小説の文章があまり上手くないので読者様に伝わるかが不安すぎる。(➕面白いと思ってもらえるか)
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・なお今回は完全な新作でオマケの短編です。
・伸びれば長編を書くかもです。
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ネットワークシステムが発達した都市ーDen,Cityでは、大企業『SOLテクノロジー社』が作り上げた高度なネットワーク技術によって『LINK.VRAINS』と呼ばれるVR空間が構築された。
そこではデュエルモンスターズを楽しむデュエリストと呼ばれるプレイヤーが、そのVR空間での新しいデュエルに熱狂していた。(Wik◯参照)
その中でもカリスマデュエリストと呼ばれる腕利きのデュエリスト達。
彼らはデュエルの腕もさる事ながら人気も高く、多くのデュエリスト達の憧れでもある。
特に有名なのはプロレスラーの見た目をした大男であるGO鬼塚と数十万人のファンを持つ青髪ツインテールの美少女・ブルーエンジェルの2人だ。もちろん他にも多くのカリスマデュエリストはいるが、この2人を知らなければモグリ扱いされる程の有名人なのだが……。
「知っているキャラが1人もいないんだが?」
VR世界、LINK.VRAINSの近未来都市フィールド。
ここは遊戯王ゼアルに登場したハートランドシティに似ているフィールドで、多くのプレイヤー達がデュエルに没頭したり情報を集めるためにモニターを見ている。
ただ彼らが見るモニターの先に映っているのはGO鬼塚やブルーエンジェルではなく知らないカリスマデュエリスト。
そこだけならまだ理解はできるが、今モニターに映っているのはカリスマランキング1位のデュエリストで名前はスカイソード。
緑髪ロングのイケメンで女性人気が高いカリスマデュエリストのトップだが、アニメ原作では見た事もないキャラのはず。
「全くどうなっているんだ?」
今年は2027年。
本来であれば遊戯王ヴレインズが始まった年であり、主人公の藤木遊作ことプレイメイカーがハノイの騎士を狩っているタイミング。
まあ、ハノイの騎士は存在しているがリーダーであるリボルバーや補佐のスペクターの姿は見えない。
「よくわからないな」
俺が知らないだけかもしれないが、原作のキャラがいなければストーリーがどう転がるかわからない。
その事を思いながら俺は今いるビルの屋上から離れようとするが。
「やっと見つけたぜ! お前、噂になっている銀髪のデュエリストだよな」
「どの噂かは知らないが銀髪ではあるぞ」
「そうか。なら噂通りかどうかオレが試してやるぜ!」
後ろから声をかけてきたのは赤髪ウルフカットの青年アバターは、左手につけた最新型のデュエルディスクをコチラに向けてきた。
その動きを見た俺は同じく左手につけている旧型のデュエルディスクを構える。
「「デュエル!」」
銀髪アバター(主人公)LP4000VS赤髪アバターLP4000
ルールは新マスタールールで形式はマスターデュエル。
ビルの屋上で始まったデュエル。
先行は相手からなので赤髪アバターは右手を振ると5枚のカードが現れ、彼は嬉しそうにニヤッと笑った。
「互いのフィールドにモンスターが存在しない場合、手札のレベル・ウォリアーは特殊召喚できるぜ! さらに切り込み隊長を通常召喚して自身の効果でブレイドナイトを特殊召喚!」
「いきなり3体のモンスターを揃えてきたか」
「あたぼうよ!」
相手のフィールドには戦士族モンスターが3体。
OCG環境ではそこまで強くはないがここはデュエルモンスターズ。元の世界の感覚でいるとズレがあるので俺は気を引き締める。
「それで次はどうするんだ?」
「そんなの決まっている! 開け、オレのサーキット! 召喚条件はモンスター2体以上! オレは場にいる戦士族モンスター3体を使いリンク召喚!! 現れろ、リンク3! 電影の騎士ガイアセイバー!!」
電影の騎士ガイアセイバー・ATK2600
相手のフィールドに現れたのは機械の馬に乗った槍騎士。この世界では有名なリンクモンスターである電影騎士ガイアセイバーが自信満々に槍をこちらに向けてきた。
その姿はすごくかっこいいが、OCG環境を体感した身には物足りなく感じる。
「さらにカードを1枚伏せる!」
「悪いがこの瞬間、手札の白銀の城の執事アリアスの効果を発動!」
「なっ!? オレのターンに効果を発動するのか!」
はい、発動します。
俺は容赦なく手札にある白銀の城の執事アリアスの効果を発動していく。
「このカードを墓地に送り、手札のウェルカムラビュリンスをセット。そしてラビュリンスモンスターの効果が発動した事で手札の迷宮城の白銀姫は特殊召喚できる」
「しゅ、守備力2900がオレのターンに出てくるのかよ!?」
迷宮城の白銀姫・DFF2900
コチラも初手が良かったので展開ができたのはよかった。
そう思っていると相手が冷や汗を拭った後に嬉しそうに笑い始める。その笑顔は若干怖いが、向こうは特に何も思ってなさそうだ。
てか白銀姫さん、すごいい顔で白銀の剣を振り回さないで……。
「噂の凄腕デュエリストは伊達じゃなかったみたいだな」
「ん? そんな事よりもお前はターンエンドか?」
「ああ、オレはカードを1枚伏せてターンエンドだ!」
相手のフィールドに置かれる1枚のカード。
これが攻撃反応系か召喚反応系かで対応が分かれるが、まだ俺のターンは回ってきてないのでコチラも反応する。
「ならさっき伏せたウェルカムラビュリンスの発動にチェーンしてフィールドに存在する迷宮城の白銀姫の効果を発動ね
「れ、連続で効果が発動しているのか……」
「そうだな」
チェーン2で迷宮城の白銀姫の効果でデッキから罠カードの悪魔の技をセット。そして、チェーン1のウェルカムラビュリンスの効果でデッキから白銀の城のラビュリンスを特殊召喚。
「上級モンスターが2体も揃いやがった!?」
「なんかお前、驚いてばっかりだな」
「そりゃ上位ランカーレベルの事をされたら誰でも驚くわ!」
また自分の感覚に引っ張られたな。
口を開けて驚いている赤髪アバターを白い目で見ていた事を反省しながら、改めてオレのターンに入る。
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最終的に後攻ワンキンをしてしまいビルの屋上で倒れ込む赤髪のプレイヤー。
彼は満足そうに空を見上げた後にこちらに顔を向けてきた。
「なあ、お前の名前はなんだ?」
「……シルフィス」
デュエルが終わったのでログアウトしようと思ったが、赤髪のプレイヤーに名前を求められた。
そして改めて離れようとした時、相手は嬉しそうに体を起こす。
「シルフィス! 今度はオレが勝つからな!」
「その時を楽しみにしている」
「はっ、スカしやがって」
正直この時は赤髪のアバターに何も思わなかった。
ただ、数ヶ月後。彼がこの世界の主人公として動いているように見えるとはこの時のオレは知るよしもなかった。
〈後攻ワンキルの手段〉
①、悪魔の技を発動してガイアセイバーを破壊。
②、白銀の城のラビュリンスの効果で赤髪アバターの伏せカードを破壊。(伏せカードはリミッター解除)
③、上級モンスター2体を攻撃表示にして直接攻撃で終わり。
自分で読んでいて主人公の性格が悪いなと思った……。
遊戯王デュエルモンスターズ(アニメ)基準のデッキは何がいいか(世界観は序盤のアークファイブくらいのレベル➕エースはタキオン)
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・エース以外は現地調達
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・ストラクデッキ一個
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・現実でもガチガチの環境デッキ
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・アニメキャラのファンデッキ
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・攻撃力1000以下のモンスター縛り