Infinite Stratos ~Pupil to Beni from Ao~《瞳は蒼から紅へ》 作:ぬっく~
白式を纏った一夏は簪と向き合う。
簪は雷速瞬動で一夏に近づくが…………
「簪、わかっていると思うが…………」
簪の攻撃を防ぐ。
秒速150Kmの雷速瞬動を全て防ぐ。
「今の君は『雷そのもの』、自分が
簪のラッシュを須佐能乎無しで全て防ぐ。
「今の俺では空気の
雪片弐型で簪の腰から横に、斬り吹き飛ばす。
「カウンターの餌食だぜ!!」
簪はもろに喰らうもの立ち上がる。
「ぐぅぅッ……」
『
雷の槍を持ちながら雷速瞬動する簪。
「雷天大壮に巨神ころしと…………」
巨神ころしを一夏に向けて放つが…………雪片弐型の能力により消滅してしまった。
簪は一夏の横に現れるが…………
「だが」
簪は須佐能乎を展開した一夏に触れることすらできなっかた。
「その優れた力も獣の心で振るってはまるで無意味だぞ」
⦅力…………お姉ちゃんと戦うために、手に入れた力…………!⦆
それでも雷速瞬動する簪。
⦅それでも、私は…………⦆
簪は一夏に突っ込むと思いきや、直前で雷速瞬動で消える。
(!?また死角から……面倒な技だな!)
お互いに回し蹴りを出すが…………簪はガードが間に合わず、そのまま吹き飛ばされる。
「このまま進めば戻れなくなるぞ。死ぬか魔物化するかの2択だ」
⦅…………そうか⦆
吹き飛ばされた簪は拳を握る。
「ん?」
突如、一夏の横に現れる。
「な…………俺に瞬動の『入り』を気づかせるないとは」
一夏は簪の攻撃を防がず流す。
(また、死角に…………)
死角から現れる簪。
薙ぎ払うが…………この時、一夏は簪から一撃を喰らう。
「くっ…………」
簪の中で何かが変わった。
「簪…………」
さっきまでとは違い、慌ただしい攻撃ではなくなってきた。
(徐々に速度と力を上げている…………まだ上がるだと!?まさか…………)
⦅そうだ、簡単なことじゃない⦆
お互いの剣がぶつかり合う。
⦅私は…………!⦆
簪は一夏の一歩手前で瞬動に入る。
そして、大きな衝撃共にお互いはぶつかり合った。
「…………フッ、見事だよ」
一夏の雪片弐型は簪には届ていなかった。
「不完全ではないとはいえ、一撃を入れるとはな…………」
「い……一夏!!」
「暴走は制御できたと言っても、僅か一瞬」
「それでも、私は…………」
「?」
その時、簪は恥ずかしそうに言った。
「私は…………一夏のパートナーでいたい」
簪はそのまま一夏とキスをする。
『
一枚のカードが現れた。
「よろしくね。一夏…………うんん、
別荘を半壊しての闇の魔法の制御が終わった。
ちなみに一夏は数時間寝込む事になった。