Infinite Stratos ~Pupil to Beni from Ao~《瞳は蒼から紅へ》 作:ぬっく~
一夏は束の言葉に怒りを表した。
「世界の再構築って………束さん!今のあなたがやろうとしていることの意味をわかっているのですか!!」
「もちろんだとも。彼らには例外なく、世界から消えてもらう。そして、この世界を書き換え、本来あるべき姿の世界へと戻す」
世界を書き換えるには
だが、あの血筋はこの世界にはいない。
だが、束は世界の再編成をおこなおうとしていた。
「消えてもらうってことは…………千冬姉も皆いや全員、殺すということかよ!!篠ノ乃束!!!」
怒鳴りながらも束は笑っていた。
「殺す訳ではないよ、いっくん。書き換えられた世界=『
「………何でそんなコトを………」
束は語りだした。
「
一夏は束の言葉で理解してしまった。
束はただ、
「だからといって、他の方法があるはずじゃないですか!!」
今ここで束を止めときたかったが、
「そうかもしれないけど、私には時間がないの………」
「え!?」
「くーちゃん、お願い」
「はい、束さま」
クロエは、
「どう言うこと………」
クロエは、そのまま、
一人残された束は研究室に向かう。
「レイジングハート………これでよかったのかな?」
『
この時、束は悲しいそうな顔をしていた。