連邦調査部の禁止リスト   作:ドクタークレフ

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ブルーアーカイブ原作ですが、容赦なくSCPネタは突っ込む。
わからないけど何が起ってるのか理解したい人は後書きのリンクからSCPに触れてみてね! 楽しいぞ!!!!


2ページ目

11.確かにサヤは合法的な手法を用いて触手モンスターを生み出すことが可能ですが認められません。

 

 ⅰ.モンスターの処分および記憶処理を含む情報統制の費用はモンスターの生成者と製作依頼者に請求されます。

 ⅱ.もう二度と触手モンスターに興味を持ったココナに対してキサキから『あれはレディが知るべきものではない』と言い含める必要がないことを祈ります。次は問答無用でシュンに通報します。

 

 ―― ぼく様は先生に脅されてやっただけなのだ! ぼく様悪くないのだっ! / サヤ

 ―― ちょ!? サヤもノリノリだったじゃん! / 先生

 ―― ふふふ~。悪い子は見つかったようですね。 / シュン

 ―― オイオイオイ。 / 先生

 ―― 死ぬのだぼく様。 / サヤ

 

 

 

 

 

12.確かにジュリも合法的な手法を用いて触手モンスターを生み出すことが可能ですが、人為的に引き起こすことは許されません。

 

 ⅰ.『これはどんな子とも仲良くなれる魔法の料理なんだ』というのは正当な理由ではありませんし、あまりに語弊があります。

 ⅱ.ジュリの手料理は自白剤でもCクラス記憶処理剤でもないことを先生は理解するべきです。

 ⅲ.モンスターの処分は先生が担当するべきです。当然()()として注文したのですから完食しなさい。お残しは許しません。

 

 ―― そ、それは南極条約違反だろっ! ヴァルキューレに言いつけるぞ! / カタカタヘルメット団構成員

 ―― 残念ながら兵員としての要件満たしてないんだよね、君。合法合法、はいあーん / 先生

 ―― わかった! 全部話す! 本部の位置も! 武器の入手先も! 次の襲撃地点も全部話すから! やめろぉおおおおおおおおおお! / カタカタヘルメット団構成員

 

 

 

 

 

13.先生は忍者ではないし、忍者になる事もありません。先生が何度主張したかも、我々が没収したユニフォームの数も関係ありません。

 

 ⅰ.サヤに感度3,000倍になる薬という雑なオーダーで調剤を依頼することも許されません。一体何の感度を3,000倍にするつもりですか。

 ⅱ.ただし、忍術研究部の活動に参加することは、例外としてこれを認めます。

 

 ―― 主殿! 主殿っ! 今日も鍛錬を始めましょうっ! 今日こそこの……まいくろびきに? を使って透明化の術を会得するのですっ! ニンニン! / イズナ

 ―― さ、さすがに騙されていると思うなぁ…… / ミチル

 ―― あうぅ…… / ツクヨ

 

 

 

 

 

14.カイザーコーポレーションにスパムメールを送ることをやめなさい。

 

 ⅰ.ただし、ゲマトリアは除きます。

 

 ―― ククク、嫌われたものですね。ベアトリーチェのせいです。 / 黒服

 ―― 先生には良き理解者になってもらえる器があるというのに、これも全部ベアトリーチェのせいです。 / マエストロ

 ―― メタファーとしても不可欠だというのに、接触の機会を物理的に減らされるのはたまったものではありませんね。これもすべてベアトリーチェのせいです。 / ゴルコンダ

 ―― そういうこったぁ! / デカルコマニー

 ―― 全部私のせいにすれば許されると思ってない!? / ベアトリーチェ

 

 

 

 

 

15.モモトークに機密情報を暴露することも禁止です。

 

 ⅰ.ユウカの体重は機密情報に含まれます。

 ⅱ.先生の性癖は機密情報ではありませんが、むやみやたらに広めるものでもありません。

 

 ―― とはいえ、性癖が足舐めって流布されるのもなんだか悔しいじゃん? / 先生

 ―― 木を隠すなら森の中理論で性癖を開陳すればいいってもんじゃないと思うわよ……? / ユウカ

 

 

 

 

16.先生はいかなる問題に対しても『もっと銃をよこせ』という解決策を提示してはいけません。

 

 ⅰ.『もっと大きな銃をよこせ』も同様です。

 ⅱ.レッドウィンターもファウスト 覆面水着団 もティーパーティーもそんなあいまいな要求に呼応しないでください。洒落になりません。

 

 ―― やはり武力。武力がすべてを解決する……! / 先生

 ―― そんな『たったひとつの冴えたやり方』みたいに言われましても…… / ウイ

 

 

 

 

 

17.シャーレ名義のクレジットカードや所要経費は、変身ロボや____を買うために使われるべきではありません。

 

 ⅰ.おとり捜査用の物品購入という言い訳はもはや通用しません。

 ⅱ.確かに大人のカードは適応外ですが、先生は“早瀬協定”を遵守してください。

 ⅲ.それを悪用してユウカに[検閲済]を見せてもいけません。

 

 

 ―― 頼むよユウカ~。先生にだって息抜きが必要なんだよぉ……! / 先生 

 ―― こ、今回だけですからね! ……今、ちょろいとか考えませんでした? あ! 逃げるなっ! 警備室! プロトコルTE発動リクエスト! 先生が逃げた! / ユウカ

 

 

 

 

 

18.先生が娯楽的な存在の影響下にあることが判明した場合は、それがどんなものであっても、直ちに先生をシャーレのレベル15隔離房に収容してください。

 

 ⅰ.理由が知りたい場合は、____/__/__の監視テープの__:__ am から __:__ pm までを参照することができます。

 ⅱ.先生が故意に事務仕事から逃げ出そうとハイになっているのを発見した場合は、冷水を用いた加圧ホースによる放水(プロトコル・TE)を5分以上実施してください。これでそのドラッグは悪いものだと理解してくれるでしょう。

 

 ―― もう逃げないでくださいね! / ユウカ

 ―― もうやだぁあああああ! 超合金ロボで遊ぶのぉおおおおお! / 先生

 ―― その前に風呂に入って仕事! / ユウカ

 

 

 

 

 

19.先生が生徒と入浴することは、原則としてこれを禁じます。

 

 ⅰ.例外というのは、先生が傷病により入浴に際し介助を必要とする場合等を指し、『そこに温泉があるから』というのは含まれません。

 ⅱ.『ん。なら負傷させればいいんだね』というのは本末転倒が過ぎます。

 ⅲ.プロトコル・TEの悪用も禁じます。

 ⅲ.貸切風呂だから良いというのは言い訳にもなりません。

 

 ―― あの、風紀委員長? / チナツ

 ―― 私だって! / ヒナ

 ―― !?!? / チナツ

 

 

 

 

 

20.でっかいハムを食堂の冷蔵庫に突っ込んだのは誰だ!?

 

 ⅰ.おかげでイカした爆発がそこかしこで起こってるし美食の火力が恐ろしいことになってやがるぜええええええええ!!!!!

 ⅱ.なんで被害甚大になるってわかっててなんでこんなものを突っ込んだんだ!!!! 答えてみろ先生ええええええええ! 監視記録も影響受けるせいでサーバが今吹き飛んだぞ!!!!

 

 ―― いや、リンちゃんもフラストレーションたまってるだろうからしっかり声を出せるようなストレス発散手段が必要かなって……。 / 先生

 ―― 聞こえねぇぇぇええええええなぁああああああ!!!!! もう一度言えるもんなら言ってみろぉおおおおおおおお!!!!! / リン

 ―― いやそれ絶対聞こえて……いえ、なんでもないです。はい。大変申し訳ございませんでした。 / 先生




参考リンク
SCP-055-DE-J - でっかいハム!




まぁこの先生なら成層圏で燃え尽きても残機が生えてくるな! ヨシッ!
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