ゴールドシチーは、1着のセットアップされた洋服を持って来た・・・
ゴールドシチー
「博之、この服を着てから髪をセットさせて」
博之
「・・・普通の服だな」
咲良
「シチーちゃんが選んだ服にしては大人しい感じね」
ゴールドシチー
「細かい事は良いから・・・早く着替えて」
博之
「はいはい」
博之は、シチーに渡された服を着る・・・
ゴールドシチー
「やっぱり私の目に狂いは無かった!!」
咲良
「コレってモジュロの虎杖悠仁のコスプレ?」
博之
「・・・着心地は悪くない」
ゴールドシチー
「髪は原作に寄せる為に染めても良い?」
博之
「あんまり強い染料は使わないでくれよ」
ゴールドシチー
「ちゃんと美容室で染めるし、カットもして貰うから」
馴染みの美容室・・・
美容師さん
「シチーちゃん、旦那さんの髪色と髪型を虎杖悠仁に近づければ良いの?」
ゴールドシチー
「可能な限り、原作に近づけられるかな」
美容師さん
「任せて!!プロの美容師の腕の見せ所よ!」
博之
「普通で良いんで・・・」
それから、カリスマ美容師の実力を発揮して・・・・
咲良
「何だか更に若返った感じね・・・私も何か原作キャラに寄せてみようかしら」
ゴールドシチー
「なら、ロシデレのアーリャが良いんじゃないかな」
「咲良さんのスリーサイズはアーリャと同じだし・・・髪色を銀色にしてメイクすればイケるでしょ!」
咲良
「折角だし、ヒロとコスプレでも楽しもうかしら」
美容師さん
「なら、髪を染めてセットしちゃうわね」
ゴールドシチー
「急いでライトハローさんに連絡しないと!!」
シチーから連絡を貰ったライトハローが大急ぎでスタジオをセッティングして駆けつけて来た・・・
ライトハロー
「こんな良い企画を教えてくれてありがとう!!来月の雑誌の見開きは2人のコスプレ写真に決定ね!!」
博之
「名前は、コスプレネームに変えておいてくれ」
咲良
「私もコスプレネームに変えておいてね」
ライトハロー
「最初に2人のコスネームを決めちゃいましょう」
博之
「そうだな・・・適当に青龍にしておくか」
咲良
「なら、私は朱雀にしておくわ」
ライトハロー
「2人が夫婦って事は公表しても良い?」
博之
「年齢と夫婦って事は公表しても良いかな」
咲良
「まぁ、私達はある意味有名だし・・・気づかれると思うけど」
ゴールドシチー
「・・・アタシも2人と一緒にコスプレするから!!」
ライトハロー
「スタジオに移動したら、博之さんの口元の傷跡の特殊メイクだけさせてね」
ゴールドシチー
「アタシもコスプレ衣装を選ばなきゃ・・・」
咲良の髪を染めて、完璧にセットするのを待って・・・スタジオに移動した・・・
ライトハロー
「博之さんの衣装はシチーちゃんが既に用意してあるから問題無いけど・・・咲良ちゃんの衣装は学生服が無難かな?」
咲良
「50代の人が着る衣装じゃないけどね・・・」
ライトハロー
「そんな事無いよ!!先日、有名な声優さんが色んなコスプレして写真集を発売したんだよ!」
「永遠の17歳なんだよ!!もう可愛くて感動しちゃったよ♪」
咲良
「私は、まだまだ挑戦できるのね」
ライトハロー
「私が言うのもなんだけど、博之さんも咲良ちゃんも20代にしか見えないからね!」
「子供が大勢いる家族を支える聖母だとは想像がつかないよ!」
咲良
「ありがとう♪」
ゴールドシチー
「もう衣装に悩むの辞めた!!気になる衣装を全部着るから!!」
博之
「程々にしておけよ」
ゴールドシチー
「!?」
博之
「何だ・・・人の顔みて絶句して」
ゴールドシチー
「博之がいつも以上にメロい!!メロ過ぎるんだけど!?」
咲良
「ヒロがいつも以上にメロいの!?」
ライトハロー
「そんなにメロいの!?」
コスプレした虎杖悠仁のコスプレをした博之を一目見た咲良とライトハローは昇天した・・・
咲良
「こんな素敵なヒロを見せてくれてありがとう・・・もう最高過ぎるわ!!」
ライトハロー
「こんなにメロい男性はモデルや俳優でも居ないよ・・・素敵な物を見せてくれてありがとうございます!!」
博之
「そんなにか?」
ゴールドシチー
「国宝レベルのメロい男だから!!少しは自分の魅力を自覚してよ!!」
博之
「え~・・・なら、このコスプレは辞めるか」
ライトハロー
「今スグに撮影を始めます!!!博之さんは準備して!」
それから、大急ぎで撮影を始めた・・・
ライトハロー
「博之さん!!決め台詞をお願いします!!」
博之
「モジュロの虎杖悠仁の決め台詞なんて有ったか!?」
咲良
「何でも良いから決め台詞を!」
ゴールドシチー
「乙骨のセリフで良いから!!」
博之
「・・・失礼だな、純愛だよ」
咲良&シチー&ライトハロー
「ぐはぁ!!!」
咲良達は、盛大に鼻血を噴出した・・・
咲良
「破壊力が・・・破壊力が高すぎる・・・」
ゴールドシチー
「心臓に悪すぎる・・・心拍数が天元突破しそう・・・」
ライトハロー
「こんな凄いのを雑誌に乗せたら社会現象になっちゃうよ・・・でも、最高売り上げを達成できるよ!!」
博之
「鼻血を止めるのを優先しような」
鼻にティッシュを丸めて詰めて・・・更に撮影を続けた・・・
ライトハロー
「はぁ・・・結構な量の鼻血が出た気がするけど・・・良い写真が撮影できたよ」
咲良
「結構楽しかったわね♪」
ゴールドシチー
「色んなコスプレをやれて楽しかったし」
ライトハロー
「急いで来週の雑誌にグラビア企画で採用して貰える様にプレゼンするからね!」
「完成したら大急ぎで届けるから!!」
ライトハローは、凄まじい決意を胸に出版社に戻っていった・・・
博之
「ねぇ、この格好のままで帰るのか?」
咲良
「フードを被ってね」
ゴールドシチー
「これ以上の被害者を増やさない為にも!」
博之
「はいはい」
その後、自宅に帰って・・・ドーベル達に撮影されまくった・・・
1ケ月後・・・
例のグラビアが掲載された雑誌がライトハローの熱烈なプレゼンが功を奏し・・・実際に発売された・・・
読者からの感想がSNSに書き込まれた・・・
感想コメント・・・
「今月のウママガジンのコスプレのグラビアの完成度が高すぎ!?」
「コレで50代とかバグでしかないでしょ!!」
「しかも、夫婦で美男美女でコスプレとか需要が有り過ぎて困るんですけど!!同人誌作業が捗り過ぎ~!!!」
「虎杖悠仁がリアルに存在していたなんて!?」
「ロシデレのアーリャも完成度が高い・・・本当に日本人なの!?」
「シチーさんのときメモのコスプレとか似合い過ぎでしょ!?」
「今週の生きる活力が!!」
「青龍様と朱雀様・・・素敵♡」
「もう本物じゃん!!今年のコミケに出るのかな」
「今年は、カメラを新調してコミケに行くぞ~!!!」
ゴールドシチー
「コレが、ウママガジンの読者アンケートだって」
博之
「炎上では無いけど・・・話題になり過ぎてる」
咲良
「コスネーム使っておいて良かった・・・」
メジロドーベル
「コスプレの領域を超えて、本物以上なんだよね」
メジロラモーヌ
「メジロ家でも何か出来ないかしら」
ミスターシービー
「メジロ家公認のコスプレ写真集でも作っちゃう?」
コントレイル
「トレセン学園に在学中のウマ娘のコスプレ写真集とか話題になりそう!」
デアリングタクト
「お父さんとお母さん程の凄いコスプレは出来ないけど・・・」
アーモンドアイ
「楽しければ良いじゃない♪」
リスグラシュー
「卒業アルバムに使える写真とか撮れるかな?」
ゴールドシチー
「とりあえず、ライトハローさんを交えて話を詰めようか♪」
それから、ライトハローを交えてウマ娘達のコスプレ写真集を発売するかの相談会を行った・・・
ちなみに、トレセン学園内では・・・
シンボリルドルフ
「・・・いかん、鼻血が・・・」
シリウスシンボリ
「天下の皇帝様が写真を見ただけで鼻血を出すとは随分と初心なこって」
シンボリルドルフ
「そういうシリウスも博之君のコスプレ写真を注視しているようじゃないか」
シリウスシンボリ
「はっ!私は適当に雑誌を読んでるだけだぜ」
シンボリルドルフ
「物は言いようだね」
スピードシンボリ
「博之君の写真が欲しいなら早めの行動が必須だよ♪」
シリウスシンボリ
「スーさん」
シンボリルドルフ
「早めの行動とは?」
スピードシンボリ
「この企画に出資する事でコスプレした博之君と咲良ちゃんとの特別なツーショット写真を手に入れる権利さ♪」
シリウスシンボリ
「何で言わねぇんだよ!!」
シンボリルドルフ
「何故、こんな重要な事を・・・」
スピードシンボリ
「内密な企画だからね♪私は、シンボリ家の執務室に家宝の写真を飾る為に失礼させてもらうよ♪」
シリウスシンボリ
「待て!!写真の焼き増しを寄こせ!!」
シンボリルドルフ
「一枚くらい焼き増しを!!」
スピードシンボリ
「勝負とは常に早い者勝ちさ!!」
エアグルーヴ
「博之め・・・こんな一面があったとは」
アドマイヤグルーヴ
「・・・桜色の髪も似合うのね」
エアグルーヴ
「咲良さんは相変わらず美しいな・・・」
ドゥラメンテ
「グル姉、アル姉、雑誌の応募企画で兄さん達のサインが入った写真の原板が当たるそうだ」
エアグルーヴ
「今スグに応募するぞ!」
ダイナカール
「エアちゃんは行動が遅いわよ~」
エアグルーヴ
「お母様!?」
ダイナカール
「応募期限は昨日で終わりよ」
アドマイヤグルーヴ
「・・・本当ね」
ドゥラメンテ
「・・・昨日、応募したのが期限ギリギリだったのか」
エアグルーヴ
「ドゥラの応募に賭けるしかないのか・・・」
ダイナカール
「そうね~♪私は、今回の企画に出資したから特別に写真の原板にヒロ君と咲良ちゃんからのメッセージとサインを貰っちゃったわ♪」
エアグルーヴ
「お母様!!何故、私達にも教えてくれないのですか!!」
ダイナカール
「だって、エアちゃんは堅物だから反対するでしょ~」
「この写真の原板は、私の仕事部屋に飾っておきましょう」
アドマイヤグルーヴ
「・・・撮りおろし限定の写真の原板ね」
ドゥラメンテ
「羨ましい」
ダイナカール
「お母さんは、ヒロ君の格好良い写真を見つめながらお仕事してきま~す♪」
エアグルーヴ
「お母様~!!!!」
ハギノトップレディ
「ルビーちゃん、今日から我が家の家宝になる大切な写真よ」
ダイイチルビー
「・・・こんな素敵な写真を我が家の家宝に・・・」
ハギノトップレディ
「ルビーちゃんも企画に出資したから、コスプレしたヒロ君と咲良ちゃんと一緒に写真を撮れてよかったわね♪」
ダイイチルビー
「はい・・・ヘリオスさんとミラクルさんにも機会をお裾分け出来て良かったと思います」
ハギノトップレディ
「そうね・・・友達は大切にしないとね♪」
ダイイチルビー
「では、この写真はお屋敷の大広間に飾りましょう」
ハギノトップレディ
「そうね」
ダイタクヘリオス
「王子~!!!!テンションぶち上げ最高なんだが~!!!」
ケイエスミラクル
「咲良さんのコスプレ・・・コレは凄い写真だよ」
ダイタクヘリオス
「お嬢にも感謝感激雨あられ~!!!」
ケイエスミラクル
「今度、お礼のお菓子を渡そうか♪」
ダイタクヘリオス
「シチーに選んで貰うし!!!」
一部の名家の面々が家宝にするレベルのコスプレ写真が少しだけ出回った・・・
この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?
-
トウカイテイオー
-
シンボリルドルフ
-
ミスターシービー
-
ライスシャワー
-
メジロラモーヌ
-
メジロアルダン
-
ビワハヤヒデ
-
ナリタタイシン
-
ダイタクヘリオス
-
ナイスネイチャ
-
キタサンブラック
-
オルフェーヴル
-
ドリームジャーニー
-
ヴィブロス
-
コパノリッキー
-
その他