Infinite Stratos ~Pupil to Beni from Ao~《瞳は蒼から紅へ》   作:ぬっく~

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ちょっとしたお話

 

こらはあの姉妹喧嘩のあとのことだった。

 

「ここは何処だ?」

 

アリーナの近くの林で何かが光ったので入ったら道に迷った。

さらに進むと木校舎が見えてきた。

 

「IS学園にあんなのあったか?」

 

疑問に思いながら近づこうとした時、後ろから人間とは思えない存在感感じた。

 

「っ…………!」

 

袖から小太刀を取りだし後ろに向けるが誰もいなかった。

 

「気のせいか…………」

 

小太刀をしまおうとしたが、その小太刀がなかった。

 

「随分と物騒な物をお持ちで」

 

声のする方を向くと、緑色のタコがいた。

その手には俺がさっきまで持っていた小太刀があった。

 

(いつの間に…………これは生物なのか?)

 

服を着ているし、言葉も喋る。

よくわからない者かそこにいた。

 

「すまないが、私と一緒にきてもらえるか?」

 

一夏は気づいていた。

これには絶対に勝てないと…………

 

「ええ」

 

俺はタコ?の跡を付いて行き、職員室らしき所に連れて行かれた。

 

「おい!これはどう言うことなんだ?」

 

「森の方で人間の気配をかんたもんでね。見にいたったら彼がいました」

 

二人?は俺の事では揉めていた。

話合いはまだかかりそうなので白式から現在位置を特定仕様としたが…………特定できなかった。

 

(どういうことだ?)

 

「しょうがない、で。少年、君は何処から来たんだ?」

 

「一つ聞きますが…………インフィニット・ストらトスと言う言葉は知っていますか?」

 

「インフィニット・ストらトス?いえ、聞いたこたはないですね」

 

「同じく」

 

「面倒なことになったか…………」

 

俺はため息をついた。

 

「どういうことだ?」

 

「そうですね、俺はあなた方とは別の世界から来た人間と言うことです」

 

「ほうほう、なるほど」

 

あんまり、驚いた様子はなかった。

 

「別にこいつがいる自体であんまり驚く必要もない」

 

「ですよね…………」

 

別世界に来てしまった以上、どうするかを考えていた。

 

「そう言えば名前を聞いてなかったな」

 

「そうでしたね」

 

俺は簡単な自己紹介をした。

 

「IS学園、一年の織斑一夏です。歳は16です」

 

「烏間 惟臣だ。ここで教師をやっている」

 

「皆からは殺せんせーと呼ばれています」

 

それ、名前なの?と疑問に思った。

 

と、まあ。

簡単な自己紹介も終わり、俺の処遇をどうするかを話し合った結果。

一時保留になった。

理由はいつ元の世界に帰るかわからないからだ。

 

「鳥間先生は何の科目をやっているんですか?」

 

「体育だが?」

 

「本当にそうですか?全く隙のない立ち振舞いをしているもんで」

 

(するどいな…………)

 

今は夏休みなので生徒はいない。

 

(これは鍛えれば相当な者になるな…………)

 

鳥間は一つの提案をした。

 

「織斑」

 

「はい?」

 

「この世界ことは話したよな」

 

「ええ、殺せんせーを暗殺することですよね」

 

「そうだ。そこで、私直々の訓練をやらないか?」

 

「いいんですか?」

 

「なるべく手駒は増やして置きたいのと最近なまってきたと思うから、その手伝いだ」

 

「わかりました」

 

こうして夏休みの間は鳥間先生の地獄の訓練が始まった。

 

夏休みの最後の日にまた、森から光ったので帰る時がきたようだ。

 

「どうやら、時間のようですね」

 

「そうか、手放すのは少し勿体ないがしょうがない」

 

「結局、殺せんせーは暗殺出来ませんでしたが…………」

 

「まあいい、あっちでも頑張れよ」

 

「はい!では失礼します」

 

俺はそのまま、森の中を進んでいくと見慣れたIS学園の校舎が見えた。

時間を確認したら、1時ほどしか経っていなかった。

 

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