トレセン近くの定食屋さん   作:暁海斗

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ライスのまごころクッキング

 

 

 

 

 

 

今日は、ライスシャワーが我が家のキッチンでお料理をしている・・・

 

 

 

モンジュー

「先日、凱旋門賞のPRキャラを担当したお礼にフランス産の高級チーズを何種類も貰ったわ!!」

 

ヴェニュスパーク

「コレで美味しいチーズ料理をお願いします!」

 

リガントーナ

「ちゃんと日本の代理店から最高の状態で送って貰った最高級のチーズだよ」

 

ライスシャワー

「あわわ・・・こんな高級なチーズをライスがお料理しても良いのかな・・・」

 

博之

「別に店に出すわけじゃないから、ライスの好きな様に料理してみ」

 

「俺もサポートするから。調味料は好きに使っても良いからな」

 

ライスシャワー

「うん・・・ライス頑張るね!!」

 

 

ライスシャワーは、貰ったチーズの銘柄を調べる・・・

 

 

ライスシャワー

「・・・フランス語が読めないよ~!!!」

 

モンジュー

「あらあら・・・日本語で銘柄を書いておきましょう」

 

ヴェニュスパーク

「コレがラクレットチーズ・コレがカマンベールチーズ・コレがエメンタールチーズだよ!」

 

リガントーナ

「エメンタールチーズは、アニメだとネズミが食べるチーズに形が似ているよ」

 

博之

「ネズミは、雑食だから何でも食べるけどな」

 

ライスシャワー

「お兄さま、挽肉って有るのかな・・・」

 

博之

「愚問だな・・・冷蔵庫に様々な食材を用意してるぜ!」

 

ライスシャワー

「えっと・・・挽肉と玉子と玉ねぎ・・・パン粉と小麦粉さん~」

 

モンジュー

「何を作るのかしら」

 

ヴェニュスパーク

「挽肉とチーズを使うのかな」

 

リガントーナ

「楽しみだね」

 

博之

「ライス、玉ねぎはみじん切りで良いのか?」

 

ライスシャワー

「うん♪お兄さま、お願いしても良いかな?」

 

博之

「少し大きめに切っておくか」

 

 

玉ねぎをみじん切りにして、水にさらして少しだけ辛みを抜く・・・

 

 

ライスシャワー

「挽肉250gにお醤油を小さじ2杯・お砂糖を小さじ1杯・お塩を小さじ2分の1・・・全体を混ぜ合わせて、玉ねぎを入れてよく混ぜるね」

 

「今回は、挽肉を1キロ使うから・・・調味料は4倍して入れれば大丈夫だよ♪」

 

博之

「小麦粉と玉子を混ぜてバッター液を作っておくぞ~」

 

モンジュー

「・・・コロッケ?」

 

ライスシャワー

「メンチカツだよ♪」

 

ヴェニュスパーク

「油でカラッと揚げるんだね!!」

 

リガントーナ

「・・・ノンアルコールのスパークリングワインが合いそうだね」

 

博之

「未成年なんだからジンジャーエールで我慢しなさい」

 

ライスシャワー

「挽肉を丸める時に、3種類のチーズをそれぞれ綺麗に包んで・・・バッター液を纏わせて、パン粉を付けて馴染ませておかないと・・・」

 

博之

「ライス、油は160℃に温めておいたぞ」

 

ライスシャワー

「ありがとう、お兄さま♪」

 

「それじゃあ、油でメンチカツを揚げていくね・・・」

 

 

ライスシャワーは、丁寧にメンチカツを揚げていく・・・

 

 

モンジュー

「・・・美味しそうな音ね」

 

ヴェニュスパーク

「良い匂い!!」

 

リガントーナ

「やはりワイン系が合う香り・・・」

 

博之

「未成年飲酒で警察のお世話になるか?」

 

リガントーナ

「遠慮しておくよ」

 

ライスシャワー

「揚げてる音が変わってきたかな・・・一回メンチカツを取り出して2分くらい休ませたら、油の温度を180に上げて2度揚げしていくね」

 

モンジュー

「2度揚げする理由は?」

 

博之

「表面がカリッと揚がって更に美味くなる」

 

ヴェニュスパーク

「楽しみだな~♪」

 

リガントーナ

「メンチカツをパンに挟んでも良いのだろうか」

 

博之

「美味い食パンが有るから、後でメンチカツサンドを作ってやろう」

 

ライスシャワー

「うん♪良い感じに揚がったよ♪」

 

博之

「チェックの為に、包丁でカットするんだが・・・今回はカマンベールチーズを包んだメンチカツをカットしよう」

 

ライスシャワー

「うん・・・緊張するね」

 

 

ライスシャワーがメンチカツをカットすると・・・溶けたカマンベールチーズが出て来て、背徳感満載のメンチカツが完成した・・・

 

 

モンジュー

「コレは美味しいのが確定しているわ!!」

 

ヴェニュスパーク

「早く食べたいです!!」

 

リガントーナ

「ご飯とキャベツと一緒に食べるべきだ!!」

 

博之

「はいはい、ご飯を用意して・・・豆腐とワカメの味噌汁とキャベツを乗せたお皿に3種のメンチカツを乗せて・・・」

 

ライスシャワー

「ライスのメンチカツ定食の完成だよ♪」

 

モンジュー達

「いただきます!!」

 

 

サクッ!!!

 

 

モンジュー

「・・・美味~い!!」

 

ヴェニュスパーク

「コレが出来立てのメンチカツの背徳的な美味しさ!!」

 

リガントーナ

「ソースを掛けて食べるとご飯が止まらない・・・おかわりをお願いする!」

 

博之

「満足する迄食べれば良いさ」

 

ライスシャワー

「お漬物も美味しいよ♪」

 

モンジュー

「たくあん・・・だったかしら?」

 

ヴェニュスパーク

「甘酸っぱくて美味しいです!」

 

リガントーナ

「コレもご飯が欲しくなる・・・おかわりを!」

 

 

モンジュー達がご飯を食べていると・・・

 

 

ミホノブルボン

「私にも同じモノをお願いします」

 

ライスシャワー

「ブルボンさん、メンチカツで良いの?」

 

ミホノブルボン

「はい、背徳的なメンチカツを所望します」

 

博之

「ライス、揚げたてを作ってあげな」

 

ライスシャワー

「ブルボンさん、作ってくるから待っててね♪」

 

 

少し待っていると・・・揚げたてのメンチカツ定食が完成した・・・

 

 

ミホノブルボン

「・・・いただきます」

 

 

ミホノブルボンは、真剣な顔でメンチカツ定食を食べていく・・・

 

 

博之

「ライスもお腹が空いただろう?」

 

ライスシャワー

「うん・・・作ってたらお腹すいちゃった・・・」

 

博之

「ミックスチーズのメンチカツを作ってやるぞ~」

 

ライスシャワー

「楽しみにしてるね!!」

 

 

3種類のチーズをメンチカツに包み込んで、大きめのメンチカツを作って油で揚げる・・・

 

 

博之

「ほい、メンチカツサンドとメンチカツ定食のセットでございます」

 

リガントーナ

「私にもメンチカツサンドを」

 

博之

「ちゃんと作って有るぞ・・・でも、カロリーまでは計算していないから自分で管理してくれよ」

 

モンジュー

「食事の後でマラソンをしてカロリーを消費するわ!」

 

ヴェニュスパーク

「コンディションを維持しないと!!」

 

ミホノブルボン

「私のスパルタなトレーニングを教えましょう」

 

博之

「黒沼トレーナー譲りのスパルタ越えのトレーニングは、モンジュー達の心が折れるから辞めなさい」

 

リガントーナ

「ライスシャワー君、トレーニングに付き合ってくれないか?」

 

ライスシャワー

「ライスで良ければ・・・頑張ります!」

 

博之

「程々にしておけよ~」

 

 

それから、咲良達も合流してメンチカツ定食祭りを開催した・・・

 

 

 

この作品を完結させた後、この設定を引き継いで、トレーナーのお仕事をメインにした作品を書こうと思っています。最初に担当するウマ娘は誰が良いですか?

  • トウカイテイオー
  • シンボリルドルフ
  • ミスターシービー
  • ライスシャワー
  • メジロラモーヌ
  • メジロアルダン
  • ビワハヤヒデ
  • ナリタタイシン
  • ダイタクヘリオス
  • ナイスネイチャ
  • キタサンブラック
  • オルフェーヴル
  • ドリームジャーニー
  • ヴィブロス
  • コパノリッキー
  • その他
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