仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行世界」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:サトシゲッコウガ
登校中のみゆきとあかねとキャンディ。
みゆき「暑いね~。」
あかね「もう夏やな~。」
キャンディ「みゆき、あかね、見て見てクル!」
カメラを持って来るキャンディ。
あかね「キャンディ、それどないしたんや?」
キャンディ「落ちてたクル。」
みゆき「落とし物?それなら交番に届けないと。」
あかね「せやな。」
キャンディ「チーズクル!」
キャンディがシャッターを押すと同時にみゆきとあかねがポーズをとる。
キャンディ「みゆき?あかね?どこ行ったクル?」
フラッシュが晴れると同時に、二人の姿はそこには無かった。
みゆき「どうしたのキャンディ?」
あかね「ウチら、ここにおるやん。」
姿が見ないのに、声が聞こえた。
キャンディ「どこクル?」
みゆき「ここだよ。ここ。」
何故かキャンディが宙に浮かんだ。
キャンディ「お化けクル~!助けてクル~!」
お化けだと思い込み、全速力で逃げ去って行った。
あかね「キャンディ、どないしたんや?」
みゆき「お化けって何の事?」
あかね「あ、あれ!鏡!」
何かに気付くあかね。
みゆき「あれ!?」
二人が鏡を見ると、二人の姿が無かった。
あかね「ウチら、写って無い・・・。」
みゆき「何で・・・?」
あかね「透明人間・・・」
みゆき「えっ?」
あかね「ウチら、透明人間になってしも~たんや~!」
みゆき「ええ~っ!?」
みゆきとあかねは、透明人間になってしまった。
みゆき「あかねちゃん、どーしよ~・・・。」
あかね「大丈夫。声が聞こえるんやから、みんな気付いてくれるハズや。」
正門前に着く二人。
七色ヶ丘中学校 中庭
れいか「えっ?みゆきさんとあかねさんが消えた?」
キャンディ「声だけ聞こえて、キャンディが浮いたクル!」
やよい、なお、れいかに説明するキャンディ。
やよい「何だかよく分からないけど・・・」
なお「二人が消えちゃうなんてまさか・・・。」
キャンディ「ホントクル!」
みゆき「ホントだよ~!」
あかね「ホンマなんや~!」
現れるみゆきとあかね。
れいか「いま、お二人の声が・・・」
なお「でも、いないよ?」
やよい「空耳かな・・・?」
れいか「変ですね・・・。」
あかね「アカン・・・やっぱり見えてへんねや・・・。」
みゆき「やよいちゃんってば!」
やよい「何かいる!」
何かに掴まれたのを感じ、いると理解するやよい。
あかね「ウチもおるで!」
なおの持っていたサッカーボールをドリブルし、なおに投げ返す。
なお「お化け~っ!」
みゆき「お化けじゃないよ!」
お化けだと思ったなおは、透明になっていたみゆきを抱く。
なお「嫌~っ!」
あかね「なお!?」
みゆきを押し出す。
あかね「ウチらやって!」
みゆき「怖がらなくてもいいのに・・・。」
キャンディ「ホントクル!みゆきとあかねの匂いがするクル!」
匂いでみゆきとあかねに気付くキャンディ。
やよい・なお・れいか「 「 「ええっ!?」 」 」
みゆき「みゆきです!」
あかね「あかねです!」
紙とペンで自分の名前を書き、四人に見せる。
みゆき・あかね「 「二人そろって透明人間です!」 」
一回転する。
なお「すごいね・・・。」
あかね「服とかカバンも一緒に透明になってしもーたみたいや。」
れいか「不思議な現象もあるもんですね・・・。」
なお「って、感心してる場合じゃないよ!どうしてそうなっちゃったワケ!?」
みゆき「あっ!もしかして!」
みゆき「さっき変なカメラのフラッシュを浴びたんだ!」
先程の事を思い出す。
れいか「そのカメラがあれば、元に戻れるかもしれません!」
あかね「そうか!」
みゆき「キャンディカメラは?」
キャンディ「置いて来ちゃったクル・・・。」
みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「ええ~っ!?」 」 」 」 」
キャンディ「取って来る来クル!」
あかね「頼むで!キャンディ!」
カメラを取りに向かうキャンディ。
あかね「しゃーない、キャンディが来るまで・・・」
みゆき「この状況を乗り切ろう!」
れいか「私達も、お手伝いします!」
やよい・なお「 「うん!」 」
まずは朝会から始まった。
佐々木「では、出席をとります。」
佐々木「えっ!?」
佐々木先生が見たのは、ジャージにピッチャーの格好したみゆきとジャージに剣道着の格好をしたあかねが目に映った。
佐々木「二人とも、その格好はどうしたの・・・?」
みゆき「ちょっと、カゼをひいちゃって・・・。」
あかね「それで、厚着をしてるんです・・。。」
咳して誤魔化す。
佐々木「でも、どうしてそんな・・・」
なお「ぐ、具合の悪い顔を見られたくないんですよ!」
れいか「お二人の肌は、とてもデリケートですから・・・。」
誤魔化すなおとれいか。
やよい「先生!早く出席を取りましょう!」
佐々木「そ、そうね。」
みゆき「キャンディ、早く見つけて来てよ・・・。」
次の体育でバスケをやる女子達。
みゆきとあかねは見学中だった。
あかね「ウチもバスケしたい~!」
みゆき「この格好じゃ無理だよ・・・。」
れいかがやよいにパスを回すも、なおにボールを取られてしまう。
なお「いただきっ!」
ゴールまで走り出し跳躍してシュートを決める。
あかね「もうガマン出来へん!」
みゆき「トイレ?私も・・・」
あかね「ちゃう!試合や!」
笛が鳴り、試合が始まる。
れいか「やよいさん!」
またやよいにパスを回すれいか。
みゆき「やよいちゃん!シュート!」
やよい「えーい!」
走り出し、シュートを放つも、距離が届かなかった。
その時、ジャージに剣道着を脱いだあかねがシュートを決める。
あかね「よっしゃー!」
みゆき「ダメだよあかねちゃん・・・!」
あかね「せやけど・・・」
なお「やっぱり!」
なお「あかね!透明人間の助っ人なんて反則だよ!」
あかね「ご、ゴメンなー、つい・・・。」
あかね「えらいすいません。つい出来心で。」
自分の方に向いてないのを気付き、なおにヒザカックンをする。
やよい「わ、私じゃないよ!」やよいの方を向く。
なお「あかね!」
面白くなり、なおの頬を突いたりしてからかう。
なお「こんのぉ~!」
捕まえようとするも、あかねがどこにいるか分からない。
女子生徒1「緑川さん、一人で何してるのかしら?」
女子生徒2「さぁ・・・?」
次の社会
堀毛「では宿題を提出してください。」
宿題の提出を求める。
あかね「ウチちゃんとやってきたもんね~。」
みゆき「私も~。」
机から宿題を出すみゆきとあかね。
堀毛「二人とも、宿題は?」
みゆき「えっ?ここにありますけど?」
堀毛先生には宿題が見えなかった。
堀毛「何も無いけど?」
みゆき「えっ!?だってここにちゃんと・・・」
れいか「服やカバンが透明になったと言う事は、中に入ってた教科書やノートも透明になったと言うワケですね。」
なお「なるほど。」
堀毛「二人とも、宿題忘れたんですね。」
あかね「ちゃいます!先生にはこのノートが見えへんのですか?」
堀毛「見えません!」
みゆき・あかね「 「何故・・・?」 」
次の美術では写生で外に出る。
みゆき「暑い~・・・。」
あかね「蒸せる~・・・。」
暑がるみやきとあかね。
なお「うわああ~っ!」
悲鳴を上げるなお。
あかね「お、なお。」
みゆき「一緒に描こうよ。」
マスクを外したみゆきとあかね。
なお「怖いよぉ~!」
れいか「誰かに見られたらどうするんですか・・・!?」
あかね「しゃーないやん。」
みゆき「暑いんだもん・・・。」
やよい「そうだ!私に任せて!」
みゆき・あかね「 「?」 」
やよい「完成!」
なお・れいか「 「おお~っ!」 」
二人に少女マンガ風の顔を描いたやよい。
あかね「アカンて!こんな少女マンガみたいな顔!」
みゆき「バレない?」
やよい「バレないバレない。」
あかね「バレるやろ!」
佐々木「何が?」
佐々木先生が現れる。
みゆき「な、何でもありません!」
その時、突如吹いた突風がみゆきの麦わら帽子を吹き飛ばす。
みゆき「スゴイ風・・・」
佐々木「星空さん、頭・・・」
みゆき「えっ!?」
やよい「か、髪の毛は大変なんで塗ってないんです・・・じゃなくて・・・!」
なお「手品です手品!」
れいか「そ、そんな訳ないじゃありませんか・・・。」
佐々木「そ、そうよね。そんな訳ないわよね・・・。」
六人の苦笑いが響く。
通り過ぎたクラスメートが悲鳴を上げる。
あかね「手品や手品!」
誤魔化すあかね。
みゆき「やっぱりこれダメみたい。」
昼休み。
なお「や、やっと昼休みか・・・。」
れいか「午前中は乗り切りましたね・・・。」
みゆき・あかね「 「お腹空いた~。」 」
やよい「いただき・・・わあっ!?」
あかね「ごちそうさーん。」
やよいのお弁当のウインナーを食べるあかね。
やよい「あかねちゃん・・・」
あかね「何や?一個ぐらいええやん。」
やよい「今の面白かったから、もう一回!」
あかね「よっしゃー!」
たまたま他の生徒が現れ、また手品と言って誤魔化す。
れいか「そろそろ誤魔化すのも限界ですね・・・。」
みゆき「キャンディ、まだカメラ見つからないの・・・?」
一方その頃、キャンディは。
キャンディ「見つからないクル~・・・。」
マジョリーナ「カメラだわさ!カメラ!」
聞き覚えのある声を聞く。
交番
警官「えーっと・・・その無くされたカメラと言うのは、コレの事ですか?」
マジョリーナ「そうだわさ!あたしのミエナクナール!」
警官の出したカメラを受け取るマジョリーナ。
警官「ええっと、お名前は・・・マジョリーナさんでしたよね?生年月日は?」
マジョリーナ「え?昔だわさ。」
警官「昔々・・・っと。では、ご住所は?」
マジョリーナ「バットエンド王国だわさ。」
警官「バットエンド・・・聞いた事無いですけど、どこの国ですか?アフリカですか?ヨーロッパですか?」
答えられずに慌てるも、ひらめいたマジョリーナは自分を撮る。
警官「あれ?ちょっとマジョリーナさん!どこ行っちゃったんですかー!?」
キャンディ(消えたクル!)
ミエナクナールを隠し、交番から出て行く。
マジョリーナ「これでプリキュアとディケイドを倒してやるだわさー!」
キャンディ「大変クル~・・・。」
香織「何してるの?キャンディ?」
キャンディ「あっ!香織クル!」
慌てた様子のキャンディを見つける香織。
キャンディ「助けて欲しいクル!」
香織「何かあった?」
キャンディ「みゆきとあかねが透明人間になっちゃったクル!」
香織「透明人間?」
キャンディ「そうクル。マジョリーナの作ったカメラのフラッシュを浴びた途端、二人が透明になっちゃったクル・・・。」
香織(またあの魔女・・・にしても透明人間にする道具を作るとはね。)「ところでみんなは?」
キャンディ「学校クル。」
香織「何でこんな状況に学校なんか・・・。とにかく、アイツを探しましょ。」
キャンディ「分かったクル!」
マジョリーナを探しに行く香織とキャンディ。
放課後になり、一目散に学校に出る五人。
みゆき「何とか学校終わったね!」
あかね「手分けして、カメラとキャンディを探すんや!」
公園では謎の現象が起こっていた。
れいか「これは一体・・・」
なお「まさか・・・」
やよい「やめてあかねちゃん!」
キャンディ「違うクル~!」
やよい・なお・れいか「 「 「キャンディ!」 」 」
宙に浮かんだ
なお「飛んでる?」
香織「いや、二人がキャンディを持ち上げてるんだよ。」
香織も現れる。
あかね「ウチは無実やで!」
みゆき「悪さをしてるのは・・・!」
あかね「マジョリーナや!」
マジョリーナ「その通りだわさ!って、何でお前達あたしが見えるんだわさ?」
あかね「それはウチらも!」
みゆき「透明人間だからだよ!」
マジョリーナ「さてはミエナクナールを使っただわさ!?だが邪魔はさせないだわさ!世界よ!最悪の結末、バットエンドに染まるだわさ!」
闇の絵本の空白のページを闇の黒い絵の具で黒く塗りつぶす。
周りの空が緑色となり、周囲にクモの巣が張り巡らされ、公園にいた人達が黒く染まる。
みゆき「またヒドイ事をして!」
あかね「許さへんで!」
れいか「行きますよ!皆さん!」
やよい・あかね「 「うん!」 」
あかね「って、そっちちゃうで。」
みゆき「こっち!こっち!」
二人とは逆の方向を向いていた四人。
やよい「こっちってどっち!?」
なお「見えないよ~・・・。」
れいか「困りたしたね・・・。」
香織「透明だとどこにいるか分からないね・・・。」
マジョリーナ「お前達、元に戻りだわさ?」
あかね「当たり前や!」
マジョリーナ「なら、チーズだわさ!」
二人を撮る。
同時に、みゆきとあかねの姿が見えるようになる。
あかね「何のつもりや!?」
やよい「みゆきちゃん!」
なお「あかね!」
れいか「お二人が見えます!」
みゆき「本当!?」
あかね「元に戻れたんや!」
みゆきとあかねが見えるようになって喜ぶ五人。
香織「いや、これは逆効果よ!」
マジョリーナ「お前達、あたしが見えるだわさ?」
あかね「アカン!元に戻ったら見えなくなってしまうんか!」
マジョリーナ「今頃気付いても遅いだわさ!」
なお「一体どこに・・・」
あかね「そこや!」
音が聞こえ、そこを指差すあかね。
だが、ネズミしか出て来なかった。
マジョリーナ「ブブー!」
あかねにヒザカックンを放つ。
あかね「何て事や・・・ウチがヒザカックンを喰らうやなんて・・・!」
あかね「無念・・・。」
そのまま後ろに倒れる。
なお「よくもあかねを!」
なお「どこだ!出て来なさい!」
マジョリーナ「んじゃ、お言葉に甘えるだわさ。」
今度はなおをくすぐる。
その後もみゆきとやよいもくすぐられる。
れいか「何て卑怯な攻撃・・・!」
あかね「完全におちょくられてんな・・・。」
香織「何やってんの。」
マジョリーナ「本番はこれからだわさ!出でよアカンベェ!」
ビックリ箱と組み合わさったアカンベェが創られる。
あかね「ビックリ箱かい!」
やよい「でも、大きさが微妙・・・。」
なお「あんまり強くなさそうだね・・・。」
れいか「とにかく、私達も変身しましょう!」
みゆき・あかね・やよい・なお「 「 「 「うん!」 」 」 」
香織「変身!」
『レディー!』
みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「プリキュア!スマイルチャージ!」 」 」 」 」
『ゴーゴーレッツゴー!』
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
ハッピー「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」
サニー「太陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!」
ピース「ぴかぴかぴかりんジャンケンポン!キュアピース!」
マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」
ビューティ「しんしんと降り積もる清き心・・・!キュアビューティ!」
ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「五つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」 」 」 」 」
サニー「よっしゃー、行くで!」
マジョリーナ「ところがどっこいだわさ!」
アカンベェをミエナクナールで撮る。
同時に、アカンベェの姿が見えなくなる。
サニー「アカンベェが消えた・・・!」
マジョリーナ「さあどうするだわさ!」
ピース「でも、ビックリ箱が透明になったら、ビックリさせられないんじゃないかな?」
ハッピー「そうだね。」
六人の後ろからアカンベェがピースに向けて頭突きを放つ。
ピース「ビックリ~っ!」
吹き飛ばされるピース。
ハッピー「ピース!」
移動し、今度はハッピーとビューティを吹き飛ばす。
マジョリーナ「その調子だわさ!」
マーチ「どこにいるか、さっぱりだ・・・!」
サニー「そうや、キャンディ!キャンディの鼻で、アカンベェの匂いが分からんか!?」
キャンディ「任せるクル!」
鼻息を出すキャンディ。
マジョリーナ「そうはいかんだわさ!」
飴玉をキャンディに向けて投げる。
その飴玉は納豆餃子飴で、キャンディの鼻が効かなくなってしまう。
マジョリーナ「納豆餃子飴が役に立っただわさ!」
ネオディケイド「そんな飴あるのか・・・?」
マジョリーナ「大阪に売ってただわさ!」
ネオディケイド「マジか・・・。」
サニー「アカン・・・キャンディの鼻がやられてもうた・・・。」
言い終わると同時にサニーも吹き飛ばされる。
マーチ「サニー!」
ビューティ「見えさえすれば、苦戦するような相手では無いのに・・・。」
ハッピー「どうすればいいの?」
ピース「足音で分からないかな・・・?」
マーチ「プリキュア!マーチシュート!」
石を小突く音が聞こえ、その方向にマーチシュートを放つ。
マーチ「手ごたえが無い・・・?」
だが、手ごたえが全く無かった。
マーチ「うあっ!」
マーチも吹き飛ばされてしまう。
マジョリーナ「あたしもいるんだわさ。音なんていくらでも誤魔化せるだわさ!」
ネオディケイド「立ってるのは俺だけか・・・!」
プリキュア全員が吹き飛ばされ、立っているのはネオディケイドだけだった。
マジョリーナ「いくらお前が強くても、透明になったアカンベェには勝てないだわさ!」
ネオディケイド「それはどうかな?」
ライドブッカーからカードを取り出す。
ネオディケイド「行くぞ!」
ネオディケイドライバー「カメンライド フォーゼ」
ネオディケイドはフォーゼ ベースステイツにカメンライドした。
ネオディケイドフォーゼ ベーステイツ「宇宙キターッ!仮面ライダーフォーゼ!タイマン張らしてもらうぜ!ドライバーチェンジ!」
ネオディケイドライバーはフォーゼドライバーにカメンライドした。
フォーゼドライバー「レーダー・オン」
ネオディケイドフォーゼの左腕にレーダーモジュールを装備する。
ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「見つけた!」
レーダーモジュールのモニターにアカンベェが映る。
フォーゼドライバー「ペン・オン」
右脚にペンモジュールを装備する。
ハッピー「ペン?」
マーチ「アレでどうするの?」
ネオディケイオフォーぜ ベースステイツ「おらっ!」
ペンモジュールでインクをアカンベェに向けて飛ばす。
飛ばしたインクがアカンベェに命中した。
ピース「あっ!あそこにいた!」
マジョリーナ「しまっただわさ!」
透明になったアカンベェが見えるようになった。
ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「透明になっても、俺には関係ねェよ!」
レーダーモジュールとペンモジュールを解除する。
フォーゼステイツ「マグネット!マグネット・オン♪」
ネオディケイドフォーゼ ベーステイツはマグネットステイツにチェンジした。
ハッピー「新しいフォーゼだ~!」
サニー「肩に大砲がついてるな。」
ピース「あのフォーゼもカッコイイ!」
マーチ「やっぱりスゴイよ!」
ビューティ「本当にディケイドはスゴイですね!」
ネオディケイドフォーゼ マグネットステイツ「お前ら、ここは俺に任せろ!」
ビューティ「お願いします!」
ネオディケイドフォーゼ マグネットステイツ「見えてしまえばどうって事はねえ!」
アカンベェの頭突きをかわし、SNマグネットキャノンからエネルギー弾を放つ。
命中したアカンベェは倒れてしまう。
ハッピー「スゴイ威力!」
フォーゼドライバー「スタンパー・オン」
左脚にスタンパーモジュールを装備する。
マーチ「今度はスタンプ?」
ネオディケイドフォーゼ マグネットステイツ「おりゃっ!」
スタンパーモジュールでアカンベェを蹴りつけると同時に、アカンベェにフォーゼのマークが付く。
サニー「フォーゼのマークが付いたな。」
ピース「スタンプだからね。」
フォーゼドライバー「ネット・オン」
ネットモジュールを装備し、アカンベェを電磁ネットで捕らえた。
同時にフォーゼのマークが爆発し、アカンベェにダメージを与える。
マーチ「爆発した!」
ビューティ「時間差で爆発するみたいですね。」
ネオディケイドフォーゼ マグネットステッツ「止めだ!」
フォーゼドライバー「ランチャー・オン ガトリング・オン」
スタンパーモジュールとネットモジュールを解除し、ランチャーモジュールとガトリングモジュールを装備した。
フォーゼドライバー「リミットブレイク」
ネオディケイドフォーゼ マグネットステイツ「ライダー超電磁ボンバー一斉発射!」
ミサイルと弾丸と同時にマグネットステイツでの必殺技「ライダー超電磁ボンバー」を放つ。
命中したアカンベェは大爆発する。
ハッピー「やったぁ!」
ピース「ディケイドの勝ちだ!」
マジョリーナ「おのれディケイド!覚えておくだわさ!」
退却していくマジョリーナ。
サニー「マジョリーナ、帰ったぽいで。見えないけど。」
ハッピー「そうだね。見えないけど。」
ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「やったぁ!」 」 」 」 」
喜ぶ五人。
ジョーカー「ふむ、やはりあの妖精には秘密がありしうですねぇ・・・。そして仮面ライダーディケイド・・・プリキュアよりも厄介な存在ですねぇ。ですが、そんな事よりも、妖精さんの秘密・・・知りた~い!」
去って行くジョーカー。
やよい「二人とも、元に戻って良かったね。」
みゆき・あかね「 「うん!」 」
キャンディ「頑張ったからお腹空いたクル・・・。」
みゆき「オッケー!」
チェリーデコルをセットする。
『レッツゴー!チェリー!』
巨大なサクランボが現れ、一瞬で間食するキャンディ。
キャンディ「美味しかったクル。」
あかね「それにしても、コレのせいで偉い目におうたな。」
みゆき「これからは気をつけよう・・・。」
壊れたミエナクナールを見ながら言う。
キャンディ「みゆき、あかね、見て見てクル!」
カメラを持って来るキャンディ。
あかね「キャンディ、それどないしたんや?」
キャンディ「落ちてたクル。」
みゆき「落とし物?それなら交番に届けないと。」
あかね「せやな。」
香織「ちょっと待ってキャンディ・・・!それは・・・!」
キャンディ「チーズクル!」
一足遅くシャッターを押すキャンディ。
キャンディ「みゆき?あかね?どこ行ったクル?」
フラッシュが晴れると同時に、二人の姿は無かった。
みゆき「どうしたのキャンディ?」
あかね「ウチら、ここにおるやん。」
キャンディがみゆきとあかねの手によって宙に浮かぶ。
キャンディ「お化けクル~!香織~!助けてクル~!」
の後ろに隠れるキャンディ。
なお「みゆきちゃん、あかね・・・」
やよい「えっと・・・」
れいか「また、透明人間になってます・・・。」
みゆき・あかね「 「ええ~っ!?」 」
香織「どうやらそのカメラ、予備みたいね。キャンディ、カメラ貸して。」
キャンディ「分かったクル。」
香織「ありがとう、キャンディ。」
キャンディからミエナクナ~ルを受け取り、みゆきとあかねのいる場所を撮る。
同時にみゆきとあかねが元に戻る。
あかね「元に戻れたで~!」
みゆき「お姉ちゃん、ありがとう!」
香織「というワケでこれは私が没収するからね。マジョリーナの開発だから。」
れいか「そうなんですか!?」
なお「交番には届けないんですか!?」
香織「マジョリーナの開発だと分かった以上、これを警察に何をされるか逆に心配よ。」
やよい「そういう判断なんですね・・・。」
れいか「なら、私は引き留めません。香織さん いえお姉様に任せます。」
みゆき「れいかちゃん お姉様って!?」
れいか「私にお兄様はいるのですが、お姉様はいないんです。みゆきさんと義理の姉妹中だというので、私はお別れまではこう呼ばせてください。」
香織「ええ。れいかちゃんがそう望むなら。」
れいか「ありがとうございます お姉様。」
れいかはお辞儀する。