SW2.5オリジナル秘伝お試しリプレイ風   作:ボロボロになったGM(魔物レベル1)

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秘伝者たち、ハック&スラッシュする

 

 GM「はい、ということでオーソドックスな探索の時間です。張り切っていこー!」

 

 天地使い(PC3)「キタちゃん!」

 

 獣戦士(PC1)「親の声より聞いた張り切っていこー!」

 

 錬金学者(PC2)「スピードが上がりそう」

 

 

 では貴方達は準備を終え、地下水道の入り口へとやってきました。

 初心者冒険者も多い入り口付近は大丈夫ですが、今回目指す場所は地下の未探索区画。十分な明かりがないことは容易に予測できるでしょう。

 

 天地使い「まともに松明を持ってもいいですがー……」

 

 獣戦士「ヴゥフ(MP少ないから勘弁)」

 

 錬金学者「神官殿、頼んでもよいですかな?」

 

 女神官「ええ、お任せください!」

 


 女神官⇒片手に火をつけた松明を保持


 

 獣戦士(PC1)「早速探索……といきたいけどGM、戦闘のシステムとか陣形組む必要とかはある?」

 

 GM「戦闘システムは簡易戦闘を想定してます。陣形は……どちらでもお好きなように?」

 

 錬金学者(PC2)「なら一応、全員で警戒はしておきましょう」

 

 天地使い(PC3)「前に獣戦士、後ろに錬金学者、中央に女神官、私が左右警戒で」

 

 獣戦士(PC1)「不意打ちに警戒すると宣言しておく」

 

 GM「了解しました。なら皆さんは、十分な警戒を保ちながら地下水道へと突入します」

 

 

 あなた達は暗い下水道へと突入した。

 かつての時代の遺跡にはこんこんと水が流れており、無数の冒険者が行き交った後が見える。未だ水は清く澄んでおり、厄介な気配は遠い。

 

 

 GM「はい。探索パートです。システムはダイス達成値の累積でイベントが発生する形になっています」

 

 GM「今回は無難に〈探索判定〉から」

 

 天地使い(PC3)「では僭越ながら私から」

 


【探索判定:累積11/??】

 天地使い:(2:3)+6=11

 イベント発生!


 イベントダイス1d6→3


 

 

 貴方達が進む通路の先から、松明の灯りと話し声が漏れ聞こえてくる。話の内容から察するに、どうやら駆け出しの同業者であるようだ。もしかしたら、何か情報の共有が出来るかもしれない。

 ・小柄な斥候に話しかける[目標値:12]

       (使用:スカウトLv+器用B)

 ・耳長の魔法使いに話しかける[目標値:12]

       (使用:セージLv+知力B)

 ・大柄な戦士に話しかける[目標値:15]

       (使用:冒険者Lv+任意の能力B)

 

 GM「ちなみに選択できるのはどれか1つだけ、取得できる情報は全部違います。判定可能なのは探索ダイスを振ったプレイヤー……今回は天地使いさんになりますね」

 

 天地使い(PC3)「ふむ……なら一番下で行きましょう」

 


【イベント判定:15】

 天地使い:(4:1)+9=15 ○

 情報の入手に成功した


 

 天地使い「こんちにはー、戦士のおひとー」

 

 初心者戦士「げっ、甘味ロリ」

 

 天地使い「後輩にまでそんな口を聞かれる理由はないのですが?」

 

 初心者戦士「やべえ、ミスった。今日はこの人ちゃんと真面目な日だ」

 

 

 GM「初心者戦士はそう言って焦りながら、お詫びにと以下の情報を明かしてくれます」

 

 ================================

《初心者戦士からの情報》

 今日の下水道は徘徊している魔導機の数が普段より多かった。

 未知の区画から溢れ出てきた奴らなのか、自分達はどうにか撃退できたものの強力な相手だった。

 それに加えて、ガラクタの山が動いているだとか、巨大な水溜まりが這いずっているだとか、変な噂も聞こえてきている。尤もそいつらが運んで来たのか、代わりにお宝が見つかるようにもなったらしいが。

 ================================

 

 

 初心者戦士「まあアンタらなら問題はなさそうだが、一応気を付けておいた方がいいと思うぜ」

 

 GM「ということで探索イベントの1と6のイベントの開示です。そして探索のダイス累積が+2d6……7点追加されます」

 

 天地使い「なるほど、こうやって進めていく訳ですか」

 

 GM「そうですね。もっと吟遊したりRPで遊んだりしてもいいですけど、今回は省エネ気味で……」

 

 

 錬金学者「では、サクサク進めて行こうか」

 

 GM「変わらず〈探索判定〉でもいいですが、今回は〈地図作成判定〉でお願いします」

 

 錬金学者「任された」

 


【地図作成判定:累積32/??】

 錬金学者:(6:1)+7=14

 イベント発生!


 イベントダイス1d6→4


 

 

 貴方達が通路を進んでいくと、揃いの制服を身に纏った集団に遭遇した。話を聞けば、地下水道の全容を解明せんとするマギテック協会の一団であるらしい。貴方達を見かけた彼らは、これ幸いと話しかけてきた。

 ・バンダナの職員の話を聞く[目標値:12]

        (使用:スカウトLv+器用B)

 ・帽子を被った職員の話を聞く[目標値:12]

        (使用:セージLv+知力B)

 ・銃を持った職員に話しかける[目標値:15]

       (使用:冒険者Lv+任意の能力B)

 

 

 錬金学者(PC3)「ダイスの1・6が大当たりと大外れ、3・4が同じ探索イベント。GMの考えが読めてきたな」

 

 GM「そりゃあ突貫シナリオですからね! 因みに判定は」

 

 錬金学者「当然セージ技能のある者と話をさせてもらおうか」

 


【イベント判定:12】

 錬金学者:(2:4)+7=13 ○

 情報の入手に成功した


 

 錬金学者「──かくかくしかじかで、我々は地下の新発券された区画を目指していてね。ここで会ったのも何かの縁、少し話でもしていこうじゃないか」

 

 バンダナ職員「ああ!よかった、ちゃんと会話が出来そうな人が居た!! 常時獣変貌してる変な槍使いに、うちの女氏職員とお菓子食べてる妖精に、話しかけるのは恐れ多いシスターにばっかりで……ほんと、どうしようかと!」

 

 錬金学者「……ウチのギルドの連中が申し訳ない。尤もワタシとて、厄介な同輩と何ら変わりない自覚はあるが」

 

 バンダナ職員「えっ」

 

 GM「では職員は困惑しながらも情報の共有に応じてくれました」

 

 ================================

《バンダナ職員からの情報》

 例の新発見された区画は地下2階にある。

 発見はしたものの封じ込めには失敗して、無数の魔物や魔導機がある程度管理されている区域にも溢れてきてしまっている。

 また、噂程度の話で〈守りの剣〉が地下水道にある以上あり得ない筈の話だが……新発見区画で、蛮族の話し声を聞いた職員が少なくない数いる。同時にガラガラと車輪のような音が聞こえていたらしい。

 ================================

 

 職員「悪くない話だった。またいつか依頼を出したいから、今日死んでなんてくれるなよ」

 

 錬金学者「そちらこそ。新区画の不信点を辿り着く前に知れてよかったとも。上で会った時には、コーヒーの一杯でも奢ろう」

 

 職員「ありがとよ、分野違いの同志!」

 

 GM「ということで情報開示でした」

 

 

 獣戦士(PC1)「なんかほかにボス居そう(小並)」

 

 錬金学者(PC2)「絶対いるわこれ」

 

 天地使い(PC3)「日に1回の相域の使いどきに迷いますね」

 

 獣戦士(PC1)「無難にラストで良いんじゃない?」

 

 錬金学者(PC2)「そこら辺は臨機応変に行こう」

 

 

 

 GM「相談はOKですかね?」

 

 獣戦士「ワオン(次行きます)クゥン(知力ボーナスないけど頑張る)」

 

 GM「安心して下さい、〈解除判定〉で判定をどうぞ」

 

 獣戦士「アオォン!(わぁい)」

 


【解除判定:42/??】

 獣戦士:(2:2)+6=10

 イベント発生!


 イベントダイス1d6→5


 

 進む道を間違えたのだろうか? 貴方達が歩みを進める中、微かに悪臭が立ち込めてきた。この道をそのまま進むのは、何か嫌な予感がする。キミは今から道を変えてもいいし、変えなくてもいい。

 ・困難な戦闘に挑戦する

 ・来た道を引き返す

 

 GM「詳細を言うなら、戦闘に進むと報酬が増えます。引き返してもデメリットは特にありません」

 

 

 獣戦士(PC1)「集合! このまま戦闘したい人! 俺はしたい!」

 錬金学者(PC2)「同じく。やっと使って大丈夫な秘伝なのか試せる」

 天地使い(PC3)「消耗が増えそうなので反対ですが、試してみないことにはですからね。賛成です」

 

 

 獣戦士「ワン(決定。そのまま進んで戦闘に挑む!)」

 

 GM「了解しました。それでは、貴方達は汚染された区画へ足を踏み入れ──ソレに遭遇しました」

 

 




[ロノク=ラグフ時流操術]
 入門条件:50名誉点
 ロノク=ラグフ時流操術は天地使いとしての技術でありながら、発想の源流は魔導機術……正確に言うのであればアル=ナメスネットワークにある珍しい技術となっています。
 創始者の名前は意図的に抹消されていますが、バーサタイルに記録されていた映画、及びアル=ナメスネットワークにアップロードされていた遊戯を再現しようとして生まれた技術であることは伝わっています。
 創始者は時の波間に消え、天地使いの減少により師事できる場所は少なくなっています。が、細々と受け継がれた秘術は継承者を求めています。


《秘相・時渡り》30
 タイプ :主動作型
 前提  :なし
 限定条件:〈流派装備〉
 使用  :ジオマンサー技能
 適応  :1R
 リスク :なし
 概要  :相域の展開数+1 命脈点+1
 ー効果ー
 精神を統一することで自己の時間感覚を加速させ、新たに相域を展開出来るようにします。
 使用後、即座に任意の命脈点をいずれか1点取得します。また、この手番中に展開できる相域の数が1つから2つへ増加します。

《秘相・時送り》30
 タイプ :主動作型
 前提  :なし
 限定条件:〈流派装備〉
 使用  :ジオマンサー技能
 適応  :1R
 リスク :なし
 概要  :相域の判定回数+1 命脈点+1
 ー効果ー
 精神を統一することで自己の時間感覚を加速させ、展開中の相域を激しく変化させます。
 使用後、即座に任意の命脈点をいずれか1点取得します。また、この手番中に発生する相域の判定数が1回から2回へ増加します。
 1回目と2回目で同じ対象が再度選択されても問題はありません。

《秘相・時重ね》30
 タイプ :主動作型
 前提  :なし
 限定条件:〈流派装備〉
 使用  :ジオマンサー技能
 適応  :相域の展開終了まで
 リスク :なし
 概要  :展開中の相域を強化
      被ダメージの軽減 or
      与ダメージの強化
ー効果ー
 精神を統一することで自己の時間感覚を加速させ、展開中の相域を強化します。
 展開中の相域を1つ選択します。その相域に対応する命脈点を任意の点数消費し、以降展開時に消費した点数に加点して判定を行います。
 EX) 天相・降雷(1点消費)を選択
   天の命脈点を2点秘伝で消費
   天相・降雷(3点消費)に変化
 その後(選んだ相域の命脈点+ジオマンサー技能レベル)点、このラウンド中に受けるダメージを軽減するか、選んだ相域の与えるダメージを増加させます。

《地相:大地の隆起》20
 獲得  :Lv1から
 消費  :地の命脈点1〜4
 効果時間:一瞬  属性:土
 概要  :「消費した地の命脈点×2点」の
      確定ダメージ
 ー効果ー
 大地を隆起させ攻撃します。
 対象に「消費した地の命脈点×2点」の確定ダメージを与えます

《天相:地吹雪》(20)
 獲得  :Lv1から
 消費  :天の命脈点1〜3
 効果時間:10秒(1ラウンド)
 概要  :地吹雪に襲われ、命中や視界に
      制限を受ける
 ー効果ー       
 消費1:命中力判定に-1のペナルティ
 消費2:効果時間中、対象者の持つ
    〈ターゲッティング〉またはそれに
     類する能力が無効になります
 消費3:命中力判定に-2のペナルティ

《人相:凍てつく刻》(20)
 獲得:10以上
 消費  :人の命脈点4
 効果時間:一瞬
 概要  :対象の時間を飛ばします
 ー効果ー
 対象の手番をスキップします。
 この効果は抵抗:消滅の精神抵抗判定となり、目標値は相域の使用者の(ジオマンサー技能Lv)+(精神力ボーナス)+2d6になります。
 この相域は1日に1回しか使えません。


〈竜脈の懐中時計〉1500G+名誉点20
 知名度:8/11
 形状 :シンプルな懐中時計
 アイテム区分:装飾品:任意
 制作時期  :現在
 概要:命脈点のストック、秘伝の使用可
 ー効果ー
 秘伝を使用するために必須の装備です。カチコチと時間を刻んでいます。
 自身の手番開始時、任意の命脈点を1点獲得します。最大容量は命脈点の種類を問わず1点までです。
 ジオグラフ展開後、補助動作でこのアイテムを使用すると宣言することで、即座に取得中の命脈点を1点獲得します。
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