」

 

「食べてもあんまり美味しくないからリリースだな」

 

セイウンスカイ

「勿体無いな~」

 

博之

「生息地域の違いで味が結構違うから良いの」

 

「美味しく食べるなら、綺麗な色の個体が良いのよ~」

 

タイトルホルダー

「ニジマスが釣れるポイントに当たりましたね」

 

エフフォーリア

「必要な分だけ釣ったら帰りましょう」

 

博之

「そうしよう。命は大切にしないといけないからな」

 

 

それから、1人あたり3匹のニジマス等を釣って・・・クーラーボックスにエアーポンプを入れて、博之の実家に帰った・・・

 

 

南敏文

「ほぉ・・・ニジマスを釣って来たのか」

 

南小百合

「塩焼きにして食べる?」

 

博之

「ニジマスの円揚げが食べたいんだと」

 

セイウンスカイ

「塩焼きも食べたいね~」

 

タイトルホルダー

「是非、塩焼きもお願いします」

 

エフフォーリア

「ニジマスの甘露煮もお願いします」

 

博之

「とりあえず、俺は塩焼きの準備をするか」

 

セイウンスカイ

「セイちゃんもお手伝いしますよ~」

 

南敏文

「なら、タイトルホルダーとエフフォーリアにコッチを手伝って貰おうか」

 

南小百合

「円揚げと甘露煮を作りましょうね」

 

エフフォーリア

「はい」

 

タイトルホルダー

「よろしくお願いします」

 

 

 

それから、手分けしてニジマスの下処理をして・・・塩焼きは串に刺して、塩を全体に振ってニジマスの尻尾に飾り塩をして焼く準備をする・・・

 

 

セイウンスカイ

「食べ頃サイズのニジマスだから美味しいかニャ~」

 

博之

「20センチくらいのニジマスが一番食べ頃サイズだな」

 

「炭火を用意して、丁寧に焼いていきますか」

 

セイウンスカイ

「美味しく焼かないとね~♪」

 

 

南敏文

「円揚げを作るなら、頭まで包丁で開いて腹開きで捌く必要がある」

 

南小百合

「包丁は慣れてないと危ないから、捌くのは任せて私達は調味料を用意しましょう」

 

エフフォーリア

「魚を捌いた事が無いので・・・」

 

タイトルホルダー

「出来る事をやりましょう」

 

南敏文

「円揚げは、ニジマスを油で揚げれば丸まっていく・・・二度揚げしてキツネ色になれば完成だ」

 

南小百合

「揚がったら、醤油と味醂と砂糖を混ぜたタレを全体に掛ければ円揚げの完成よ」

 

エフフォーリア

「コレが円揚げ・・・」

 

タイトルホルダー

「甘露煮も作りましょう!」

 

南敏文

「甘露煮を作る時は、圧力鍋で作ると骨まで食べられるから準備しよう」

 

南小百合

「濃い味付けになるから、少し薄めの味付けでも良いと思うわ」

 

エフフォーリア

「醤油と味醂と砂糖ですか?」

 

南小百合

「料理酒も入れるのよ」

 

タイトルホルダー

「出来上がるのが楽しみです」

 

 

それから、圧力鍋で甘露煮を作っていく・・・

 

 

 

博之

「塩焼きが完成したぞ~」

 

セイウンスカイ

「サクラマスは、切り身にして塩焼きにしたよ~」

 

南敏文

「コッチも円揚げと甘露煮が完成したぞ」

 

南小百合

「ご飯も用意したから、お昼ご飯にしましょう」

 

タイトルホルダー

「お腹が空きました」

 

エフフォーリア

「頂きましょう」

 

 

それから、命に感謝しながら美味しくニジマス達を頂きました・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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