SW2.5オリジナル秘伝お試しリプレイ風 作:ボロボロになったGM(魔物レベル1)
避け損ねた。
炎を纏ったタロスソルジャー、その攻撃をまともに受けてしまった。そのことはハッキリと覚えている。
ならば……ここは一体どこなのだろうか?
見慣れぬ機械に包まれた冷たい部屋の中心で、獣戦士……シデン・アスターは独り呟く。
一番あり得る可能性としては、そのまま自分が死んでしまったことか。
3人には悪いが、戦士として討たれたのだ。互いに未熟ながらも相手も申し分ない。故に未練はあれど後悔は薄い。
だがやはり、なにか……違う気がする。
自分はまだ死んでいないような、或いはその途中にあるような。
「そうです、貴方はまだ死んでいません」
混乱する思考を遮るように、魔導機文明語の優しい声が聞こえた。
顔を上げれば、そこに居たのは見たことのない軍服を見に纏う金髪のルーンフォーク……らしき人型。つまりは、あの棺の中で眠っていた少女だった。
「キミは……」
いつのまにか獣変貌は解けていた。
普段はあまり晒さない素顔のまま、少女にシデンは問いかける。
「私は魔剣……魔導機と混ぜ合わされて、人工的に生み出された魔剣。名前はNo.X-000」
「そっか。俺の名前はシデン、シデン・アスター。よろしくな」
ニカっと笑うシデンの言葉に、微笑みながら魔剣は答える。その身体をまるでレイスのように、半透明に透けさせながら。明滅する存在感は、明らかに悪い方向の変化を予感させるものだった。
「よろしく……したいのは山々なのですけどね。私にも、貴方にも、もうあまり時間は残されていないようで」
「それはつまり」
「貴方の身体は、まだ気絶程度で済んでいますがおそらくすぐに。私の
言って魔剣はシデンの胸元に手をかざす。
感じる自分の拍動は段々と弱まっていて、目に見える魔剣の存在感は着実に消えている。
「それで、キミは俺に何をして欲しいの?」
「あはは……バレちゃいましたか」
困ったように魔剣は笑う。
「別にこれは、面白そうな貴方たちに着いて行きたい私のわがままで……全然、叶える必要はないお願いなんです」
それでも、魔剣は続ける。
「きっと、私を持つ者はあの蛮族達に狙われ続ける。それでも私は、蛮族の手に渡るくらいなら人族とともに在りたい。
もしそんな願いを貴方が叶えてくれるなら……どうか、私の手を取って。私の契約者になって欲しい」
「──ああ、分かった」
差し出された手を、ノータイムでシデンは掴み取る。
『槍を持て、冬を越せ』
幼い頃から胸に刻まれたその言葉は、今でもシデンの胸に宿っている。槍という力を持つのなら、己が身を守り、守るべき者達と共に苦境を、冬を乗り越えるべし。
故にこそ──
今にも泣きそうな顔で笑う少女を、見捨てる理由などありはしない。
「俺がどの程度の力になれるのかは分からないけど……いいよ、契約くらい幾らでもする」
「え、あ、その。あのモータルスコーピオンみたいな相手に、これからも狙われ続けるかもしれないんですよ?」
「それでも構わない。助けを求める女の子の声には、答えてみせるのが男の子だから」
困惑する魔剣を引き寄せ、力強くシデンは宣言する。
「でもそうなると、名前がX-000じゃ味気ないな」
そうして、少し考えるようにして。
「レイ。キミの
「レイ……それが、名前。私の、名前……」
呆然とする魔剣……レイに、改めてシデンが呼びかけます。
「問題は全部、俺が受け止める。だからレイ──一緒に行こう!」
「──はい!」
【information】
獣戦士の名前が判明しました〈シデン・アスター〉
獣戦士が人工魔剣X-000──レイと契約しました
装備中の一押しのロングスピアは消滅し、
以下の武器に変更されます。
名称:〈人工魔剣X-000──レイ〉
知名度:-- 形状:人型/任意の武器
カテゴリ:〈スピアB〉制作時期:魔導機文明
〈概要〉
用法:1H両/2H 必筋:15
命中:+1 ダメージ:+1
1H威力:25C10 2H威力:30C10
接続:マナカートリッジX
〈特殊加工〉
魔法の武器+1扱い
マナカートリッジ接続可能
一推しの黄金房付き
〈レベル解放効果〉
Lv1──[エンゲージ]
基本能力(概要部分)は既存のBランク武器と同じになる。変更には武器を
※特殊な加工は引き継ぎ可能
※武器集熟によりアップグレード
Lv3──[マルチロール]
魔剣がマギスフィア(小)と同等の役割を果たし、発声可能な環境に限り使用者との会話が可能(魔導機術を契約者が習得している場合は発動も可。ただし主動作を用いる魔法に関しては使用に《マルチアクション》が必要)です。
他者との会話の言語的可否は使用者の習得言語に準じます。
Lv5──[アフターグロー]
>>補助動作 効果時間:3R
戦闘中1度だけ、HPの現在値と最大値を(自身の魔導機術の魔力)点だけ回復します。
この能力は使用者が気絶した場合自動で発動され、気絶から覚醒し次の手番終了時まで気絶しません。
Lv7──[?????]
以降の能力は未解明
ツェルパキクス(PC1)
「馬鹿な……触れてもいないのだぞ。何故、何故、魔剣が起動している!」
光の粒子は次第に獣戦士の手元に集まり、半透明な少女の姿を型取っていきます。そして、完全に少女が顕現したと同時に、獣戦士の目が開かれました。
魔剣レイ
「さあ、初陣です契約者シデン! 私たちの力、見せつけてやりましょう!」
獣戦士シデン
「ガルルル!!(当然だ!)」
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○獣戦士シデン
魔剣を装備
自動発動[アフターグロー]
HP:-7/34→-3/38
気絶回復!
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ツェルパキクス
「ッッッッ!! こうなったら、貴方を殺して魔剣は回収させてもらいます!!
天地使い
「無論、させませんともー」
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【ラウンド4・味方】
○天地使い
命脈点獲得(天2地1人3)懐中時計(人1)
〈秘相:時送り〉を宣言!
・命脈点:地(1)を獲得
補助動作で錬金学者へ《ウイングフライヤー》
魔法行使(2:4)+5=11 ○ 飛行を付与した
MP:6/26→3/26
・相域展開
《人相:活》(人:4→0)
──相域判定──
〈地吹雪2:夢喰い2:隆起3:降雷2:地脈3:活4〉
1d6→3[獣戦士]
地脈:活以外をキャンセル
1d6→5[天地使い]
同上
──相域判定──
1d6→3[獣戦士]
同上
1d6→4[錬金学者]
同上
[獣戦士] HP:-3/38→3/38→9/38
MP:2/14→6/14→10/14
[天地使い]MP:3/26→7/26
[錬金学者]HP:7/34→13/34
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女神官「全く……死んだかと思ったよ」
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○女神官
《魔法拡大/数》を宣言
獣戦士と錬金学者に《2倍キュア・ウーンズ》!
MP:8/35→2/35
魔法行使(3:3)+9=15 成功!
威力:(5:5=5)+9=14点回復!
[獣戦士] HP:9/38→23/38
[錬金学者]HP:13/34→27/34
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錬金学者「激情に駆られた方が、往々にして敗者となるのもだよ。バルバロスのご同輩」
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○錬金学者
《カード軽減》を宣言
補助動作で《ガゼルフッド》を起動
MP:13/13→10/13
ツェル(上)とツェル(下)に《アーマーラストB》!
賦術:(4:3)+11=18
ツェル(上):(6:4)+10=19 抵抗短縮!
ツェル(下):(6:5)+10=20 抵抗短縮!
防護点-1
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錬金学者「欠片8個分……やはり通らんか。だが、それでも最低限の役割は果たした。やり給え、今日のヒーロー」
魔剣レイ
「狙いは私が付けます、全力でやっちゃって下さい!」
獣戦士シデン
「ガォン!(ガッテン承知!)
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○獣戦士シデン
補助動作《猫目》《熊筋》《鹿足》
レイ:《ターゲットサイト》
MP:10/14→1/14
魔剣:10/10→8/10
ツェルパキクス(下半身)に向けて《クロスチャージ》!
HP:23/38→16/38
命中:(6:2)+9-2+1+1=16
回避:(3:4)+7=14 命中!
威力:(6:1=7)+9+4+3+2+2=25-5
=22点ダメージ!
巻き込み判定:ツェル(上):1d6→1 ○
16 > 15(5:2)+8 命中!
25-5+2=22点ダメージ!
[ツェルパキクス(上)]HP:43/57→21/57
[ツェルパキクス(下)]HP:64/64→42/64
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ツェルパキクス(モータルスコーピオン)
「ぐ、ぬぅ……中々に強力。ですが!」
=================================
【ラウンド4・敵】
○ツェルパキクス(下)
移動、前線エリアへ。
車輪で獣戦士と錬金学者へ攻撃!
命中:(6:1)+9=17!
獣戦士 :(4:4)+9+1=18 回避!
錬金学者:(5:1)+8+1+1=16 命中!
威力:(4:4)+7=15-3-3
=9点ダメージ!
[錬金学者]HP:27/34→18/34
○ツェルパキクス(上)
巨銃で錬金学者を殴打!
命中:(6:4)+8=18!
錬金学者:(5:2)+8+1+1=17 命中!
威力:(4:4)+6=14-3-3
=8点ダメージ!
[錬金学者]HP:18/34→10/34
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ツェルパキクス
「この距離なら、あの大砲は放てまい」
獣戦士シデン
「グルゥ……」
錬金学者
「やってくれるネぇ」
ツェルパキクス
「狙いやすい者から叩く、常道だろう人族の同輩?」
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【戦場】
──敵陣後方──
──前線エリア──
ツェルパキクス
獣戦士 錬金学者
──自陣後方──
天地使い 女神官
ツェルパキクス
・上半身 HP:21/57 MP:26/34
・下半身 HP:42/64 MP:19/19
獣戦士 HP:16/38 MP:1/14
with魔剣レイ MP:8/10
錬金学者 HP:10/34 MP:10/13
天地使い HP:33/33 MP:7/26
女神官 HP:29/32 MP:2/35
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天地使い
「ええ。ですがそれは、こちらも同じ話です。
時間を得た天地使いの恐ろしさ、身に刻んで貰います」
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【ラウンド5・味方】
○天地使い
命脈点獲得(天3地3人1)懐中時計(地1)
〈秘相:時送り〉を宣言!
・命脈点:人(1)を獲得
補助動作で錬金学者へ《ウイングフライヤー》
魔法行使(4:5)+5=14 ○ 飛行を付与した
MP:7/26→4/26
・相域展開
《地相:泥濘に沈む》(地:3→0)
──相域判定──
〈地吹雪2:夢喰い2:隆起3:降雷2:地脈3:活4:泥濘3〉
1d6→3[獣戦士シデン]
地脈:活以外キャンセル
1d6→5[天地使い]
同上
──相域判定──
1d6→1[ツェルパキクス(上)]
地脈:活のみをキャンセル
1d6→6[女神官]
地脈:活以外キャンセル
[獣戦士]HP:16/38→22/38
MP:1/14→5/14
[天地使い]MP:4/26→8/26
[女神官]HP:29/32→32/32
MP:2/35→6/35
[ツェル(上)]HP:21/57→7/57
命中-1 ターゲッティング喪失
回避-2 移動不可!
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GM「は……??」
天地使い(PC3)「どややぁ……!」
錬金学者「では追い討ちにもうひとつ」
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○錬金学者
《カード軽減》を宣言
ツェル(上半身)に《アーマーラストB》!
賦術:(4:5)+11=20
ツェル(上):(4:6)+10=抵抗短縮!
防護点-1
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女神官(PC2)
「後詰めは受け持った。飛ばしな、シデン!」
獣戦士シデン
「場を整えてくれたこと、感謝する(リカント語)」
魔剣レイ
「これで、トドメです!」
=================================
○獣戦士シデン
レイ:《ターゲットサイト》
魔剣:8/10→6/10
ツェルパキクス(上半身)(下半身)に向けて《シングル・バースト》!
HP:16/38→11/38
命中:(6:4)+9+1+1=21
ツェル(上):(3:1)+8=12-2=10 命中!
ツェル(下):(6:5)+7=18-2=16 命中!
威力:(3:2=4)+9+3+2+2=20-3-5
=12点ダメージ!
[ツェル(上)]HP:7/57→-5/57
[ツェル(下)]HP:42/64→30/64
コア部位撃破!
ツェルパキクスを倒した……?
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GM「イベントシーン入りまーす」
命を削った輝きを纏う魔槍が、遂に蛮族の頭を捕らえた。
狙いは完璧、手応えは十分。確実に急所を捉えている。現に蛮族の兜は大きく砕け、満身創痍な蠍の胴体も大きく後退した。
なのに、どうして。まだ打ち倒したという確信が出来ないのか。
「まだです契約者! あの蛮族は……私と同型の魔剣を持っています!」
「ふ、ふふ……やはり同型、共鳴するようですね」
ずるずると引き下がったツェルパキクスが、銃となっていない方の腕を背に回す。機械化された胴体の一部が開き、手の内に飛び出したのは1振りの剣。
白・黒・金を基調としたレイとは真逆の、濃紺・赤・銀を基調とした機械的な剣。
「目覚めなさい……ロゼ!」
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○ツェルパキクス
魔剣を装備
自動発動[アフターグロー]
HP:-5/34→2/38
気絶回復!
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つい先ほど己が経験したように、ツェルパキクスを覆うように闇色の粒子が溢れ出す。
同時に顕現したのは、濃紺の軍服を纏う銀の少女。半透明に透けるその姿は、間違いなくレイの同類。けれど確実に、何かが異なる存在でもあった。
「貴方がたをこのまま蹂躙するのは容易い……ですが、やめました。私の時間切れが近い以上に、貴方がたに時間を与えすぎたようです」
チラリと天地使いを見て、ツェルパキクスは口惜しそうに呟きます。
この冒険中、最後の最後までかすり傷1つ負わなかった荒れる世界の主。何が起きるかは制御不可能なれど、今の彼女に近づけば並みの魔物であれば致命傷は免れないだろう。
「ですがー、動きを止められてるのにー、どう逃げるというのでしょうー?」
「やり口など、如何様にも」
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○ツェルパキクス
獣戦士に向けて《ティアガス・バレット》
命中:演出のため成功!
ロゼ:地面に向け《スモーク・ボム》
行使:演出のため成功!
MP:26/34→19/34
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「キャィン!?(催涙弾!?」
「契約者!」
ボフンと辺り一面に白い煙が撒き散らされ、シデンにはオマケとばかりに催涙弾が直撃します。何も見えない視界の中、聞こえてきたのはギャリギャリと地面を削るタイヤの駆動音。
相域の効果が切れたタイミングを見計らってか、目の前にあった筈の気配が遠ざかっていく。待て、と言うことも出来ず蹲るシデンやツェルパキクスを見失った貴方達に、どうやったのか彼の声が届きます。
「今回はその魔剣は諦めましょう。
ですが、貴方がたのことは覚えました。何れまた見合う時があれば、容赦なく奪わせていただく」
加えて、シデンとレイにだけは見知らぬ女性の声が届きます。
「次、会う時までには。私と撃ち合えるようになっていろ、
GM「と、言うことで。途中からなんか色々やり出して盛っちゃいましたが、シナリオはここで終わり。依頼は満了となります、お疲れ様でしたー!」
獣戦士(PC1)「戦利品振ってなくね?」
GM「あっ」
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【戦利品判定】
鉄×3 対魔素材×2 粗悪な魔導部品×2
魔道部品×2 砕けたイグニス鉱の核×2
希少な魔道部品
(1:2……?運命変転!→6:5)
希少な魔道部品
=3340G
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煙が晴れた後、そこにはもう蛮族の姿はありませんでした。
残っているのは魔導機の残骸と、自分達が刻んだ戦闘の痕跡だけ。
「……逃げられましたかー」
「どうやら、そのようだネ」
天地使いの言葉に、ため息混じりに錬金学者が答える。
「マナサーチにも反応はなし……敵影、完全にロストしました」
「クルゥ……」
魔剣の少女の魔導機術にも、回復したリカントの嗅覚にも反応はない。どうやら因縁として今回のことは続いてしまうらしい。
「それで、結局アレはなんだったんだ……?」
疲れ切った様子で座り込む女神官が魔剣に問い掛けます。
「すみません……基礎情報の大半がエラーで閲覧不可能です」
「貴様はどうかね? 獣戦士くん」
「くわん(全然知らない)」
「そうか……」
約1名を除き、誰も彼もが満身創痍。傷こそ癒えてもそう簡単に疲労が抜けることはない。
けれどこの場にいる全員に共通して、1つの予感があることでしょう。
きっとあの蛮族とも、この場にいる連中とも、長い付き合いになるだろうことが。
天地使い
「さぁてー。そろそろみんな回復できたでしょうしー、帰りましょうかー」
錬金学者
「ワタシの術は使わんぞ。既に大赤字だ」
女神官
「つーか、なんで天地使いだけ無傷なんだよ。シャザーレイの時も、私を盾に逃げやがってよ……」
天地使い
「か弱いか弱いレプラカーンでしてー」
獣戦士シデン
「ワン(嘘だ!)」
魔剣レイ
「賑やかな人たちのところに来れたんですね……私」
GM「では改めて、お疲れ様でしたー!
後はエピローグとなります!」
PLたち「お疲れ様でしたー!」
【経験点】
基本 :1000
依頼達成:500
撃破 :(40×4+60)+(50×4+40×2+60)
+(50×2+60×2)=780
セッションボーナス:200
その他
・魔剣獲得:20
・ファンブル(錬金学者):+50
合計獲得経験点:2500
【報酬】
獲得:雫のブレスレット
人工魔剣
報酬金:1500G
戦利品:(1500+3340)/4
ボーナス:3000G
合計獲得金額:5710G(1人当たり)
【名誉点】
ギルドの圧力:50
剣の欠片:2+2+2+2+4+8=20個
(6,5,1,3,6,4,1,3,3,2,2,4,4,3,6,5,1,2,6,6)
:73
合計獲得名誉点:123点
【成長回数】
獲得経験点1500刻みで+1回
累計2500点→1回追加!
次回:最終話