(例のBGM)消えた極上のプリン(後編)!
前回のあらすじ。
ドクターに高級プリンを貰っていたスワイヤー。
しかし急用でうっかりプリンを放置したまま出かけてしまう。
30分後、用事を済ませ慌てて帰ってきたもののそこには変わり果てた姿のプリン(の容器)が転がっていた。
怒り狂うスワイヤー。
いつものつまみ食い常習犯メンバーに当たりをつけ、事情聴取をするも全員がアリバイを持っていた。
彼女らが犯人でなければいったい誰が…事件は迷宮入りしていった。
そんな難事件に立ち向かうべく、今回も小さな名探偵(自称)は暗躍するのだった!
「イーサンさんはその時間ドクターとおしゃべり、ケオベさんはヴァルカンさんと一緒に行動、ルナカブさんもその時間はデッキでテントを広げているところを注意されていた…どうしましょうドクター、この3人にちゃんとしたアリバイがあることに少し驚いています」
アーミヤ…あまりに酷い言い草だが、それもそうだ。
この3人でなければいったい誰が…?
メイ(きゅぴーん!わ、わかったのだ!この事件の真犯人が!あ、でも私の正体がバレる訳にはいかないのだ…えーっと、よし、あの人にするのだ)
ムリおじ「おや、ドクター?この集まりはなん」
バチバチバチバチィ!!
突然気を失ったかのように椅子に座り込むムリナール。
ムリおじinメイ『今回の事件の真犯人がわかったのだ!』
ギィッバタァン!!
(CM)
ガチャッバァン!!
突然現れたムリナールが突然事件を解決に導き始め、場がざわめき出す。
この難事件、今の一瞬で分かったというのか…さすがはムリナールだ。
「ではムリナールさん、犯人はいったい誰なんですか…?」
『そう、真犯人は……ドクターとイーサンなのだ!』
次の瞬間チェンとホシグマに有無を言わさず拘束されるドクター!
必死の弁明をするもあわれ、目の前には赤霄の影を纏ったアーミヤの剣が!
「何を以て貴様の不義理に報いようか…?」
「ま、待ってください!」
そう言って部屋の扉を開けて現れたのは我らが光!
今日も相変わらず眩しいなスズラン!それで一体どうしたんだい?
「あ、あの!実は、そこに置いてあったプリンは………私が食べちゃっ」
ドクターは白状した。
全てドクターとイーサンの犯行であると認めた。
断じてスズランの犯行ではないと。
覚悟を決めたドクターに恥をかかせてはなるまいとアーミヤはひと思いに絶影を放った。
その後スズランはスワイヤーに新しくお菓子を貰い、一緒にお茶をした。
世界は平和に包まれ、光で溢れかえった。
アニメやドラマなどでもOKの議題です。
ムリおじinメイはもちろん変声マイクでムリおじの声なのだ。