Infinite Stratos ~Pupil to Beni from Ao~《瞳は蒼から紅へ》   作:ぬっく~

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学校の授業で「文章力無さすぎ」と言われたので練習を含めて進めていこうと思い投稿しました。
新人なので色々と変なところがありますが、よろしくお願いいたします


一期
1話 IS学園


俺は、あの日、彼女を失った・・・

 

腰まで届いた長い黒髪

コバルトブルーの瞳

薄白い肌

誰もが美人と言える彼女を俺は失った・・・

そう・・・

あの日、彼女と一緒に居なければ・・・

彼女を失わなかったはずだった!

 

「エレン・・・」

 

一人の少年が墓の前で呟いた。

 

「俺、今度からIS学園に通うことになったんだ・・・」

 

悲しげに話す少年。

 

「だから、見ていてくれよな」

 

少年は立ち上がり、その場を後にした。

 

この物語は本来あるはずのなかった物語

少年、織斑一夏が彼女、エレンに恋したことにより始まった新たなる物語

 

IS学園

 

「何で・・・」

 

そこには全く家に帰ってこない教師

そして、好奇心ばかりの女子の目線

女子のことは大方予想がついていたので気にすることはなかった・・・だが

何故か実姉の千冬姉がそこに居た

 

俺はあの日から彼女を失い荒れてた時期があった。

けれども、彼女の言葉のせいなのか中途半端で終わってしまった。

高校試験のために藍越学園の試験会場来たつもりだったが・・・

何故かIS学園の試験会場に来ていた

俺はそこでISに触れてISを起動させてしまった。

ISは女性にしか使えない

これが基本だ、なのに俺は使えた

その後は色々と大変なことが起こりIS学園に強制入学させられてしまった。と言う感じさ。

 

「皆さん席に着いていますか?

SHRを始めますよー」

 

この人、教師?と思える位、成長するバランスを間違えている女性が前居た。

 

「始めまして、山田真耶と言います。

皆さん、今日から一年間よろしくお願いしますね!」

 

元気な挨拶をしたけれども・・・

 

「あの・・・皆さん・・?」

「「「・・・・・・」」」

「ええっと・・・そ、それでは出席番号順で自己紹介をお願いします!」

 

その言葉で自己紹介が始まりそして彼の番になった。

 

「織斑一夏です。

よろしくお願いいたします。」

 

至って平凡な自己紹介である。

他の生徒達も聞きたい事は多々あるのだろう。

周りからの視線はその次を催促する。

他には何か無いのか?もっと詳しく教えてくれないのか?と。

だが彼は

 

「以上です」

 

何故かクラス中の生徒、そして山田先生までもが揃ってズッコけた。

まあ、もっと喋ってほしんだろうけど時間の関係で省略したのがよくなかったのだろう。

 

「 ーーまともに自己紹介もできんのかお前は 」

 

後ろから衝撃が走った。

実姉がクラス名簿で叩いてきた。

まあ、その後は織斑先生が現れたことによる騒ぎがあったくらいだった。

 

「は~」

 

自己紹介は終わりのんびりと休み時間を多能したかったが・・・

 

「ちょっといいか」

 

幼馴染みの箒が声をかけてきた。

 

「なんだ?」

 

箒はどうやらまたで会えたことが嬉しかったようだが一夏とってはどうでもいいことだった。

一夏はそのまま無理やり屋上へと連れていかれた。

 

「久しぶりだな・・・一夏」

「そうだな・・・」

 

一夏かにとって『エレン』以外の女性には全く興味はないのだ、

そこまで彼は彼女のことを愛していた。

 

「どうしたのだ!?

6年ぶりなんだぞ!」

 

“はいはいそですね”と返したくなる気分だった。

 

「それで何?」

 

その時

キーンコーンカーンコーン。

二時間目の開始を告げるチャイムが鳴った。

 

「時間だから戻らせてもらうぞ」

「待て、一夏!」

 

後ろから声が聞こえるが、そのまま一夏は教室へと向かって歩いた。

 

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